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【書 名】人形遣いと絞首台
【著 者】アラン・ブラッドリー
【訳 者】古賀弥生
【出 版 社】(株)東京創元社
【発 行 日】2010年12月17日初版
【点 訳】Basing Room(kouno・noir・ウミネコ・きょうこ・
恵子・宏海・こもも・サムケン・たみのすけ・
へできち・まさこ・淮)
【校 正】Mandy・バオバブ
【作 成 日】2013年3月
【ファイル】ningyou1~ningyou6(全6巻)
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内容
教会の墓地で、11歳の少女フレーヴィアは、テレビで有名だとい
う人形遣いとアシスタントの女性に出会った。乗ってきたヴァン
が壊れてしまったのだが、修理代がないという。そこで、お金を
稼ぐために『ジャックと豆の木』を上演することになったんだけ
ど…。異例の数の新人賞に輝いた『パイは小さな秘密を運ぶ』に
つづく、化学大好き少女探偵、フレーヴィア・シリーズ第二弾。
※添付ファイルはBESです。
konekoさん、奈緒さん、淮さん。
こんばんは。
私が気になった点だけですが、
9-14 だれも■かれも ⇒ だれも■かも とも辞書的にはあ りましたが、「かれも」の読みもあります。表記辞 典が「かも」があったので。
23-7 どー■して ⇒ どーして
なぜ?でもないし、どうやってでもないし・・・
もしかしたら、点字表記辞典のP226
93-5 こいこがれて ⇒ こい■こがれて
とし■おいて なら・・・う~ん??
PS 97-5あらまあ、49-17おやまあは、感嘆詞+感嘆詞?
34-15つばきは、私も「つば」にするかも。「天につば する」「つばを吐く」「つばを飲む」とかで。
ほんとうにすみません。これしか出せないような力量で。改悪、ご容赦ください。
奈緒さんのBファイルの続きに書き込んでしまいましたが、もしかしたら・・と思って同じ内容ですが・・・。本当はどうなんだろう・・
みなさま
4月6日は、間違いです<(_ _)>
入力も、確認も、最低、2週間を取っています。
都合で、3週間のことはあっても、1週間というのは、まず、あり得ませんです。
もう~、長いおつきあいなのですから、そこのところ、ご指摘ください、って!
今更、遅いかなあ‥‥。
確認の目安日は、4月13日です。
こういう間違いは、初めてです(-.-;)
-- みのり --
直治郎さん、みのりさん、こんにちは。
ode-31を拝見しまして、bファイルをアップしました。
3-3 はいを□よこに□おいて 杯を横において
さかずきを□よこに□おいて 単純にさかずきとしました。
4-12 「どーりょーを□けりべつ□して
「どーりょーを□けいべつ□して
7-16 どれいのよーに□たらいまわしに□される。
どれいのよーに□たらい□まわしに□される。
以上校正しましたので、宜しくお願いします。
今日は好天で暖かいのですが、風が強く出かける予定を中止しました。
チューリップや水仙も倒れてるのもあって残念です。
あさか
konecoさん、紫陽さん、こんにちは
拝見しました。さすが素晴らしいですね。
私ももっと勉強して頑張らなくては、とつくづく思いました。
☆明らかなミスは2箇所だけでした。
57-16 数4ほーに → しほーに (表記辞典155頁 まわりに)
104-2 ・・か → (とる)
☆原文の空き。
かにどんの歌う「柿の種」の歌、原文の「空き」とはちょっと異なっていますよね。
多分原文は、ひらがなを読みやすくする為に「空き」を入れてあるのでしょう。
(1・2の歌のように鋏をカタカナにすればいいのに、3・4の歌は何故ひらがなにしたのでしょうね。)
それでkonecoさんは「空き」を無くしたのだとは思いますが、一応bファイルは原文通りの空きにしておきました。
47-7 ならぬと□はさみで → ならぬと□□はさみで
47-18 さかぬと□はさみで → さかぬと□□はさみで
49-2 うれたら□たんと□たべて → うれたら□□たんと□□たべて
☆「そーして」について
この文には「そーして」が多用されていますが、ほとんどは「そして」の意味として区切なしですね。
ただ、下記の2箇所だけは「そー□して」となっていました。
これは「そのようにして」と言う意味として、敢えて区切られたのでしょうか?
「そして」でも良いと思いましたので、区切なしにしてみました。
52-13 そー□して → そーして
72-15 そー□して、 → そーして、
☆漢字の読みについて
34-15 唾 つばきを
41-14 温めて ぬくめて
これらは、私なら「つば」「あたためて」と訳すと思いました。
konecoさんの読みのままにしてあります。
61-2 突いた ついた → つついた
ここは、「つついた(注意を喚起するように軽く突いた)」でよいのでは? と思い、変えてみました。
*「薪」 「まき」と「たきぎ」では、どう違うのかと調べました。
一番しっくりした答えは下記でした。(類語辞書 goo辞書)。
まき・・・太い木などをきちんと割ったり切ったりして、ある程度の太さ、長さにそろえ、燃料用としたもの。
ふつう「たきぎ」よりも太いものをいう。
たきぎ・・・細い木や枝を適当な長さに切ったものや、折れたり落ちたりした枝などを集めたもので、かまど、炉などで燃やすもの。
「まき割り」と「たきぎ拾い」
今回は、多分山で拾ってきた小枝などを囲炉裏で燃やしているので、「たきぎ」なのですね。
「かがり火のように薪を掲げて」と言う箇所もありましたが(これは太そう)・・・。
☆迷ったところ
49-17 「おやまあ」は区切なしですか?
以上でした。紫陽さん、素読み宜しくお願い致します。
奈緒
みのりさん、こんにちは。サムケンさんのアップをみて慌ててやってしまったので、せっかくなのでアップします。ほんとは来週のつもりだった?(よね?)
1- 3 けんりわ□ない、□ふぁるこ!」□□しは゛られて
*改行ではないので2マス開けで続けました。
15- 7 そして、□さいしを□さか゛しに□て゛かけた。
(一行あけ)
*空行がありました。
昨夜はとんでもない暴風雨でしたね。アメリカのハリケーンのようにニュースで「不要不急の外出は避けて下さい」なんていうアナウンスがはいるのは初めて聞きました。
みあーた
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