サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:甘いもんでもおひとつ
著者名:田牧 大和
著者名読み:たまき やまと
原本出版社:文藝春秋
出版年:2013年10月30日 第1刷発行
ISBN:978-4-16-382610-3
制作:Basing Room
完成予定日:2014年4月
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内容紹介
小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる様々な難問奇問。季節季節の菓子に見立てて見事解決。時代人情話のお披露目でござい!
(奈緒)
淮さん、ウミネコさん、みのりさん、こんにちは
すっかり遅くなりましたが、「怪し火の始末」Bファイルアップします。
この作品で何より手間取ったのが、「公事方御定書」の規定「小間十間」の解釈でした。消防の本やら江戸の刑罰の本やらそれらしい本を片端から読み漁りましたが、みのりさんに教えていただいた「物書同心居眠り紋蔵」(既刊本12冊に加えて、小説現代連載中の最新話まで一気読み)が楽しかったです。
お内儀さんについては、ウミネコさんの後みのりさんからも「おないぎさん」のご指摘を受けましたが、「おかみさん」とルビがあるので・・・。
麹町常楽庵シリーズ、次話も近々アップの予定です。
宜しくお願い致します。
奈緒
淮さん、ウミネコさん、みのりさん、こんにちは
すっかり遅くなりましたが、「百代桜C」アップします。
Bファイルの確認で、みのりさんから
>>65-18 ありやせん。 → 65-18 ありや□せん。
のご指摘を受けた件、
>この「ありやせん」は「ありません」の方言(江戸っ子なまり)なので、続けるのではないでしょうか?
に、レスをいただいていませんが、これまでの話でも数回「ありやせん」と続けてあったので、
続けました。
宜しくお願い致します。
奈緒
奈緒さん
hosi46「夢への歌」をアップします。
相変わらず暑い日が続いています。そろそろ猛暑続きだった今夏の疲れが出るころですよね。私もなんだか疲れやすくて・・・。皆様、お大事になさってくださいませね。
-flowerageー
グループ点訳(サピエ図書館への登録)
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【書 名】砂漠ダンス
【著 者】山下 澄人
【出 版 社】株式会社 河出書房新社
【発 行 日】2013年8月30日
【点 訳】Basing Room(ウミネコ・淮)
【校 正】Mandy・バオバブ
【作 成 日】2013年9月
【ファイル】sabakuda(全1巻)
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内容
わたしは口説く、走る、コヨーテになる。雪の降る街で、静寂の
砂漠で…。書き下ろし最新作「果樹園」を併録。
※添付ファイルはBESです。
Mandyさん、ウミネコさん、こんにちは。
『砂漠ダンス』の校正が来ました。
46ぱの□からす → 46わの□からす
これはどっちでもいいが、とのお話がありました。
『NHK ことばのハンドブック』では、「ぱ」優先ですので、このままにしたいと思います。まあ、短かったので何とかこれだけですみました。
文学界10月号に、山下澄人の新作が載っています。
何だか本人、『ギッちょん』で書いたことを忘れている(重複している)のでは?と思う箇所が何カ所かありました。う~ん、薄めすぎた水割りみたい。
書き出しは、おっ、新視点?とちょっと期待したのですが、どうかな。(淮)
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