「新しいブログエントリの投稿」をクリックします。
「タイトル」と「本文」を入力してください。
本文ボックスの下に、
「入力書式」
「イメージ」
「ファイルの添付」
「保存」
「プレビュー」
と並んでいます。
画像を添付する時は「ファイルの添付」をクリックし、「参照」で画像を選びます。「添付」をクリックし、「しばらくおまちください」が消えたら添付完了です。大きな画像だと添付できませんのでアップする前に縮小しておいてください。
このブログに添付できる画像サイズは、460x800 ピクセル以下です。それを超えた画像は、
「許容された最大画像サイズ 460x800 ピクセルの範囲内に収まるよう、画像のサイズが変更されました」
と表示され、縮小されて保存されます。
ファイル名を特に表示しなければならない場合以外は、「リスト」のチェックをはずしてください。
画像をどの位置に配置するかは、「イメージ」をクリックすると、表示モードが出ますので、選択してください。
この猫の画像は、イメージの表示モード「左にフロート」で作って有ります。文章の上に画像が浮かんでいるようなイメージになります。「右にフロート」なら画像は右に表示されます。単なる「左寄せ」の場合は、まず画像が表示され、その下に文字が表示されます。画像の横に文字を持ってきたい場合は「フロート」を選んでください。ただし、画像の大きさが幅460ピクセル以上だと、文字を書くスペースがありません。
画像を文章の上では無く、下に持ってきたい場合は「ボトム」を選んでください。
「img:xx」は「もう一工夫」で説明します。
なお、修正は、タイトルをクリックして「編集」をクリックします。文章以外にも添付ファイルの削除、新たな添付、イメージの位置選択など、新規に作る場合と同じ操作でできます。
最後に「保存」をクリックするのをお忘れ無く。
写真と文章が1つしか無い、あるいは、1つの文章に数枚の写真と言う場合は簡単ですが、文章と写真を交互に掲載したいと言う場合は、ちょっと工夫が必要です。
「イメージ」の「表示モード」の「img:xx」タグを使います。
そして、
文章1
「img:1」
のように書きます。1番目の文章の下にイメージ1番の写真が掲載されると言う事になります。
文章2
「img:2 align=left」
「img:3 align=right」
と書くと、2番目の文書の下にイメージ2番の写真が左寄せで、イメージ3番の写真が右寄せで掲載されます。
ここでは第一カギで説明していますが、書く時は、半角小文字の角カッコを使います。キーボードの「Enter」キーの左に有るはずです。
では、「img:xx」タグで作ったブログです。
何も指定しないと文章のすぐ後に写真が表示されます。
ちょっと字が小さいので、上のタイトル、「散歩道で友達になったコサギ君です。」を大きくしてみました。
最初に<h3>、終わりに</h3>を付けます。
ここでは全角文字で書いて有りますが、実際には半角小文字で書いてください。
<h3> 散歩道で友達になったコサギ君です。</h3>と書きます。
<h1>にすると、下のような感じになります。数字が小さくなるほど大きな文字になります。
なお、<h3>では無く、<font size="5"></font>のような書き方も有ります。
色を付けるのは、<font color="0000ff"></font>のようにします。簡単な説明は、インターネットのWebサイトなどをご覧ください。(色コード#0000ffで書きました)
何も指定せずに書くと行間が狭い感じになります。ちょっと広げたい場合、全角のスペースをひとつ入れてください。2行目と3行目の間に1行スペースをいれました。次の写真との間は3行のスペースが入っています。(色コード#990000で書きました)
文章と写真の間に何も指定しない場合です。
文章のすぐ下に写真が表示されます。(色コード#ff0000で書きました)
縦長の写真なので、左に表示の命令を使いました。「img:4 align=left」と書きます。
(色コード#006699で書きました)
ゲット\(^^)/
今度は、右に写真を表示してみました。なお、左右に表示できるのは、幅が460ドットより少ない場合です。460ドットより大きいと左右の指定の意味が無くなります。
「逃がさんぞ」を写真の上に表示したかったので、文字の前にスペースを入れて調整しました。(色コード#006633で書きました)
三層の南面・北面の梁上部に破風の間を作ります。
図面からではどういう形をしているのかよくわかりませんが、「こんな感じかな?」と想像して作ってみます。
1ミリ厚の板を貼り合わせて破風の間を4つ作ります。
梁の上に接着します。
階段部分の板を貼り付け、横の壁も付けます。
こんな感じになりました。
階段の踏み板を2枚の細木で作ります。
踏み板を接着します。
破風屋根を乗せる軒桁部分を作ります。
こんな感じになります。
三層まで重ねて上から見たところ。
次は、四層の外壁を作ります。
三層の東面・西面の梁上部に破風の間を作ります。
ほぼ二層上面の南面・北面の破風の間と同じ形です。
破風の間部分の横木(屋根を支える母屋)をカットします。
破風の間を作ります。
破風の間を取り付けます。
階段を取り付けます。
次は南面と北面の破風の間を作ります。
三層入側上部の梁を作ります。
3枚の板を貼り合わせ、梁を作ります。
梁を取り付けます。
壁から飛び出した部分を白く塗装します。
白く塗装した軒桁を乗せます。
屋根を支える母屋の支柱を取り付けます。
支柱の前後に3ミリ幅、厚さ1ミリの板を貼り付けます。
支柱と支柱の間の隙間を埋め、芯の飛び出した部分をカットし、サンドペーパーで仕上げます。
上から見た所。次は梁の上に破風の間を作っていきます。
三層の外壁を作ります。
梁の乗る箇所と窓を切り抜きます。
南面と北面の中央下部に破風の間への降り口を切り抜きます。
東面と西面は、裏の柱と横桟を貼り付けてから切り抜きます。
窓に格子を付けます。
裏面に柱を貼り付け、窓の上下に桟を貼り付けます。
東面と西面の破風の間への降り口を切り抜きます。
4面の壁が完成しました。
三層に外壁を貼り付けます。
二層の上に乗せたところ。
次は三層入側上部の梁を作ります。
南面と北面の破風の間を作ります。
降り口の幅は狭いのですが、奥は広くなっています。
1ミリの板を貼り合わせ、2つ作ります。
破風の間を乗せる台座を取り付けます。
破風の間を乗せました。
三層から下りるための階段を作ります。
階段を取り付けました。
これで破風の間はとりあえず完成です。
棟木などは屋根を作る時に取り付けます。
次は三層の外壁を作ります。
東面と西面の破風の間を作ります。
1ミリ厚の板を組み合わせて4つの破風の間を作ります。
破風の間の梁を作ります。
この梁の上には、棟木を支える柱を後で取り付けるのでホゾ穴を空けておきます。
破風の間の上に2本の梁を貼り付けます。
飛び出した部分をカットします。
屋根を支える横木を破風の間の幅だけカットします。
破風の間を乗せる横木を2本取り付けます。
破風の間の裏に下駄を履かせ、横木から少し上に乗るようにします。
破風の間を取り付けます。
横木の空いたままになっていた隙間を埋めます。
破風の間には梁の一部が飛び出していますので、それを表現します。
直径8ミリ、厚さ2ミリの板を貼り付けます。
三層の入側から下りてくるための階段を厚さ1ミリの板で作ります。
階段を取り付けます。
広さは実寸で幅3.8メートル、奥行き5メートル程度。十畳間より少し大きめです。
四つ配置しました。棟木などは屋根を作る時まで後回しにします。
次は南面と北面の破風の間を作ります。
入側上部の梁の上に屋根を支える横木を渡します。
梁の上に支柱を立てます。
支柱は3ミリ角になるように、幅3ミリ、厚さ1ミリの板を3枚貼り合わせます。
支柱の芯になる板はホゾを作っておきます。
両側に貼る板は長さ10ミリと11ミリ、手前側に短い板を貼ります。
板に1.2ミリの穴を開け、ホゾの付いた芯材を立てます。その両側に10ミリと11ミリの板を接着します。
こういう形の支柱ができました。
梁の上に支柱を埋め込むホゾ穴を空けます。穴の直径は1.2ミリです。
支柱をホゾ穴に埋め込み、接着します。
支柱の芯材の両側に幅3ミリ、厚さ1ミリの板を接着します。
芯材の飛び出た部分をカットします。
支柱と支柱の間の隙間を埋めます。
サンドペーパーで整えて横木の完成です。
次は破風の間を作ります。
入側の上に梁を取り付けます。
3つのパーツを貼り合わせ、角を落として丸太風にします。
梁が正しい位置に取り付けられるように小さな台座を柱に貼り付けます。
梁を取り付け終わりました。
一層の上に重ねたところ。
下から見上げたところです。白くペイントしてあります。
次は梁の上に横木を渡して屋根の支えを作ります。
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