悟空さん、こんばんは。
STA_098をアップします。
よろしくお願いします。
♪Mandy~
フータンさん 淮さん 今日は
1カ所だけ修正してb-fileをアップします。
5- 7 と゛ー□して□ききのか゛して
5- 7 と゛ーして□ききのか゛して
それから2-12の「ないんぴんず」ですが「ないん□ぴんず」のような気もするのですが、自信が無いのでそのままにしてあります。
宏海
悟空さん
STA_094をアップします。
よろしくお願いします。
-flowerageー
悟空さん こんにちは
STA_086をアップしました。
もう学校は夏休みに入ったようです。
この近所でも子供が少なくなりました。
恵子
淮さん。へできちさん。
kiji063aのファイルを確認させていただきました。
1か所だけ、修正してファイルを添付いたします。
5-11 ごむ□ちゅーぶの → ごむちゅーぶの
*外来語5文字なので。
よろしくお願いします。
悟空さん。
STA_091のファイルを添付いたします。
よろしくお願いします。
ウミネコさん、こんにちは。
【タイトル】世界満腹食べ歩き 第11回 インドかぶれ
【著 者】岡崎大五
【掲 載 誌】小説現代 2016年2月号
【発 行】2016年2月1日
【ファイル】sekaiman11・24頁
【内 容】 一九八五年七月、僕は初の海外旅行で、インドのカルカッタ(現コルカタ)に来ていた。日本を出てから一週間、マニラ、バンコク、ダッカと経由してきたので、外国の空気というものに、多少は慣れ始めていた。
しかしこの町の安宿街サダルストリートにある『モダンロッジ』の部屋を見るなり、なんじゃこりゃと、度肝を抜かれた。このゲストハウスのドミトリー(大部屋)は、まるで映画で見た野戦病院さながらだったのだ。
白い壁に、天井には大きな扇風機が回る。小学校の教室を二つ合わせたほどの広さに、ベッドが五十台も並べられている。宿泊料は一ベッド百円程度だ。大きなリュックをベッドの横に置き、Tシャツに半ズボン、涼しそうな民族衣装、上半身裸で腰に布を巻いただけなど、リラックスした服装で、外国人の若者たちがくつろいでいる。
私なりに、調べられることは
ネットで検索しました。
「Yahoo!検索」「点訳ナビ」
「Weblio辞書」を使用しました。
確認よろしくお願いいたします。
前回ご指摘いただいた
「空白 改ページ」
「空白 改行」で
検索もしましたが、
引っかかりませんでした。
よろしくお願いいたします。
♪kitty♪
悟空さん、こんにちは。
STA_080をアップしました、よろしくお願いいたします。
ふたりっこS
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