恵子さん、こんにちは。今月から淮さんと月替わりで校正してくださるということで、どうぞよろしくお願いします。
私の好きなネット上の書評家が『バッタを倒しにアフリカへ』『ピンポン』『スペース・オペラ』をたいへん面白いと言っていて、興味はわくものの、積ん読が増えてしまって手が回らない状況です。今は神林長平の火星三部作(ついに3作目に突入)、『坂の上の雲』の再読(やっと7巻)、『泣き虫弱虫諸葛孔明』(難しい人名をスルーすればゲラゲラ笑える)、で、ホントは『りゅうおうのおしごと!』の6巻を買いにリアル書店に行きたいのだけれどなかなか機会がないといったところ。ネット書店で買うのは簡単だけど、新刊でどこでも手に入るうちはリアル書店で買って売り上げに貢献したいなと。
みあーた
悟空さん、こんにちは。
OUT_022をアップしますので、よろしくお願い致します。
へできち
「開く」の読み方について、少々調べてみました。
語感の辞典、より
あく【開く】
閉じた状態から開いた状態に変わる意で、くだけた会話でも文章でも幅広く使われる、日常生活の基本的な和語。
〈扉がー〉〈蓋がー〉(眠くてなかなか目がーかない)水上瀧太郎の『大阪の宿』に「今にも涎のたれそうな口をーいて、げらげら笑った」とある。
漢字表記は「ひらく」と区別がつきにくい。
空間を閉じている物が移動して外部または内部と通じるようになる現象をさし、「ひらく」と違って、移動の方向は特に問題にならない。
「幕がー」だと幕が上に上がってもよいが、「幕がひらく」の場合は幕の中央から左右に分かれて移動するイメージが強い。
ひらく【開く】
閉じた状態から広く開いた状態に変わる(変える)意で、会話から硬い文章まで幅広く使われる、日常生活の基本的な和語。
〈扉をー)〈窓をー〉〈新たに店をー〉〈会をー)(傘がー〉〈花がー) 夏目漱石の『坊っちゃん』に「(手紙を)ーいて見ると、非常に長いもんだ」とある。漢字表記は「あく」と区別がつきにくい。
引き戸より押し開くドア式の場合にぴったりし、片引きの戸の場合は若干イメージが合わない。
窓なら左右に押し開くタイプが最もイメージがぴったりする。
なお、電車の「ドアがー・きます」という車内アナウンスは、左右に分かれるドアによく合い、片側に引き込むタイプでは多少違和感を覚える。
「あく」よりやや改まった感じがあるため、乗客へのいくらか丁寧な表現として選ばれやすいという面もあるかもしれない。
余計にわからなくなった感がしないでもないけれど。
バビロンのエレベーターやスイートルームは、超豪華で大きな扉のイメージだから、きっと両開きだろうから、「ひらく」かも。
それを言ったら、リムジンのドアも、「ひらく」がイメージかねえ。
-- みのり --
きょうこさん、ウミネコさん こんにちは。
07sen071a を確認しましたが、間違いは見られませんでしたので、
bファイルはアップしません。
一昨日、昨日と地元の夏祭りでした。
一年に一度の楽しみですが、この暑さの中では、やっぱり疲れます~
まさこ
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