ブログ

投稿の仕方

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neko01.JPG

「ブログ」にカーソルを移動し、「マイブログ」をクリックします。

 「新しいブログエントリの投稿」をクリックします。

 「タイトル」と「本文」を入力してください。

 本文ボックスの下に、

 「入力書式」
 「イメージ」
 「ファイルの添付」
 「保存」
 「プレビュー」

 と並んでいます。

 画像を添付する時は「ファイルの添付」をクリックし、「参照」で画像を選びます。「添付」をクリックし、「しばらくおまちください」が消えたら添付完了です。大きな画像だと添付できませんのでアップする前に縮小しておいてください。

 このブログに添付できる画像サイズは、460x800 ピクセル以下です。それを超えた画像は、

「許容された最大画像サイズ 460x800 ピクセルの範囲内に収まるよう、画像のサイズが変更されました」

 と表示され、縮小されて保存されます。

 ファイル名を特に表示しなければならない場合以外は、「リスト」のチェックをはずしてください。

 画像をどの位置に配置するかは、「イメージ」をクリックすると、表示モードが出ますので、選択してください。

 この猫の画像は、イメージの表示モード「左にフロート」で作って有ります。文章の上に画像が浮かんでいるようなイメージになります。「右にフロート」なら画像は右に表示されます。単なる「左寄せ」の場合は、まず画像が表示され、その下に文字が表示されます。画像の横に文字を持ってきたい場合は「フロート」を選んでください。ただし、画像の大きさが幅460ピクセル以上だと、文字を書くスペースがありません。

 画像を文章の上では無く、下に持ってきたい場合は「ボトム」を選んでください。
 「img:xx」は「もう一工夫」で説明します。
 
 なお、修正は、タイトルをクリックして「編集」をクリックします。文章以外にも添付ファイルの削除、新たな添付、イメージの位置選択など、新規に作る場合と同じ操作でできます。

 最後に「保存」をクリックするのをお忘れ無く。

もう一工夫

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 写真と文章が1つしか無い、あるいは、1つの文章に数枚の写真と言う場合は簡単ですが、文章と写真を交互に掲載したいと言う場合は、ちょっと工夫が必要です。

 「イメージ」の「表示モード」の「img:xx」タグを使います。

img.jpg

 

 そして、

 文章1

 「img:1」

 のように書きます。1番目の文章の下にイメージ1番の写真が掲載されると言う事になります。
 

 文章2

 「img:2 align=left」
 「img:3 align=right」

 と書くと、2番目の文書の下にイメージ2番の写真が左寄せで、イメージ3番の写真が右寄せで掲載されます。
 
 ここでは第一カギで説明していますが、書く時は、半角小文字の角カッコを使います。キーボードの「Enter」キーの左に有るはずです。

 では、「img:xx」タグで作ったブログです。

 

 散歩道で友達になったコサギ君です。

 
 何も指定しないと文章のすぐ後に写真が表示されます。
 ちょっと字が小さいので、上のタイトル、「散歩道で友達になったコサギ君です。」を大きくしてみました。
 最初に<h3>、終わりに</h3>を付けます。
 ここでは全角文字で書いて有りますが、実際には半角小文字で書いてください。
 <h3> 散歩道で友達になったコサギ君です。</h3>と書きます。
 <h1>にすると、下のような感じになります。数字が小さくなるほど大きな文字になります。
 なお、<h3>では無く、<font size="5"></font>のような書き方も有ります。
 色を付けるのは、<font color="0000ff"></font>のようにします。簡単な説明は、インターネットのWebサイトなどをご覧ください。(色コード#0000ffで書きました)

 

散歩道で友達になったコサギ君です。

s1.jpg

 
 
 
 何も指定せずに書くと行間が狭い感じになります。ちょっと広げたい場合、全角のスペースをひとつ入れてください。2行目と3行目の間に1行スペースをいれました。次の写真との間は3行のスペースが入っています。(色コード#990000で書きました)

 

 獲物を真剣に狙っています。
 なかなかめぼしい獲物が見つかりません。

 待つこと、1時間。

 
 
 

s2.jpg

 
 

 
 文章と写真の間に何も指定しない場合です。
 文章のすぐ下に写真が表示されます。(色コード#ff0000で書きました)

 

  よし、今だ!

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 縦長の写真なので、左に表示の命令を使いました。「img:4 align=left」と書きます。
 (色コード#006699で書きました)


 

 ゲット\(^^)/

s4.jpg

 

 
 今度は、右に写真を表示してみました。なお、左右に表示できるのは、幅が460ドットより少ない場合です。460ドットより大きいと左右の指定の意味が無くなります。
 「逃がさんぞ」を写真の上に表示したかったので、文字の前にスペースを入れて調整しました。(色コード#006633で書きました)

  

             逃がさんぞ

s5.jpg

 
 
 

 うっ! 大きすぎて飲み込めない(T_T)

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名古屋城木造天守閣模型を作る(59)

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一層の外壁を作ります。

昭和実測図から採寸して窓を開けます。

175.JPG

外壁と身舎は梁でつなぎます。
梁の通る部分に切り込みを入れます。

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カッターナイフで窓を切り抜きます。
窓の大きさは縦15ミリ、横10ミリです。

177.JPG

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窓には格子を取り付けます。
幅2ミリ、厚さ1ミリの板を窓の高さより1ミリ長く切り出します。
オイルステインに浸して焦げ茶色に着色します。

179.JPG

格子を壁の裏側から取り付けます。
まず上辺を窓の上部に当て、下辺をこじ入れます。
下辺はこじ入れた事により少し壊れますが、窓の上部、下部には桟が通りますから隠れます。

表側から見たところ。
格子の幅が少し広すぎます。1.5ミリ幅の板が有ればいいのですが無いのでこれで妥協します。

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窓の下部には敷居が飛び出したような部分が有ります。

181.JPG

ここには降り込んだ雨水を排出する樋が取り付けてあります。
全体図ではよくわからないのですが、正面中央の破風板を見ると、凹型の樋で有ることがわかります。これは銅板でできていたということです。

182.jpg

183.jpg

しかし、今有るコンクリート造りの天守閣には水抜きの樋が有りません。
模型の場合幅2ミリしか無いので樋まで表現する事ができませんので、現在の天守閣と同じ形にします。

184.jpg

これで壁一面の表面が完成しました。
あと三面作った後、裏面を作ります。

名古屋城木造天守閣模型を作る(58)

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ここまでは、主にヒノキ材で作ってきましたが、外壁は住宅模型に使われる紙張りスチレンボードを使います。
スチレンボードというのは、ポリスチレンフォームでできたボードの両面に上質紙を貼り付けたものです。

164.JPG

一層から三層までは5ミリ厚のスチレンボードを、四層と五層は4ミリ厚のスチレンボードを使います。
これを直角に貼り合わせると、スチレンボードの切り口が見えて見栄えが良くありません。

165.JPG

切り口が見えないようにするには、断面を正確に45度に切る必要が有ります。
少しでも45度からずれると写真のように直角になりません。

166.jpg

そこでよく使われるのが「紙一枚残し」というテクニックです。

スチレンボードは厚さ0.1ミリ程度の上質紙が両面に貼って有りますが、接着する部分の紙だけを残して残りを取り去ります。

167.JPG

残した紙の上にスチレンボードを直角に接着します。

168.JPG

残した紙でスチレンボードの切り口が隠れ、綺麗に仕上がります。

169.JPG

これまでに作ってきた各層は、4ミリ厚のシナベニヤの上に作ってあります。
スチレンボードの壁をその上に乗せると、シナベニヤの断面が見えて見栄えが悪くなりますので、この断面も残した紙で隠します。

壁の表面は漆喰が塗られているため白色ですが、内側は木材が使われていますので白色のままでは不自然です。
裏面だけ薄茶色に塗装します。

170.JPG

これは、紙とポリスチレンフォームの間にカッターナイフの刃先を入れる道具です。
カッター替え刃の下にもう一枚の替え刃を1センチほどずらして接着してあります。操作しやすいように木片をセロテープで貼り付けました。
刃先をスチレンボードに差し込み、この道具を滑らせると替え刃一枚分の厚みだけ残す事ができます。
替え刃の厚みは0.3ミリ程度で紙1枚よりは厚くなるのですが、特に問題はありません。

171.JPG

次に、シナベニヤの厚みだけカッターナイフで切り込みを入れていきます。
紙を切り抜かないように慎重に刃先を滑らせて行きます。
紙に到着寸前まで切り込んだら端を折ると余分な部分が取り去られます。

172.JPG

五層分の壁板を作りました。接着部分は紙一枚残しで取り去ってあります。

173.JPG

仮組みをしてみました。
これから窓を開け、格子を付け、内側に柱と窓上下の桟を付けます。
身舎と外壁は梁でつなぎます。

174.JPG

名古屋城木造天守閣模型を作る(57)

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三層の階段周りは復元イメージを見て格子を作ったのですが、改めて昭和実測図を確認すると、格子の高さが違う部分が有りました。

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踊り場近くの板を取り外し、格子を作り直して取り付けました。
その隣の格子の有った板も取り外し、格子の無い板壁としました。

外側から見たところ。

151.JPG

内側から見たところ。

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四層から五層への階段を作ります。

この階段だけは支えの柱が有ります。

153.jpg

戦災で焼失する前の写真が残っています。

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階段パーツを作ります。

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まず踊り場までを仮り取り付けします。

156.JPG

ここにも格子が有りますから、板を2枚はずしスリットを入れます。

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階段上部と支えの柱を取り付けます。

158.JPG

格子を付けた板を2枚張り付けます。

159.JPG

この階段の下には、3層への階段廻りの欄干が有ります。
四層へ上る階段はこの欄干の上に設置されます。
図面と写真を見ると、欄干の支柱の1本が階段の登り口の支柱と共用されていることがわかります。
こんな形になりました。

160.JPG

五層、四の間に欄干を作ります。
四層から上ってくると三の間に出ます。

161.jpg

162.JPG

五層の復元イメージです。

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これで階段は全て完成です。
次からは外壁を作って行きます。

名古屋城木造天守閣模型を作る(56)

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三層から四層への階段を作ります。

名古屋市の復元イメージを見ると、壁に格子が有ります。多分、明かり取りでしょうね。

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すでに取り付けて有る鴨居より上の板6枚を取り外し、スリットを入れて戻します。
引き戸の部分は新たにスリットを入れたものを2枚作り、接着します。

140.JPG

こんな形になりました。

141.JPG

142.JPG

格子を省略していた一層の階段周りも格子を付ける事にしました。

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三層の階段は長い踊り場を介して180度向きを変えています。
階段パーツ2個と踊り場パーツを作ります。

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仮取り付けしてキッチリ収まるか確認します。

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手すりと欄干を作ります。

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完成形です。

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フィギュアを置いて大きさがイメージできるようにしてみました。
大人は実寸に換算すると身長177センチ、子供は130センチほどです。

149.JPG

名古屋城木造天守閣模型を作る(55)

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二層から三層への階段を作ります。
階段は同じ物を二つ作ります。

128.JPG

下図のピンク色の階段は「御成階(はしご)」と言います。「階段」では無く「階」で読みは「はしご」です。
寛永11年に将軍徳川家光が来城の際に使用したためにこの名が付けられたそうです。
表階段は流しの横に有ります。いわゆるお勝手の横を将軍に通らせないために特別に専用階段を作ったと思われます。

金城温古録には以下のような記述が有ります。

「御物置の間戌亥隅に有り 是、公儀御成の御設か、常に鎖して通用無之故、見難し。
階段、井桁の間の東南ありて、是より二重の台へ登る」

御成階は一層と二層だけに有り、三層から上には有りません。

綠色の階段は昭和実測図では「表階段」となっています。城主はこちらの階段を使いました。

129.jpg

御成階は踊り場の上の部分は隣の部屋に入っています。
階段が通る部分の板壁を取り除いたのですが、この隙間を通す事ができません。
階段を2分割して取り付ける事にしました。

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一層への降り口にコの字型の欄干を取り付けていたのですが、名古屋市の木造復元イメージを見ると、壁側の手すりが無く、L字型になっています。
落下防止が目的ですので、壁際の手すりは不要なわけです。
コの字型の欄干を取り外し、L字型の欄干を取り付けました。

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132.JPG

表階段を取り付けました。

133.JPG

床からのショットです。

134.jpg

御成階を取り付けました。
まず、踊り場までの下の部分を接着し、上の部分を踊り場に接着します。

135.JPG

床からのショットです。

136.jpg

名古屋市の木造復元イメージでは、こうなっています。

137.jpg

三層の床に欄干を取り付けます。
ここはコの字型です。

138.JPG

名古屋城木造天守閣模型を作る(54)

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一層、北東の角の部屋は「金城温古録」には「井桁の間」と書かれています。
井桁とは井戸枠のことです。
井戸は地下に有るのですが、その上の一層からも水を汲み上げる事ができるように床に穴を空け、井桁を置いてあります。
天井の梁に滑車が取り付けられ、この井桁から地下の井戸まで釣瓶を降ろし、水を汲み上げられるようになっています。
井桁の間には「刀架」も有り、ここに刀を置いて奥へ進んだものと思われます。

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118.jpg

しかし、昭和実測図では板敷きになっていて、流しも井桁も有りません。
井桁の有った部分は3枚の板で塞がれているようです。
江戸時代には有ったけれど、昭和実測図が作られた時点では取り去られていたようです。

119.jpg

昭和実測図の地下にはしっかりと流しと井桁が書かれています。

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地下の井桁は「金城温古録」にはこのように記されています。

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一層の井桁は地下のものに比べると薄くできています。

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これは、地下に有る井桁の実物大模型。
コンクリート天守閣の地下に展示されていました。

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刀架を作ります。これは簡単ですね。

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4ミリ幅の板を接ぎ合わせ、流しを作り所定の位置に張り付けます。
刀架も接着します。

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井桁を作ります。
2ミリ幅、長さ22ミリと14ミリ、厚さ1ミリの板で井桁を組みます。
18ミリ角、厚さ3ミリの板を井桁でサンドイッチにし、上蓋を被せます。
井桁の飛び出した部分(長さ2ミリ)は厚さ1ミリなので、厚さ1ミリの板を重ね全体が2ミリ角の井桁になるようにします。

126.jpg

流しの中央に井桁を接着します。
頭上の太い梁に滑車が付いていたのでしょうね。

127.JPG

名古屋城木造天守閣模型を作る(53)

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階段出入り口廻りの欄干を作ります。

これが完成形です。
支柱と手すり部分は2ミリ角の角材、途中の横木は直径1ミリの丸棒を使います。

110.JPG

支柱になる2ミリ角の角材に直径1.2ミリの穴を空けます。
電動ドリルを使うと角材を破壊してしまいますので、ドリルビットの六角軸を指先で持ってねじ込みます。

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横木の丸棒は1ミリ角の角材の角を落として作ります。
適当な板に直径1.5ミリ、1.2ミリ、1ミリの穴を空け、太い穴から順番に角材を通していくと、細い丸棒ができます。

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2ミリ角の支柱を作ります。
長めにカットした角材の中央付近に丸棒の通る直径1.2ミリの穴を空けます。
直径1ミリの丸棒を通してカッターマットに両面テープで貼り付け、所定の長さにカットします。

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支柱3本の穴に丸棒を通します。

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2ミリ角の手すりを付けた後、支柱に浅く1ミリの穴を空け、丸棒をねじ込みます。
2つ連結して最後に2ミリ角の手すりを付ければ完成です。

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二層の階段出入り口廻りに欄干を接着します。

116.JPG

名古屋城木造天守閣模型を作る(52)

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江戸エリア一層の階段を作ります。

江戸エリアの階段は昭和実測図どおりに作らなければならないのでかなり手間がかかります。
踏み板部分は令和エリアと同じ作りですが、手すりが全く違います。
使える材料は2ミリ角と1ミリ角のヒノキ棒ですので細工が大変細かくなります。

江戸エリアの引き戸は取り去った状態で作って有りますが、昭和実測図の赤で塗った部分は階段に接する部分なので板壁になっています。
この赤色部分は厚さ1ミリの板で塞ぎました。
図面右下の2カ所は格子戸になっているようですが対応できないので他と同じように板で塞ぎます。

96.jpg

一層の階段の模型が名古屋城の近くに有る階段体験館(ステップなごや)に展示されています。

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この写真と昭和実測図を参考に作ってみます。

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4ミリ厚の板を貼り合わせます。
幅は踊り場の下が19ミリで上が17ミリです。

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こういう形に組み立てます。

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手すりの支柱は2ミリ角の角材を使います。
断面積が小さすぎて接着剤だけではしっかり立てられません。
ここもホゾ組が必要になります。
支柱を立てる位置に1ミリの穴を空けます。これがホゾ穴になります。

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2ミリ角の棒の先端にホゾを作ります。

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階段の1ミリの穴に角棒をねじ込み、接着します。

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手すりの高さで角棒をカットし、手すりを通す穴を空けます。

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1ミリ角の棒の角を削り、直径1ミリの丸棒を作り、穴に通します。

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これが完成形です。かなり不細工になりましたがこれが精一杯です。

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所定の位置に接着します。

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上から見たところ。

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