konecoさん　こんにちは
　fusi12aの確認、よろしくお願いします。
　山口に帰って来ますので、ちょっとはやめにアップします。
　　　　　　（フータン）

　　　恵子さん、こんにちは
　wan49aをアップします。確認よろしくお願いします。読み方に不安な箇所が有ります。
　「叉状」「叉」ですが、「さじょう」「また」としました。
　今回の分担範囲では、度々、何かほかの読み方が有るかもと疑う箇所が有りましたが、ギブアップです。
　明日から、恒例の山口行きです。昨年も一昨年も、正月前後は母の入院で病院で過ごしました。今年は何もなければと願うのみです。
　　　　　　　　　　（フータン）

皆さま、こんにちは。
『春待つ夜の雪舞台』完成データ（BES・BASE版）を添付します。

＜校正者より＞
1巻57ページ16行。「エイホ」　→　僕なら開けます。「えいほ」は、駕舁きの先棒と後棒の声、あるいは右足と左足のリズムを刻む掛け声です。ですから「えい」と「ほ」で、開けたほうがそれらしいと思います。

迷った末、以下を考えて変更なしとしました。
１）えっさ□ほいさ
２）えっさ□えっさ□えっさほい□さっさ
３）えっさホイ□おどり

何だかカシャカシャ音がするので、何だろと思ったらパソコンにつないだヘッドフォンからでした。「おさるのかごや」で検索したせいで、その曲が流れてたのです。しばし聞き込んでしまいました。

これにて、小桜シリーズが終了となりました。
皆さま、どうもお疲れ様でした。（淮）

サピエ図書館への登録です。（グループ点訳）
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【書　　名】春待つ夜の雪舞台（くのいち小桜忍法帖4）
【著　　者】斉藤　洋
【出 版 社】あすなろ書房
【発 行 日】2017年2月
【ＩＳＢＮ】978-4-7515-2865-5
【点　　訳】Basing Room(keiko・koneco・Mandy・satuki・きょうこ・恵子・サムケン・紫陽・田打ち桜・たみのすけ・ハッチー・ひなた・フータン・へできち・まさこ・萌)
【校　　正】淮・バオバブ
【作 成 日】2017年12月
【ファイル】harumatu01～02（全2巻）
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内容
ある夜、小桜をのせた駕籠が、能面を付けた男に襲われた。このごろ路上に出没する辻斬りのしわざか?不穏な気配漂う江戸の町で、くのいち小桜が真実を知る!シリーズ完結編!

ひなたさん、みあーたさん　今日は。

ore1036aアップしました。よろしくお願いいたします。

今年もあと少しになりましたね。歳をとると日々の流れがはやい気がします。

悟空さん、こんにちは。

へできちさんのOUT_022を拝見しました。
変更箇所はありませんでした。
Bファイルとしてアップします。
よろしくお願いします。

　　すばるん

悟空さん、こんばんは。

OUT_274をアップします。
よろしくお願いいたします。

へできち