本当は、もう1回読んでからと思ったのですが、今日はダラダラとTVを見てしまったし、明日は忙しいしで、思い切って手放します。どなたか確認(素読みでもどちらでも)よろしくお願いします。
書名:ブック・スィング
著者:ローラ・リップマン、訳者:吉澤康子
雑誌:ハヤカワミステリマガジン2012年11月号
BASE:82頁
内容:特集 ブックショップの事件簿 [短編競作]
児童専門店から本が盗まれる?
テス・モナハンが真相を探る。
以前、グループ点訳しておりました「テス・モナハン」シリーズの短編が出ました。何とクロウとの間に子どもができたのです。
また、キーワードは「iPad、電子書籍、児童書専門店、2歳児」
以下にテスが羅列した児童書を並べてみました。
○『エロイーズ、モスクワへいく』
○モーリス・センダック
×『深い谷間のエミリー』
○エレナ・エスティスの『百まいのドレス』
×『エパミノンダスとおばさん』
○モー・ウィレムズ
○『ハトにうんてんさせないで』
○『ベッツィーとテイシイ』
○『ピッグル・ウィッグルおばさんの農場』
○『からすが池の魔女』
○エドワード・イーガー
E・ネズビッド(○ネズビット、Edith Nesbit)
○『チャーリーとチョコレート工場』
※ ○ Amazonに邦訳あり、× Amazonに邦訳なし
2歳児が、チョコで汚れた手のまま書店で絵本を手にする場面があります。
キリスト教の国の人は、意識が随分違うなあと思いました。私なら汚れたままの手で商品に触れさせるなんてできないし、幼児が気に入ったからと言って、そのまま買い与えるってこともできないです。
大体ウチの子は2歳位の時、「よその子が遊具に涎をたらしたからふけ」って私に言いにきましたもん(笑)。スーパーの陳列棚が乱れていたら直したがったし。今の本人の自室からはとても信じられません。(淮)
淮さん、おはようございます。
大丈夫とのことなので、編集システム5で作成しました。
お手数をかけてばかりですみません。次回の月のリボンをまとめるときは、少しでもお手数が減少しているとよいのですが・・。(紫陽)
ゆうさん、こんばんは。
018Aをアップします。
確認よろしくお願いします。
こんな時間(午前2時ちょっと前)にならないと一日の仕事が終わらない生活にも困ったものです。
なにより暖房費が……
_______koneco~(=^--^)
最近のコメント
2時間 48分前
2時間 56分前
3時間 11分前
3時間 25分前
4時間 22分前
8時間 9分前
8時間 56分前
18時間 19分前
18時間 20分前
18時間 43分前