淮さん、みあーたさん、有難うございました。
【タイトル】朝顔の日
【著 者 名】高橋弘希
【掲 載 誌】新潮2015年6月号
【発 行】2015年6月7日
【ファイル】asagao・268頁
【内 容】
妻は少し考えた後に、鉛筆を走らせる。――紙に書いたことも、屹度、言葉でせう。その日に死んでしまふ気がするのです――。昭和十六年、青森。凜太はTBを患い隔離病棟で療養する妻を足繁く見舞っている。しかし病状は悪化、ついには喉の安静のため、若い夫婦は会話を禁じられてしまう。
『朝顔の日』の最終ファイル(のつもり)をアップしました。
迷いが吹っ切れたわけではないのですが、この辺で手放そうと思います。
大変お世話になりました。
御指摘いただいた点、申し訳ないですがそのままにさせていただいた箇所もあります。
もっとも気持ちが揺れたのは、歴史的仮名遣いに関してです。
「合評」を読んでいると、旧仮名にしたほうがいいのかなぁ~?とも思ったりしたのですが、諸々考え併せて通常通りにしました。
「菜箸」はいつも「なばし」と言っているので、つい出てしまいました。(笑)
原本相違の見落としが増えてきたのにはショックでしたが、入力時に極力気をつけなくては、と思いました。
またの機会には又々宜しくお願い致します。
ウミネコさん、サムケンさん、こんばんは。
04sen017aを拝見しました。変更箇所はありませんでした。
給湯器も使っていないのに、蛇口からお湯が出てきました。
♪Mandy~
ウミネコさん、Mandyさん
04sen015aを拝見しました。1かしょのみ変えてbファイルをアップします。
9-3 □□「おれわ□これから□・・・
→ 9-2 ・・・もどした。□□「おれわ□・・・
改行ではありませんでした。
各地次々と梅雨明けのようですが九州北部は取り残されています。ベタベタはもうたくさんだと思いつつあんまり暑くなるのもへたってしまいそうです。
-flowerageー
秧さん こんばんは
imd048Aをアップします。確認をお願いします。
先日の高校生の強盗殺人があった場所は、車でよく通るところのすごく近くでした。
静かな地域での事件で本当にびっくりしました。
被害に遭われた方のご冥福を祈らずにはいられません。
HIROBU
ウミネコさん、satouさん こんにちは
satouさんの04sen010aを確認し、以下さわりました。
1-2 つぉわ□まゆを → つぉうわ□まゆを
他に、1-8、1-13、2-4、2-7、3-7、3-11、3-15も同じ
※「つぉう」については、よく分からなかったので、私は「つお」としましたが、satouさんのまま「つぉ」としました。
1-14 そうだんしゃわ□数2どと → くらいあんとわ□数2どと
※前シリーズで 初出(ルビ付き)以外は、「くらいあんと」にとの申し合せがありました…、たしか。
6-8 うそを□ついて → うそわ□ついて
8-16~17 むね□ぽけっとに → むねぽけっとに
※2拍の和語+外来語は続けるということで
「旅客」の読みについて、
私の分担箇所にも「旅客」が有り、「りょかく」と読みました。「りょきゃく」の方が耳馴れているのかもと思いながら、「りょかく」に変えました。
2-5 りょきゃくに□たいし → りょかくに□たいし
他に、2-6、2-9、2-14、3-2も同じ
6-15 りょきゃくよーの → りょかくよーの
8-13 りょきゃくよーとわ□□→ りょかくよーとわ
以上です。間違っていましたら、お許しください。
(フータン)
紫陽さん、こんにちは。
04sen013aを確認しましたが、修正点はありませんでしたので、bファイルはアップしません。
梅雨が明けて外はカンカン照りです。
外に出られそうもありません。
(ウミネコ)
ゆうさん、ウミネコさん こんにちは。
04sen016b アップしました。
3-8 あんかで□かいとり、→ やすねで□かいとり、
(やすね)の方が良いかと思いました。
7-18 げんじざるの→ げんしざるの
以上です。
台風の余波でしょうか昨日から雨降りです。
satou
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:リベンジ 第3幕 終わりの始まり
書名読み:りべんじ だい3まく おわりの はじまり
著者名:マイク・ケリー
著者名読み:まいく けりー
訳者名:小島 由記子
訳者名読み:こじま ゆきこ
原本出版社:竹書房
出版年:2013年3月28日 初版第1刷発行
ISBN978-4-8124-9345-8
制作:Basing Room
完成予定日:2016年1月
内容説明
エミリーの秘密が詰まった父親の形見の箱を密かに盗み出したタイラーは、人質にしたアマンダと箱を引き換えに、エミリーに大金を要求する。箱を取り戻しに向かったエミリーだったが、アマンダの裏切りによって箱を持ち去られてしまう。その夜、華々しく執り行われたエミリーとダニエルの婚約披露パーティの最中、ビーチで銃声が鳴り響く。パーティ会場が騒然とするなか、白いタキシードを血で染めたダニエルが放心状態で現れ、ビーチではタイラーの銃殺体が発見される。タイラー殺害容疑で逮捕されたダニエルを救おうと奔走するヴィクトリアは、アマンダが事件に関与していると睨む。果たして犯人はダニエルなのか?そして、ビーチで何が起こったのか…?想定外の方向へと突き進んでいくエミリーの復讐計画。やがて明らかになる、驚愕の真実とは―。全米大ヒットサスペンスドラマ小説版。
(ウミネコ)
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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【書 名】リベンジ 第2幕 記憶の中の秘密
【著 者】マイク・ケリー
【訳 者】小島由記子
【出版社】竹書房
【発行日】2013年2月28日 初版第1刷発行
【ISBN】978-4-8124-9344-1
【点 訳】Basing Room(ウミネコ)
【校 正】バオバブ
【作成日】2015年7月
【ファイル】revenge2_1.BES~ revenge2_5.BES(全5巻)
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内容
エミリーの正体を突き止めようとしたフランクは、アマンダに殺害される。エミリーはアマンダを海外に逃そうとするが、ハンプトンにやってきた彼女はジャックに恋心を抱く。夫のコンラッドを屋敷から追い出したヴィクトリアは、息子のダニエルがエミリーと暮らし始めたうえ、娘のシャーロットも夫のもとへ行ってしまい、孤独を深めていた。一方、タイラーの行動に疑念を抱いたノーランは、隠しカメラを仕掛け、リディアが読むはずだったスピーチ原稿をタイラーが入手したことを知る。その原稿には、エミリーの父を陥れたコンラッドとヴィクトリアの恐るべき陰謀が記されていた。事件について調べを進めるタイラー、ハンプトンを離れようとしないアマンダ―完璧だったはずの復讐計画に狂いが生じ、窮地に追い込まれたエミリーは、ある人物に助けを求めるが…。
(ウミネコ)
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