皆さん、こんにちは。
先日konecoさんから教えていただいたのに忘れていたので、今聞いてきました。
大森望×豊崎由美 文学賞メッタ斬り!PS 結果編
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いいですねえ、藤野可織さん!
ところで、B校正者様から
>他の候補作は着手できそうですか?
とのことで、『すなまわり』を調べてみましたら、以下のようでした。
発売日: 2013/8/23
併録「乾燥腕」は第110回文学界新人賞受賞作。(文學界2010年6月号)
Mandyさん、やってみませんか?
「乾燥腕」を下入力しておくという手もありそう。
もちろんご都合次第です!
で、B様から以下のようにも。
>何方かから夏休みの宿題(校正のご依頼)が来ますように。
とのことです。
今のところみあーたさん頼みでしょうか。
(『羽月莉音の帝国4』『丕緒の鳥』)
昼間はそこそこ暑いですが、まあ夜のひんやりなこと。この季節だけは本当に自慢できる当地なのでした。(淮)
皆さん、本当にありがとうございました。
淮さん、みあーたさん、最後の最後まで面倒を見ていただきありがとうございました。
家庭の事情により、少し休ませていただきます。
もちろん、点訳はこれからもしていきたいと思っていますので、落ち着きましたら、また、手を挙げさせていただきます。
完成登録にアップさせていただきました。
こちらには、base版を添付します。
ハスカップ
サピエ図書館登録(グループ点訳)
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【書 名】GOSICKⅧ下 神々の黄昏
【著 者】桜庭一樹
【出 版 社】角川書店
【発 行 日】平成23年7月25日
【ISBN】978-4-04-428124-3
【点 訳】Basing Room(flowerage、milk、きょうこ、こもも、サムケン、みあーた、ゆう、わい、ハスカップ)
【校 正】バオバブ
【作 成 日】2013年5月
【ファイル】全3巻
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内容紹介
監獄〈黒い太陽〉に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で・・・。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは?そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は・・・!?大人気ミステリ、感動の完結編!!(表紙カバーより)
ハスカップ
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