みあーたさん、こんにちは。
tou317をアップします。ご確認をよろしくお願いします。

早くも暑さがうっとうしくなってきました。
夏の間だけ日本とロシアの気候が入れ替わってくれないかなあとバカなことを考えています。

こんにちは、悟空さん。

遅くなりましたがsatukiさんのOUT_253.BSEを確認させていただきました。

変更は次の通りです。

１ページ　６行目　「ぼーかんだった。」　→　「ていかんだった。」

２ページ　７行目　「いや　いや。」　→　「いやいや。」

２ページ１１行目　「ばいおろっく」　→　「ばいお　ろっく」

４ページ１１行目　「ばいおろっく」　→　「ばいお　ろっく」

よろしくお願いします。

錦織君、今週は調子がいいみたいですね。
「相手誰でも勝てそうな気が徐々に」って記事がありましたが、この調子を維持して全仏まで頑張ってほしいです。

ＰＡＲＡＧＯＮ

紫陽さん、こんばんは。

tou314Aをアップします。確認、よろしくお願いします。

今日は（今日も）暑かったですね。扇風機を数台出しました。

きょうこ

サピエ図書館への登録です。（グループ点訳）
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【書名】やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。（11）
【著者】渡　航
【出版社】小学館　ガガガ文庫
【発行日】2015年6月23日初版第1刷発行
【ＩＳＢＮ】978-4-09-451558-9
【点訳】Basing Room（きょうこ、サムケン、satou、satuki、紫陽、たみのすけ、へできち、まみ、めぐ、ゆーた）
【校正】みあーた、バオバブ
【完成日】2018年5月
【ファイル】全4巻（554ページ）
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内容紹介

一色いろはの依頼を受け、バレンタインデーのイベントを手伝うことになった奉仕部。そのイベントは三浦や海老名、川崎などいつものメンバーも加わり、より大規模なものになっていく。穏やかな空気の中、だんだんと見過ごせなくなってくる小さな違和感、慣れないことで戸惑っているのだと自分に言い聞かせようとしても誤魔化せない気持ち。この時間がずっと続けばいいのかもしれない。何も気づかないほうが良かったのかもしれない―。提案される「彼女の相談、彼女の依頼」。雪は静かに降り積もり、彼ら、彼女らの景色を変えていく。

satukiさん、こんにちは。tou316Aをアップしますので、よろしくお願いします。

偉そうに喋るときのオレーナが可愛いので、このさきやけにしとやかになってしまうのが残念。
先日、この作者のSF三部作を読みました。どの巻もヒロインがゲームキャラのAIなんですが、なかなかに可愛かったです。AIだから頭の回転とか動きの制御は人間を遙かに上回るんですけど、恋愛対象（人間だったりドラゴンだったり）への必死のアプローチが微笑ましくて。

　　　みあーた

こんばんは。淮さん。
今日は、大変蒸し暑く、県内では30度を超えたところもあり、バテてます。
keiko

こんばんは、秧さん。

tou318Aをアップしましたので、よろしくお願いいたします。

読みで迷った箇所がありました。

紫陽花が咲き始めました。やはり今年は咲き始めが早いですね。

☆ゆう☆

　　　satukiさん、淮さん　こんばんは
　chig09aを確認して、1箇所だけさわりました。
　
　7－3　せいかぶつの□はぎれが　→　せいかぶつの□はしきれが
　　　※　布の「はぎれ」ではなく、野菜くずなので、「はしきれ」かと。

　気になったのは「頭を垂れて」というところです。「こうべ」と読むと、この場面の状態には違和感が有るように思います。説得力を持たないので、そのままに。
　水曜日まで留守にしますので、ちょっと早めにアップします。
　　　（フータン）

　　　riekoさん　こんにちは
　stif35aをアップします。確認よろしくお願いします。数日家をあけますので、ちょっと早めに。
　今日も、暑い1日でした。これから、どれほど「暑い、暑い」を言い続けることでしょう。　　　（フータン）
　　　　

keikoさん、こんにちは。

ここ数日、忙しくなりそうなので忘れないうちにアップさせてください。

気が散ってばかりで…　チェック、よろしくお願いします。