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名古屋城木造天守閣模型を作る(52)

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江戸エリア一層の階段を作ります。

江戸エリアの階段は昭和実測図どおりに作らなければならないのでかなり手間がかかります。
踏み板部分は令和エリアと同じ作りですが、手すりが全く違います。
使える材料は2ミリ角と1ミリ角のヒノキ棒ですので細工が大変細かくなります。

江戸エリアの引き戸は取り去った状態で作って有りますが、昭和実測図の赤で塗った部分は階段に接する部分なので板壁になっています。
この赤色部分は厚さ1ミリの板で塞ぎました。
図面右下の2カ所は格子戸になっているようですが対応できないので他と同じように板で塞ぎます。

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一層の階段の模型が名古屋城の近くに有る階段体験館(ステップなごや)に展示されています。

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この写真と昭和実測図を参考に作ってみます。

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4ミリ厚の板を貼り合わせます。
幅は踊り場の下が19ミリで上が17ミリです。

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こういう形に組み立てます。

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手すりの支柱は2ミリ角の角材を使います。
断面積が小さすぎて接着剤だけではしっかり立てられません。
ここもホゾ組が必要になります。
支柱を立てる位置に1ミリの穴を空けます。これがホゾ穴になります。

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2ミリ角の棒の先端にホゾを作ります。

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階段の1ミリの穴に角棒をねじ込み、接着します。

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手すりの高さで角棒をカットし、手すりを通す穴を空けます。

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1ミリ角の棒の角を削り、直径1ミリの丸棒を作り、穴に通します。

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これが完成形です。かなり不細工になりましたがこれが精一杯です。

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所定の位置に接着します。

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上から見たところ。

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名古屋城木造天守閣模型を作る(51)

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梁は柱と接する部分だけ作っていますが、特に大きな梁を4本付けます。

一層見上図で二層床張りがどうなっているかわかります。
焦げ茶色に塗った部分が付け加える梁です。
一番太い部分は二尺八寸(85センチ)ですから、82分の1では約1センチになります。

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こんな感じになります。

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二層見上図で三層床張りを見ます。

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焦げ茶色に塗られた梁が天守閣内で最大のもので、元口73センチ、末口60センチ、長さ17メートル有ります。
この梁には岩手県奥州市の月山神社に自生する月山松を使います。
樹齢400年、根元の太さ90センチ、高さ30メートルの赤松を切り出しました。

こんな感じになります。

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完成がいつになるのか、果たして完成するのかもわからない木造天守閣ですが、木材はすでに調達されています。

桧1367本、松692本、欅264本などが岩手県、岐阜県、愛知県、奈良県、高知県の倉庫に保管されています。
木造復元の総事業費は505億円。そのうち木材の調達費用は94億円ほど。加工費も含めると203億円になるそうです。その他木材の保管料が年間1億円ほどかかります。
木材の平均単価は400万円ほどになるのですが、三層床張りに使われる月山松は数千万円だそうです。

名古屋城木造天守閣模型を作る(50)

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江戸エリアに以下の3点を取り付けます。
1・鴨居の上に長押を貼り付け、釘隠しを付けます。
2・梁は柱と接する部分だけ作っていますが、大きな梁は付ける事にします。
3・階段を作ります。

長押は、一層から三層までは幅4ミリ、厚さ1ミリ、四層と五層は幅3ミリ、厚さ1ミリの板を鴨居の上に少しずらして張り付けます。
貼り付ける前に、釘隠し(のように見えるもの)を付けておきます。

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釘隠しの図面と現物です。
写真右の釘隠しは、名古屋城の西南隅櫓の長押に取り付けられているものです。
大きさは2種類で、大きな方は直径が七寸二分(約22センチ)、小さい方が直径六寸(約18センチ)です。
一層から三層までは大きい方、四層から五層までは小さい方を取り付けます。

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釘隠しを82分の1サイズで作ると直径が3ミリ以下となりますから、形どおりのものを作る事はできません。真鍮釘の頭で釘隠しもどきを作ります。
平頭の真鍮釘の頭部分だけをニッパで切り取ります。
小さなサイズの真鍮釘が無かったので、小さい方は鉄の釘の頭に金色塗料をスプレーして作ります。

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一層の長押を貼り終わりました。

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釘隠しは六葉が一般的ですが、御殿などには豪華な釘隠しが付けられる事があります。
写真は、名古屋城本丸御殿の上洛殿のものです。
上洛殿は、3代将軍徳川家光の上洛のために建造されたもので、名古屋城の城主ですらここを使う事はできませんでした。
この釘隠しは、ひとつ100万円ほどするそうです。
数え切れないほど有りますが、同じように見えて模様が違います。

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名古屋城木造天守閣模型を作る(49)

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三層のエレベーターホールに中二階への階段を取り付けます。
階段を上りきると隣の部屋に出ます。

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アクリル板を置き、四層への階段を取り付けます。

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三層の階段の配置はこのようになります。

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四層のこの位置に出ます。

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四層の中二階への階段を作ります。
階段は板壁で覆われ、階段が有る事はわかりません。

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四層の中二階はスタッフルームで関係者以外立ち入り禁止です。
階段へは板壁の扉を開けて入ります。

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中二階のアクリル板を乗せ、枠を取り付けます。
これで令和エリアの階段は完成です。

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名古屋城木造天守閣模型を作る(48)

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二層、三層、四層は次の層までの高さが7メートルほど有るので中二階を作ります。
中二階の床は、下が見えるように少し色の付いた透明アクリル板を使います。
本当はもう少し色が付いていた方が良かったのですが、これしか入手できませんでした。

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二層のエレベーターホールのこの位置に中二階への階段を取り付けます。

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中二階の床になるアクリル板を置き、階段出口を枠で囲います。

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中二階から三層への階段をこの位置に取り付けます。

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反対側から見るとこんな感じ。
床が透明なので階段が宙に浮いているように見えます。

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三層のこの位置が先ほどの階段の出口です。

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名古屋城木造天守閣模型を作る(47)

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階段を作ります。

江戸エリアの階段は昭和実測図が有るのでそのとおりに作りますが、令和エリアの階段は配置や形を考えて作らなければなりません。

8ミリ幅、厚さ3ミリと4ミリの板を切り出します。
令和エリアは厚さ3ミリ、江戸エリアは厚さ4ミリの板で作ります。
厚さ3ミリだと傾斜角40度ほど、厚さ4ミリだと傾斜角45度ほどになります。

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まず令和エリアの階段を作ります。
8ミリ幅、3ミリ厚、長さ18ミリの板を4ミリずらして貼っていきます。

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厚さ2ミリの板で挟みます。

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地階へ降りる階段を作ります。地階は作らないので少し降りた所までです。
降り口の周囲に転落防止の柵を作ります。

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二つの階段と柵を接着します。
令和エリアの一層から二層への階段と地階への階段ができました。
地階への階段が二層への階段の真下に来ないのは、地階が一層より少し狭くなっているためです。
右に見える開口部は江戸エリアなので、昭和実測図どおり開口部を最初に切り抜いて有ります。

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二層のこの位置に上がってきます。
開口部は切り抜いて有りませんでしたので、階段を仮取り付けして位置を決定してから切り抜きます。

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名古屋城木造天守閣模型を作る(46)

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四層を作ります。
広さは96畳です。

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三層までは5ミリ角の柱でしたが、四層と五層は4ミリ角の柱を立てます。
幅4ミリの角材を3枚貼り合わせるのですが、1ミリの芯材に片側は2ミリ厚、もう片側は1ミリ厚の板を貼り、厚みが4ミリになるようにします。

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上が5ミリ角、下が4ミリ角の柱です。1ミリ違うだけでかなり華奢な感じになります。

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四層の建築現場です。

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間仕切りを貼り終え、鴨居も取り付けました。

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四層も中二階を作ります。
受け木を取り付けたところで気づきました。
階下は引き戸が無い部分が有るので部屋の間を行き来できるのですが、中二階は全て間仕切りが有るので密室になります。
間仕切りを一部切り抜き、通行可能としました。

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二層、三層も同様に一部間仕切りを切り抜きました。

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次は五層です。
五層は令和エリアは有りません。

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引き戸が全く無いのでシンプルな感じです。

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狭く見えるのですが、各部屋12畳有ります。
フィギュアを置いて大きさがイメージできるようにしてみました。
大人は実寸に換算すると身長177センチ、子供は130センチほどです。

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五層まで積み上げました。
言わなければピラミッド型ダンジョンを作っているのかと思われるでしょうね。

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名古屋城木造天守閣模型を作る(45)

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三層を作ります。
広さは160畳です。
黄色く塗られた部分が令和エリアです。

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柱は64本立てます。
天井までの高さは実寸で7メートルほど有りますので、ここも中二階を作ります。

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柱を立てます。

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間仕切りを貼り終えました。

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鴨居材を貼り付け、中二階用の受け木を貼り付けます。

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三層まで積み上げてみました。

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とりあえず三層の作成はここまでで、次は四層・五層の身舎を作ります。

名古屋城木造天守閣模型を作る(44)

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二層の身舎(母屋)を作ります。
部屋の広さは一層と同じで286畳です。
黄色に塗られた部分が令和エリアとなります。

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二層の柱を作ります。
二層は天井までの高さが一層のほぼ2倍有ります。

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柱を立て終えたら上部に飛び出した芯材を切り落とします。

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鴨居材を片側だけ貼り付けます。

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間仕切りを貼り付け、鴨居材のもう片側を貼り付けます。

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二層は天井までの高さが実寸で6メートル以上有りますので、令和部分は中二階を作ります。
3ミリ角の角材の受け木を4センチ程度の高さの所に貼り付けます。ここに透明アクリル板を乗せて中二階の床とします。
各階の高さは2.8メートル程度になります。

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一層の上に重ねてみました。

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とりあえず二層の作成はここまでで、次は三層の身舎(母屋)を作ります。

名古屋城木造天守閣模型を作る(43)

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柱のへこんだ部分に鴨居を取り付けます。
まず鴨居材2枚のうち1枚を貼り付けます。

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もう1枚も長さを調節して作っておきます。まだ接着はせず取り外しておきます。

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間仕切り材を切り出します。
幅20ミリ、厚さ1ミリのヒノキ材と幅2ミリ、厚さ1ミリのヒノキ材を使います。
長い方は敷居から梁までの長さより1ミリ長く、短い方は鴨居下端から梁までの長さから1ミリ短く作ります。

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柱と柱の間は21ミリ有るので、20ミリ幅では足りません。
20ミリ幅のヒノキ材に2ミリ幅のヒノキ材を接着し、幅22ミリの板を作ります。

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柱と柱の間は21ミリですが、微妙にサイズが違いますので、板を少しずつ削りながら隙間のできないように貼り付けます。
長い方の板は敷居の溝にはめ込み鴨居材の方に倒し、接着します。

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外しておいたもう片方の鴨居材を取り付けてみました。
鴨居の下はこのままでは引き戸の雰囲気が出ませんので引き戸を作ります。

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幅10ミリ、厚さ1ミリの板を25ミリの長さに切り出します。
立体感を出すために木端をウエザリングマスターのススで汚します。

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引き戸部分の右側に貼り付けます。

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一面が完成しました。

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全面完成。

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図面の黄色に塗られた部分が令和エリアです。
綠色に塗られた部分は締め切られた引き戸で江戸エリアとの通行はできません。
紫色の箇所だけ引き戸が無く、通行が可能となっています。

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作っていてドラゴンクエストを思い出しました。
城やダンジョンでは隣の部屋が見えているのに簡単には行く事ができません。
大きさがイメージできるようにフィギュアを置いてみました。

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大人の男性のフィギュアは21.6ミリで、実寸に換算すると身長177センチです。

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