悟空さん、こんにちは。
EXT_097をアップします。
よろしくお願いします。
すばるん
みのりさん、みあーたさん、こんにちは。
tai107Aを拝見し、Bファイルをアップします。
11-15 めがおで
11-15 めせんで
13-11 なくなる
13-11 なく□なる
「麒麟が麒麟でなくなる」
14-2 きんの
14-2 おーごんの
これより前では鬣は「金」となってたので漢字通り「おーごん」にしました。
15-18 点線 ⇒ 棒線
19-12 けいおー□のみならず
19-12 けいおーのみならず
以下は迷ったけれどそのままの箇所です。
*第1巻中に「きゃくま」が「花庁・客庁」、「ひろま」が「庁・堂」のようにルビが同じでも漢字が違うものは後ろ括弧で漢字の読みを入れた方が良いのかどうか? 入力担当ファイルでは入れたんですけど・・・。
*P82L11の「生命」、私はどちらかというとこの箇所は「せいめい」派ですが、大体皆さんと違う方を選ぶことが多いので「いのち」のままで。
*P76L8の「里人」の読み
「まちびと」それとも「りじん」?
話はおもしろいけれど、点訳では迷いどころが多くて!
以上です。よろしくお願いします。
すばるん
ファイル添付のやり方を勉強したいです。
肉体百科の 012眉毛を点訳したものを、データアップしました。
うまく、添付されているか、みてください。
よろしくお願いします。
kounoさん、みあーたさん、こんにちは。
Bファイルを添付します。
4-16 いちする → いち□する
19- 3 あしでまといに → あしで□まといに
5- 9 まちまち((まちなみの□まち))//わ□まちまち((さと、ろざんの□ろ))//も → まちまち((まちなみの//まち))わ
ここに点註をいれるかどうか、悩むところです。
変更していません。
街と里(まち)の位置関係がわかっていれば、必要ないとも思うのですが。
いれるとしたら、里廬 は <まちと むら>ではないかとも思います。
10-17 にせいしから、
二声の由来を考えれば、白雉は生涯に、王の登極の時と崩御の時の二回だけ、啼く。つまり二声だけ啼く。その白雉の世話をする官が二声宮の下官で、二声氏といいます。だから、2せいし、かとも思うのですが、
固有名詞の中の数字だし、というので、みあーたさんに投げよう。
参考です
風の万里 黎明の空(上) p181
街は本来、必ず里(まち)を中核に作られる。
……しかしながら、里に付随する街の方が長い年月の間に肥大し、固継の里はこの街道の要所を占める街から追い出させてしまった。結果として大きな街の北東に小さな里が瘤のように付随する格好になってしまった。
217P
一家は普通二人で数える。二人の人間が充分食べていけるだけの田と畑と家、これが八家集まったのものが廬(むら)じゃな。この廬が三つ集まって里(まち)を作る。里とは、政の末端の単位じゃな。
その下官を二声氏という。だから、2せいし、かなあとも思うのですが、
固有名詞の中の数字だし、というので、みあーたさんに投げよう。
-- みのり --
悟空さん、おはようございます。
EXT_099アップしますので宜しくお願いします。
<satuki>
きょうこさん、おはようございます。
tai104Aを見させていただきましたが修正するところは見当たりませんでしたので、Bアップありません。
<satuki>
ゆうさん、こんばんは。
tou710Aをアップします。
ご確認よろしくお願いいたします。
この冬初のこたつでみかんをやりました。
おいしいですが、冬は早く終わってほしいです。
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