奈緒さん、淮さん こんにちは。
引き続きお世話になります。
第3話・亀裂の確認をお願いします。
茶会記の読みは先のコメントにも書きましたように、友人によれば
「茶会記は使われている文字も漢字、かな、カタカナが入り混じり、
本来濁る語が清音で書かれていたりするので、読むときには本来の読みをしないと意味が通じなくなる」
とのことで、茶会記の読み下しに慣れている友人の読みを採用させていただいております。
そのため原本の清音を濁音で読んだり、助詞の挿入など多少原本とことなる点がありますがご了解いただけますか。
それから、蜜月の最終データもいっしょに添付しますのでご確認下さいね。
では、お時間のある時で結構です。よろしくお願いします。
タイトル:利休の闇ー亀裂
著 者 名:加藤 廣
掲 載 誌:オール読物2014.8
発 行:2014.8.1
内 容:動乱の天正10年が終わった。
続く天正11年の閏正月。
その3ケ月までの雑事が終わると、宗易は、再び山崎に向かった。
五日に茶会を開く。
併せて妙喜庵に普請中の新茶室を見にこい。
との筑州(秀吉)からの内意を受けたためである。
頭から命令調なのが気になったが、それも雪解けと共に始まると噂される柴田勝家との最終決戦の緊張ゆえであろう。 (本文冒頭より抜粋)
恵子さん。
dors6aを添付致します。
遅れまして申しわけ御座いませんでした。
表記方法で判らないところがありまして
他人様のデータをカンニングさせて戴きました。
ご確認のほど宜しくお願い致します。
<サムケン>
紫陽さん、こんにちは。
dros11aをアップします。
気になっている箇所は、
・P75L-3の「行きつけなければ」の「行き」は「いき」と読みました。児童書である点が自分の中では大きいです。ただ、複合語であることから「ゆき」と読む方が多いかもとは思います。
・会話文の次行の「と」は一マス目にしてます。
今年は積雪量が今のところ少な目で助かっています。同じ北海道でもへできちさんのところは多いようですが。(淮)
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