1)写真、30cmかと思ったら40cmくらいあった。私の髪は櫛で梳かそうとしても、片手の先が髪の先に届かないくらい長かったのでした。本当は
http://www.sankei.com/life/news/141126/lif141...
のつもりだったが、傷んでるし切れ毛も多いしで、とうとう断念。断髪式はウチの子にお願いした。ヒトコト「髪、細いねえ」「…確かに」。
2)早朝に、「ウン、日経元旦号」と思って歩いて5分のコンビニに行った。何だか他の新聞より薄い。正月特集がないような? それでも買って家に帰り、目次を見るとやっぱり特別版がない。戻ってその旨報告するもラチ開かず、返品が手っ取り早いというので返品。家に戻って車で再出発。2軒目のコンビニにもなくて、3軒目でようやくゲット。最初のコンビニの人は親切だったので、その旨報告すると「今、新聞屋さんから再配達されました」。溜め息。歩いて5分のはずが、何だかんだで1時間近く費やす。
3)寝起き前、久々、久々に、右足ふくらはぎが痙攣しそうになる。しそうになること数分。必死に踝から下を動かす。半分寝ぼけて膝を折り曲げようとするとまたひくひくひくひくする。何分格闘したか忘れて寝てしまった。最後に勝利。ここまで頑張って阻止できたのは初めてかもしれない。
こういう明け方は、一年の計は元旦にあり、なのかな…。(淮)
昨年からどうもデータの上書きがおかしい、と思い続けてきました。
それが昨夜あっと気がつきました。
通常、データの最新状況は更新日時で判断します。バックアップを取る際は、その更新日時がそのままコピーされます。
ところが、(当たり前なのですが)オンラインストレージを利用すると、更新日時に関係なくアップロードされた日が記録されます。
昨夜、1年前のファイルと少々手を入れたファイルを一緒にオンラインストレージにアップしたとき、同じ日時で登録されたので、あ・あ・あ!と絶句しました。
昨年来、長いサイズのファイルを扱うと、しょっちゅう「えっ、これって修正した記憶がある(はず?)のに、何で何で?」の繰り返しでした。原因はオンラインストレージを利用したときの日時と自分の記憶装置の日時が前後してしまって、古いファイルで上書きしてしまうことを繰り返していたのでした。
これが2、3日なら覚えてもいるでしょうが、1週間以上経つと、どれがどれだかわからなくなります。1週間どころが月単位で処理してるものが山とあります…。
自分のミスはこれだけが原因ではないけれど、修正したことも忘れてしまうような脳状態だし困ったものです。
「漲って」、おぼろながらこれが糸口だったかなあ…。
というわけで、昨夜はショックのあまり、眠れない夜を過ごしたのでした。
てびきP64【備考】一つの文の中に、カギ類で囲んだ文が並列するときは、その間を二マスあけて書いてよい。
<事例1>
コントローラーのボタンを押すとメニュー画面が現れる。「ぼうけんをする」「せっていをかえる」「ぼうけんのしょをつくる」「ぼうけんのしょをうつす」「ぼうけんのしょをけす」と選択肢が表示された。
<事例2>
「おかあさんはわたしを生んだの」(詩のタイトル)
「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」(曲のタイトル)
「誰もが恐れるあの委員長が、ぼくの専属メイドになるようです。」(作品名)
「恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました」(作品名)
最近、<事例1>は、個々の内容が「語句」に相当すると考えて、最初一マス開けで処理しました。それについて「二マス開けでは?」との意見をもらいました。
指導者ハンドブックの例には、「語句」に動詞で終わる事例がなかったので、二マス開けに変更しました。
<事例2>に遭遇し、書名であるなら、動詞で終わっていても一マス開けだと思い、<事例1>も一マス開けでよかったかと思い始めました。
『日本点字表記法』改訂、並びに『点訳のてびき』も改訂の準備に入ったそうです。それに関して、意見募集があったのですが、7月20日まででした。この件、確認してみたかったです。
ずっと、影×に取り憑かれていましたが、フレーヴィアシリーズ第5作目の完成期が近づいているので、気分一新、取り組み始めました。
『春にはすべての謎が解ける』の邦訳原本は注意していたので、すぐ手元にありましたが、原書が前作のものでガックリ。引っ越し最中で、該当原書を探すには全部の本を整理するくらいの気力がないととてもじゃないけど、状態。
で、Amazonの「なか見拝見」でも利用しようかとウロウロ。そのうち次作の翻訳が待ちきれないのと、なぜか原書のKindle本が100円台だったので、ついクリックしてしまいました。ワンクリックでKindleにダウンできる?!
原書表紙のアイコンにしばらく「×」印が続いたので、しつこくクリックしたら、あら不思議的にKindle本体にダウンロードされていました。
わ~、電子本って本当にすごいんだっ!
(支払いは、Amazonギフト券からちゃんと引かれていた。怖い…)
びっくりなことに、(HDじゃない)Kindle暦4年目!
月日の経つのは全く早い。
本体のバッテリは息も絶え絶え。
ところで、今まで勝手に音声は出ないものと決めつけていた。
それが出た! 同居人に「出るはず」と聞かされ、どこをどうしたか再現できないのが××たるゆえん。全くキカイは使う人次第←と自分で自分に言う。
尚、87才の知人のKindleは更にそのまた知人の手に渡ってしまった。
と思いきや、ニックッパの音声で命令でき、Kindleの倍はあるタブレットを買ったみたい。
私は、充電池接続して、これからも(HDじゃない)Kindleを愛用します。
…87才+4 ?!
山野のルビ
やまの 日本書紀(1) 新編日本古典文学全集2 P351
やまの 日本書紀下 P80
やま 日本書紀(2) 新編日本古典文学全集3 P167
さんや 日本書紀(2) 新編日本古典文学全集3 P385
別に、日本書紀のルビでなくてもいいと思いつつ調査。
ルビもないのに「やま」は無理とだけは言える。
それにしても同じ本の中で3つのルビがあったのに驚いた(多分担当者は違うと思うが)。
<以降の調査予定>
汝、言、吾、誰、妹、何故、室、細刀、何処
英文中のカッコとハイフンとダッシュの使い方がわからなかった。
『てびき第3版』
P83 Louis Braille(ルイ・ブライユ(1809~1852年))
→ Louis Braille□(ルイ・ブライユ((1809[36][36]1852年)))
P89 Louis Braille(1809-52)
→ Louis Braille□(1809[36]52)
P89 8:30-9:30
→ 8:30[36]9:30
『初歩から学ぶ英語点訳 4訂版』
P80 63 B.C.―14 A.D.
→ 63 B.C.[36][36]14 A.D.
P129 7:30-8:15
→ 7:30[36]8:15
それでは、以下のカッコの処理は?
『余談――エッセイ、記事、スピーチ(一九九八―二〇〇三)』(Entre par'entesis. Ensayos, articulos y discursos(1998-2003). Anagrama, 2004)
「(Entre par'entesis.」の最初の開きカッコに、第1カッコを使うと「(1998-2003)」の処理がわからない。で仕方なく「(Entre par'entesis.」の最初のカッコは、二重カッコにした。でも(二重カッコ開き)(外国語引用符開き)と続くのも辛い…。
但し、てびきP84【備考】(1)(2)(3)には該当しないと判断して、二重カッコを使用した。
張り切って、質問事項をメモろうと思ってたのに、
1)『Q&A 第3集』というのは全く予定がないそうです
でも、
2)『指導者ハンドブック 第5章』は来年3月頃
3)『表記法改訂』の予定はあるそうです
Q&A は2004年、Q&A第2集は2010年。
それなのに時々目がテンになります。(淮)
もしQ&A第3集が出るなら聞いてみたい。
1)必要□なくなる←→必要□なく□なる
2)(会話することも、視線を合わせる)ことも□なくなった。
←→(会話することも、視線を合わせる)ことも□なく□なった。
3)跡形も□なくなる←→跡形も□なく□なる
みのりさんから究極のゆで卵を教えてもらって、そのゆで卵のことを「みのり卵」と名付けました。インターネット検索もしましたが、みのり卵が一番きれいにできあがります。
<作り方>
1)卵の丸い方に軽くヒビを入れる。(尖った方ではなく。流し台の角などでコツコツと)
2)普通にゆでる。
で、ここからが今回のお楽しみ。
1)はいはいそこのお暇な方、これから卵を手のひらでぐしゃっと押しつぶすのでご覧あれ。
2)卵マジック。これから手のひらで卵を割ります。
と、年末の余興に使えるかなと思って(笑)。
あと、ぐしゃっと押しつぶして楽しかった方はコメント下さい。(淮)
上:ヒビを入れた生卵
下:ゆでた後、片手でぐしゃっと押しつぶした卵
最近のコメント
2時間 19分前
6時間 39分前
8時間 1秒前
9時間 7分前
1日 11分前
1日 1時間前
1日 2時間前
1日 5時間前
1日 5時間前
1日 7時間前