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サピエ図書館への登録です。（グループ点訳）
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【書名】私の職場はラスベガス
【著者】デボラ・クーンツ　
【著者】中川　聖
【出版社】東京創元社
【発行日】2013年10月31日初版
【ＩＳＢＮ】978-4-488-23703-5
【点訳】Basing Room（keiko、Mandy、reiko、きょうこ、恵子、サムケン、紫陽、フータン、ゆう、、淮）
【校正】みのり、バオバブ
【完成日】2018年5月
【ファイル】全８巻（1066ページ）
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内容紹介
ラスベガスでも有数の巨大カジノホテル“バビロン”で働くラッキーは、
つねに様々なトラブルの対応に追われている。今夜は顔見知りの従業員
がホテルの遊覧ヘリから落ちて死ぬ事故が発生。事態収拾のため動きだ
すが、信頼するオーナーは何かを隠している様子。この件、単なる事故
ではないというのか？歓楽の都で裏方として働く行動派ヒロインの活躍
を描いた、期待の新シリーズ。

点訳着手・完成情報

コメント(1)

血：すみません、遅れてます<こもも

2018.05.27 (日) 01:18 by こもも

淮さん、確認の〆切大遅刻してすみません。
実は、ここのところ母親の病が発覚して、しかも、緊急入院してしまって、バタバタしてます。気にはなっていたのですが、なかなかここに書き込みしにくることができませんでした。
これはスマホから書いてます。なんとか近日中に確認は報告します。
で、次の分担になってしまいますよね。
一応、やるつもりではいるので、すみませんが、入れといてくださいますか？
よろしくお願いします。

ＡＩとＳＦ

コメント(1)

ＳＭ：第3回配当（5月26日）

2018.05.26 (土) 19:05 by 悟空

原本にメモはして有ったのですが、最初の配当で書き漏らしてしまいました。

傍点は省略してください。
太文字などの強調文も指示符などは付けません。
会話文が新段落で始まっているのか、前から続いているのか注意深く見てください。
原本24P14行目と15行目の開きの鍵の位置を見てください。15行目は前から続いているので新段落では有りません。
原本117Pの1行目の鍵の位置を3行目と比べてみると少し上に位置しています。
ここは前から続いている会話文で、新段落では有りません。

では、

EDG_024.BSE　51P～53P1L　　　　　みじゃ
EDG_025.BSE　53P2L～55P2L　　　　萌
EDG_026.BSE　55P3L～56P末　　　　サムケン
EDG_027.BSE　57P～58P18L　　　　　すばるん
EDG_028.BSE　58P19L～60P18L　　　　satuki
EDG_029.BSE　60P19L～63P1L　　　　　紫陽
EDG_030.BSE　63P2L～65P1L　　　　　ふたりっこＳ
EDG_031.BSE　65P2L～66P末　　　　　kouno
EDG_032.BSE　67P～69P1L　　　　　　あさか
EDG_033.BSE　69P2L～70P末　　　　　メジロ

の入力をお願いします。

みじゃさん、

先の事はとりあえず考えず、やれる所までやってみましょう。

ふたりっこSさん、

申し訳ありません。最初に書いておくべきでしたが、太字は何もせずにそのまま書いてください。

初夏の風物詩です。

ＳＭ

コメント(1)

飲：nanmin_05アップ＞ukiukiさん、淮さん

2018.05.26 (土) 17:14 by koneco

ukiyukiさん、こんにちは。

前回のあと、取材で現地に行ったり難民認定された人に取材したりしていたからでしょうか、何ヶ月ぶりかの掲載でしたね。

牛久の入管で収容者が待遇改善を求めてハンストしているとか、また自殺者が出たという報道も考え合わせて読みました。
相変わらず胸が痛くなる内容です。

次回が何ヶ月後になるかわからないので急ぎません。
よろしくお願いします。

【タイトル】見えざる日本の難民　第5回
【著　　者】木村元彦
【掲載誌】すばる　2018年5月号
【発　　売】2018年4月6日
【ファイル】nanmin_05・56頁
【内　　容】
ジェノサイドに対してＮＯを突きつけることなく、今年１月１２日に河野太郎外務大臣がミャンマーの首都ネピドーへ入ってアウンサンスーチー国家最高顧問と会談した上でロヒンギャ難民帰還のために２５億円の支援を申し出た。このときの河野外相のコメントは「ミャンマー政府に寄り添う」「まず避難民に帰ってもらうことが先決」だった。

　＿＿＿koneco(=^--^)｡o○