HIROBUさん、こんばんは。

mrt016Aをアップします。確認、よろしくお願いします。

家の中の片づけや掃除をと思いながらも寒さを口実にズルズルと１日延ばしになっています。最後あきらめて正月を迎えるといういつものパターンになりそうな予感、、、

きょうこ

こんばんは、紫陽さん。

mrt015Aをアップしましたので、ご確認よろしくお願いいたします。

やっといちょうの葉が落ち始めました。でもまだ色づいていない葉っぱもいっぱい。これからしばらくは落ち葉掃きの日々が続きそうです。

☆ゆう☆

みのりさん、こんにちは。
緋色、確か昨夜見直ししたはず（？大分意識不明だったような気もする）ですので、アップします。
もう何をやったかだんだんわからなくなって困ります（笑）。

「もん□でゅー」でアップされたデータを検索すると
　もん□でゅー（おや□おや）
　もん□でゅー（たまげたな）
　まいったな（もん□でゅー）※今回の私の分担

とありました。どうも私だけ逆のようです。
前回もルビを逆にしてしまったし。

どうもこなれてない翻訳というか、英語の翻訳だったらこういうルビはあまり入ってないなあと思ったのですが、考えてみたらこの原書は英語でしたね。

一気に何も読みたくなくなってしまいました。で、今手にしてるのが『女帝　古代日本裏面史』梅澤恵美子著（推古天皇～孝謙天皇）。こういう一気読みには遠い本が安心できるという時期もあって。（淮）

サムケンさん、こんにちは。
mrt017aをアップいたしましたので、ご確認よろしくお願いします。

案の定というか、麻雀用語がわかりません。
暗号にしか見えないです。

三麻はさんまか３まか？牌の読み方ははいかぱいか？
３まとぱいにしてみましたが、自信は全くないです。

いよいよ冬も本番が近くなってきたようですね。
手袋をしても手がかじかむ悲しさが身にしみます。

淮さん、フータンさん、こんにちは。

サイバー第５回ｃファイルをアップします。
よろしくお願いします。
　（ウミネコ）

淮さん、こんにちは。

ｂファイルは自己確認分だったのですね。
淮さんが修正してくださり、私はｂファイルは手元におけばいいのかと、錯覚していました。

そして恵子さんの修正ファイルはｂではなく、cファイルとして、アップすべきべきだったようですね。

すみません。いまさらですが、私のbファイル、アップします。

ー萌ー

秧さん、こんにちは。
遅くなりましたが、6月分で気がついた点です。（引き続き点字は片面でお願いします）

・「至」　きんぶん　→　こーこつぶん
・「究」　古代文字の「九」の「ノ」の始まりの部分が、その上の部分と近いので、１点削除した方がいいように思います（上の部分の続きの線とまちがわれるかなと）。
現代文字の穴冠の「ウ」の右下と「ル」の最後のハネが近いので、1点削除か離した方がいいと思います。下の「九」のハネの向きですが、ゴシックの他に教科書体も拡大して見た結果、90度にハネてもらうのがいいと思いました。私は悩む時は、Wordでゴシックと教科書体を48ポイント位に拡大してどうしようか判断してます。
・「九」　同じく現代文字のハネを90度に。
・「窮」古代文字→「身」の「日」部分が半円を横に切った形になってますが、「日」みたいにもう少し四角い方がと思います。同じく右の「呂」部分も円ではなく口に近いと思います。元の字は「弓」ですし。
現代文字→穴冠と下部分をもう少し離して下さい。「身」の最初の点は2個ですが3個に。「弓」は原図通りとは思いますが、最初の書き出しが左に出っ張りすぎて居るので点1個（か2個）消して下さい。また「弓」のハネは45度、「身」はどうしようか悩みましたが、まる丸さんの「対」ほか45度だったので、「身」も45度でお願いしたいと思います。
・「極」古代文字→偏と旁をもう少し離して下さい。
現代文字→同じく木偏と旁をもう少し離して下さい。あと旁の真ん中の字のハネも45度でお願いします。どうもハネは教科書体方向がいいような気がします。
ところでゴシックフォントは「極」は一番右が「ヌ」風なのに、何で「亟」は「又」風なのだろう？

6月は「至」以外は、超むずかしい字ばかりで、きっと目がチラチラして大変だったことと思います。
チラチラと相談しながら、再度よろしくお願いします。
再度画像呼び出しは位置決めが大変です。最初からみのりさんの位置決め枠を紹介しておけばよかったと後悔しています。（淮）

悟空さん、こんにちは。DEM56をアップしますのでよろしくお願いします。
衆議院選挙が告示され街は賑やかになりました。選挙のためだけの公約に惑わされないようにしなくては。
高速道路のトンネル崩壊、驚きました。事故が発生するとそう言う原因もあるのかとうなずけますが、事前にそこまで予測して調べるとなると、簡単ではなさそうだし。世の中何が起こるか分かりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はいろーず

淮さん、こんにちは。

東川篤哉の女探偵シリーズ第３回「ひらつか七夕まつりのアリバイ」をアップします。

内容紹介です。
小説ＮＯＮ　2012年10月号
著者：東川篤哉
題名：ひらつか七夕まつりのアリバイ

平塚が世界に誇る「ひらつか七夕まつり」の初日。織姫と彦星の逢引中に血腥い事件が起きていた！？
男は、勝手知ったる自分の家の玄関のように、扉をいきなり開け放った。「邪魔するよ」と申し訳程度の挨拶のみを口にして、私たちの事務所に足を踏み入れる。
　（ウミネコ）

秧さん　こんにちは

mrt020Aをアップしましたので確認をお願いします。

時々覗いているサイトで面白いCMが話題になっていました。
調べたら九州の会社のCM。
もちろんこちらでは流れていませんので初めて見ました。
とっても面白かったです(^o^)　外人さんの反応も笑えました。
http://japanasonlyone.blog.fc2.com/blog-entry...

HIROBU