淮さん、秧さん、こんばんは。
ishi139aを確認したので、bファイルをアップします。
旧 1-14 ききせまる
新 1-14 きき□せまる
点訳フォーラム
旧 2-12 たつおの
新 2-12 たつあきの
「達昌」4- 7も
旧 3- 9 〈かいえん〉93ねん
新 3- 9 〈かいえん〉□93ねん
梅雨明け宣言は早すぎたようですね。今梅雨末期のような雨です。
きょうこ
きょうこさん、淮さん、こんばんは。
2カ所変更してishi138bをアップします。
5-3 ありどころ→ありか 辞書だと「ありか」にだけ意味が書いてあるので。
6-14 〇〇ねん、→00年 数字です。
5-17(p.446L2)の『十三番目の人格』の「人格」はペルソナと読むようですがそのままにしてあります。
次の本をまだ読み終わってないのですが、今話題の団体と少し関連のある社会学系の本が気になり、そちらを読んでます。難しくはないのですが一応専門書なので、寝る前に読むと早く寝つけます(苦笑)。
♪Mandy~
やまべえさん、淮さん こんばんは
ishi141aを拝見して次のように変更させてもらいましたので、bファイルをアップいたします。
旧 7- 3 あけて゛ら□のふ゛ひこ□はくし、□ならひ゛に」
新 7- 3 あけて゛ら□のふ゛ひこ□はくし、□ならひ゛に、」
閉じカギの直前にある読点ですが、本のタイトルですし、てびきp133には、省略せずにそのまま書ける場合もあるようですので。
<原本p452L7~ (末尾に「、」が入ったり入らなかったりの表記ゆれがある)とのことなので余計そう思いました>
それから、
(*アドレナライズより電子版が発売中)
の*については必要ではないかと思うのですが、よくわかりませんのでやまべえさんのままに。
ややこしい文章をやまべえさんは上手くまとめておいでなので、納得しながら見せていただきました。
かずみんさん、淮さん、こんにちは。
ishi129aを以下の通り変更し、bファイルをアップします。
2-8 かがくてきで□なくなりつつ
2-8 かがくてきで□なく□なりつつ
4-5 『とーじそー□ゆきおんな』
4-5 『とーじそー・□ゆきおんな』
『冬至草/雪女』2作品の題名の並列ということで中点があった方がいいのかなと思いました。
4-6,7 〈はやかわ~~〉を《はやかわ~~》に
原文が二重山カッコでした。
著者あとがきの最後の日付などの書式は自分が考えたのとは違ってましたが淮さんに一任です。
『~~並びに、』の読点の省略はしても良いのか分かりませんでした。
以上です。
よろしくお願いします。
すばるん
すえつむはなさん、淮さん、こんにちは
ishi125bはアップしません。
一般書ですので、イタリック符は省略ということでいいと思います。
自分のパソコンは 修理に出しているので、主人のパソコンを借りているのですが、日本語変換の出方から、キーのタッチの加減まで、使いにくくてやりきれません。
バックアップは日々取るのが大事だと、思い知りました。
何の前兆もなく、突然、使えなくなるなんて、呆然としてしまいました。
みのり
サムケンさん、淮さん
3連休をいかがお過ごしですか。
ishi126aの次の2点を訂正いたしましたので、bファイルをアップいたします。
2P 4L ほかの → たの
4回&5回の見直しに、点訳フォーラムの説明を参考に「他はまず、た と読み、文脈上 ほか と読んだほうがふさわしい場合に ほか と読むようにするのがよいと思います」 とあります。
そして、他の種 が、「たの しゅ」となっている例がtatu05c 115Pに出てきますので、それに倣っていいかと考えました。
6P 13L 「~ 5がつ ふつか ・・・」 (「かいえん」1993ねん~)
→ 「~ 5がつ ふつか ・・・」 マスアケなしで、(「かいえん」 1993ねん~)
tatu03c の54Pに、「~ しれなかった」マスアケなしで、(サイエンス トゥデイ)と 評して いる と出てきます。
出典を示す場合は続けていいようなので。
それと、サムケンさんが迷ったと書かれていた1P 12L の「一度」。「1ど」、「ひとたび」のどちらが良いかですが、絶対こっちとは決められませんでしたので、入力者優先ということでそのままとしてあります。
3、4日前から、蝉の声が聞かれるようになりました。
いよいよ夏本番ですね。
すえつむはな
こんにちは
133bアップします。
5-2 SFが → SF□が
を修正しました。よろしくお願いします。
いよいよ夏かと思ったら、不安定な天気で傘が手放せません。空を見あげては、焦って家路につきます。疲れる・・・
まみ
まみさん・淮さん、今日は。
以下を調べ修正したので、bファイルアップします。
原本p427末行の便宜的(p460に記述あり)に付けられた記号表記タイトル、国会図書館の当該雑誌(海燕)で掲載内容をチェックしましたが、読み方は不明。
で、音訳の部屋「記号の読み方辞典」の(4)文章中の他の符号に名称「短剣符」があり、読み方は「タンケンフ」となっています。
また、点訳のてびき第3版の指導者ハンドブック「第4章 記号類の使い方」編」51頁にある<コラム 名前の分からない記号を調べるには>にも前述の音訳の部屋が紹介されていて、同コラムに3つの記号の用例があり、ここでは<ダブルダガー>が表記されています。
なお、ネット調べでは「短剣符」は<欧文に約物の一つ>と説明があり、
別途「剣標、ダガー、オベリスク」の読み方があるようです。その変形が二重(ダブル)表記のようです。
1-18 (ちゅーりゃく)□け゛んた゛い → (ちゅーりゃく)□□け゛んた゛い
<新しい文章の始まりです>
2- 4 じょーきのよーに□いちふ゛ → うきのよーに□いちぶ
<原文通りで可。 Q&A(1集)Q144を参照>
3- 4 「にゅーうえーふ゛□はなやかなりし → 「にゅーうぇーふ゛
<原文、特殊音表記>
5- 2 『かいえん』に → 〈かいえん〉に□しょーせつを
<他の当該語句同様に、第2カギでは?>
5- 4 えか゛いた□「めめめ」 → 「た゛か゛ー(たんけんふ)」、
<前述のコメント内容から用例の<庵点(歌記号)>に準拠>
旧 5-18 「(しっそーちゅーの□おーひからの□てか゛み)」
6- 2 (〈すは゛る〉□95ねん
新 6- 3 てか゛み)」(〈すは゛る〉□95ねん
<次行のカッコ文は続ける>
記号表記タイトルの読み正誤は、淮さんの判断に委ねたいと思います。
< SATOYAn >
淮さん、こももさん、こんにちは。
ファイルの確認を致しました。
以下の個所を修正してbファイルをアップします。
1- 3 せ゛ろ、 → 0、
2- 7 行あけ → 行あけなし(原本は行あけがありますが、点字で5マス目始まりの次の行は、行あけ不要かと思います)
3-16 と゛ーして゛ → と゛ー□して゛(この場合の「同」は「その」ではないかと思います)
3-17 ほかに → たに
5-12 か゛んかんじゃの → か゛ん□かんじゃの(点訳フォーラムより)
5-13 せんこーの → せんじゃの
気になる個所は、原本P420L12「左記」と原本P420L13「四三七ページ」です。
点訳フォーラムではこういった場合「点訳ページに置き換える」とありますが、点訳ページが現時点でわかりませんので、こももさんの入力のままとしています。
よろしくお願いします。
かずみん
すばるんさん、淮さん、おはようございます。
ishi128a確認しましたが、訂正箇所ありませんので
bファイルはアップしません。
気になる箇所として・・
P415L11 学問の接尾語(-ology)
ハイフンは省略なのか、またマスアケなしでいいのでは?と
わからずそのままです。
メグ
勉強不足で難しかった作品でした。
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