サムケンさん、こんばんは。
12out018aをアップします。
確認をよろしくお願いします。
せっかくのGWですが、緊急事態宣言対象地域なのでどこにも出かけられません。このGWは食に走りそうです。
かずみん
HiRoさん、こんにちは。
12out020aをアップ致します。
200P-2L 軽快な速歩(トロット)で
第1巻の104P-5Lでは、速歩の読みは「そくほ」でしたが、第3回の見直しで馬術用語なので「はやあし」324P8Lとされました。今回は「はやあし」としました。
ご確認、宜しくお願い致します。
田打ち桜
kounoさん
またドジをやりました。
お送りしたものに、>kounoさん をつけるのを忘れてしまいました。
編集では件名は変更できないのですね。
申し訳ありません、すぐ前の宛名なしの12out027aをご覧になってください。
すえつむはな
kounoさん
こんにちは。
12out027aをアップいたします。
よろしくお願いいたします。
3P 12L 老アレク
小アレクと同じに考えて良いと思うのですが、小アレクは1回目のまとめではマスアケなしとなっていますが、3回目のまとめでは分かりやすさから、小/アレク(小/プリテンダーも)と変更になっていますので、後のほうの判断に従いました。
12P 15L 大麦湯
辞書でもネットでも「大麦湯」見つけられませんでした。
日本国語大辞典に「むぎゆ」=煎った殻付きの大麦を煎じた湯 とありましたので、「おおむぎゆ」と読みました。
せんじ薬とあるので、「とう」も考えはしましたが。
15P 17L 牝馬
まとめでは「ひんば」となっていましたが、ここは子供の会話文ということで、「めすうま」にしてみたのですが。
毎回、必ず迷うことが出てきて、なかなかすんなりとはいきません。
すえつむはな
直次郎さん こんにちは
12out028aをアップしますので、ご確認をお願いいたします。
原本p284L1
寒いのでわたしに寄り添ってきたのだ。
クレイドル・・・・・・ルビです。
このルビの書き方がわかりませんでしたので、ルビの方をカッコに入れてしまいましたが?
よろしくお願いいたします。
皆さま、こんにちは。
『紳士と猟犬』第2回分担です。
以下の分担を確認の上、何かありましたらご指摘下さい。
▼連絡
1)「ヒンドゥスターニー語」の扱いを、
ひんどぅ□すたーにーご → ひんどぅすたーにーご
に変更しましたので、「sinsi_rule.txt」の変更と、「sinsito_10a.bse」から「sinsito_10b.bse」に変更して下さい。
71-16 ひんどぅ∥すたーにーこ゛を → ひんどぅすたーにーこ゛を
113-10 ひんどぅ□すたーにーこ゛て゛ → ひんどぅすたーにーこ゛て゛
122- 3 ひんどぅ□すたーにーこ゛と → ひんどぅすたーにーこ゛と
2)点訳フォーラム→点訳に関する資料集→「点訳フォーラムQ&A」のまとめ2(Https://tenyaku.jp/data/)(2020年3月版以降、2021年3月までに掲載したQ&Aをまとめ)、参考資料にどうぞ。
3)点訳フォーラムの「調査」→「他・描く」などの読み、参考になりますのでお時間のあるときにでもどうぞ。
4)T・エディタ3 2021.4.6版 (無線LAN接続時の印刷不可の改良)、お時間あるときにでも自己責任(?)でどうぞ。
▼日程
入力予定日 5月11日(火)※5/4はお休み
確認予定日 5月25日(火)
次回分担日 6月 1日(火)
▼分担(ファイル名)(範囲)(敬称略:入力者→確認者)
1 sins13a P71 L 2 ~ P76 L 6 メグ → 萌
2 sins14a P76 L 7 ~ P81 L 3 すえつむはな→ メグ
3 sins15a P81 L 4 ~ P87 L 12 きょうこ → すえつむはな
4 sins16a P87 L13 ~ P92 Last みのり → きょうこ
5 sins17a P93 L 1 ~ P98 L 9 Mandy → みのり
6 sins18a P98 L10 ~ P103 L 6 田打ち桜 → Mandy
7 sins19a P103 L 8 ~ P108 L 6 恵子 → 田打ち桜
8 sins20a P108 L 7 ~ P113 L 8 satuki → 恵子
9 sins21a P113 L 9 ~ P118 L 2 ゆう → satuki
10 sins22a P118 L 3 ~ P123 L 3 サムケン → ゆう
11 sins23a P123 L 4 ~ P127 Last かずみん → サムケン
12 sins24a P128 L 1 ~ P133 L 8 萌 → かずみん
ランニング兼花粉症対策のマスク(首下までの)を試したら、いきなりクシャミが出ました。「無機系抗菌剤」って書いてあったけど何だろう。却って怖い。
診察券、何枚お持ちでしょう?
耳鼻科2枚、歯科2枚、皮膚科2枚、整形外科1枚。
内科をやっと見つけたと思ったら、「20」?
内科にはしばらく行ってないし、昨年も行ってないので、多分平成20年。
2008年? 道理で「かかりつけ医」が何かわからないはず。
同居人は健康診断で内科の診察券を作る機会があり、「ラッキー」と言ってました。(淮)
皆さま、こんにちは。
『紳士と猟犬』、第1回見直しです。
尚、Bファイル(各Bファイルを合本)からCファイルに変更したデータを添付します。
また、前回第1回分担で添付した「sinsito_10a.bse」を変更しましたので、「sinsito_10b.bse」を合わせて添付します。
ご意見ありましたら是非よろしくお願いします。
<変更一覧>
13- 6 ひんどぅ∥すたーにーこ゛ → ひんどぅすたーにーこ゛
※ヒンドゥスターニー語、「sinsito_10a」で切りましたが、「スターニー」は「スタンとはペルシア語の接尾辞」(ブリタニカ国際大百科事典)とありますので続けることにします(ただ1行で空きマスが16マス以上になるときは、こちらで判断してつなぎ符を使うことにします)。
※てびきP74「外来語の自立性の判断⑤」「外国語の接尾辞の多くは続けて書く」。「多くは」ですし「ヒンドゥ××」が多々あるので切ったのですけどね。
※原本P18、26、29、34(萌)、48、49(誤植←ヒンデゥスターニー語)。萌さんだけが続けておられました。私のサンプルは見ないで自分で判断した方がいいかもしれません(笑)。
26- 5 こーみょーな → こーめいな
※P24L-3「高名なお偉方」。手持ち辞書はすべて「高名な―」の使い方の時は、「こうめいな」でしたので。
新明解では〈こうみょう【高名】→「こうめい」の意の老人語。〉。老人語?!は笑えました。
27-11 しろいとのよーな → しらいとのよーな
※P25L9「長い白糸のような顎鬚」、一晩寝かせたら「しらいと」派になってました。
30-14 せんさ゛んこうを → せんさ゛んこーを
※P27L3「センザンコウ」、せんざんこう【穿山甲】
32- 5 きを□つけの → きをつけの
※P27L-3「気をつけの姿勢」
34-14 むこー□はしの → むこーはしの
※P29L2「向こう端」
46- 2
46- 3 !――――――――――――――――――――――――――――――。
※P35L2の挿入文。サンプル「sinsi_rule.txt」より。
46-18 きかえて → きか゛えて
※P35L-4「着替えて」。点訳フォーラムでは「キカエル」と点訳した方がよいと思います、ですが、〈「ナン数10」も可〉 の「可」のような扱いにしたいと思います。
49- 9 (新段落)「まあ、 → 「まあ、
※P36L-1 フランクの地文の続きの会話文。
50-15 かーん∥さーまん(しつし゛) → かーんさーまん(しつし゛)
※P37L-5 khansaman
51-16 きと゛ま∥か゛ーる(きゅーし゛か ゛かり)
51-17 きと゛まか゛ーる(きゅーし゛か゛かり)
※P38L3 khitmatgur
※「カーンサーマン」と「キドマガール」、今後このような事例が出てきて不明であれば続けてください。近くに「団扇係(バンカー・ワーラー)があり、「・(中点)」で単語が区切られてるので区別がつきそう。
67-11 はん□おーこくなんて → はんおーこくなんて
※P46L3 広辞苑「はんおう‐こく【藩王国】」
80-11 したの → した(かいか)の
※P53L2 「階下(した)」、ルビ扱いの方向で処理
82- 7 うえに → うえ(かいじょー)に
※P54L3「階上(うえ)」
98- 4 ふ゛きゃない → ふ゛きゃなん
※P62L8「ブキャナン」
101-15 ほ゛ーけんた゛んて゛ → ほ゛ーけんたんて゛
※P64L8「冒険譚」、えいゆう_たん【英雄譚】大辞林参考
102-11 ここより → ここよりわ
※P64L-3「ここよりは」
103-13 ふ゛らっと゛はうんと゛ → ふ゛らっと゛□はうんと゛
※P65L7「ブラッドハウンド」。「アフガン■ハウンド」「グレー■ハウンド 」
107- 4 (新段落)「かいしゃと → 「かいしゃと
※P67L3、ブキャナン大佐の前行から続く会話文
-----------------------------------
<誤植>
P49L-7 ヒンデゥスターニー語 → ヒンドゥスターニー語
※ヘレンの教養を試して、わざとミスってるのかと深読みしましたが、原書で確認
P54L-5 赤剥(かかむ)け → (あかむ)
<その他>
▼かずみんさん
>家はカモミールの芽が出始めました。
カモミールってハーブのイメージだけだったのですが、画像を見てびっくり! マーガレットなんかと全然区別がつかない!
▼きょうこさん、サムケンさん
>「カーンサーマン」「キドマガール」 分からないので切っちゃいました。
>悩みましたが自分も区切ることと致しました。
うそっ~!
「カーンサーマン」は研究社に「khansamah」がありましたが、「キドマガール」は誤植じゃないかと思うくらい不明でした。
khan・sa・mah(n) 《インド》 《英国人家庭の》インド人執事 (steward, butler).[Hindi]
「キドマ」はマレー語にそれっぽいのがありましたが、ムリムリムリ!と思ったのですが?
「××マン」?「××ガール」? ローマ字の「sakura」みたいなもの? それでもウラが取れない限りは怖くて切れません。
▼萌さん
>少し暖かい日が続いたらせいで、我が家の狭い庭にも山野草「キクザキイチゲ」の白と薄紫、「クリスマスローズ」の黄色など彩よく、咲き乱れています。
キクザキイチゲ、可憐で素朴な感じですね。
クリスマスローズ、こんなに多様な花とは知りませんでした! 紫から、縁取り花びらから。
当地は、フキノトウ、クロッカスレベル。サクラもまだです。
▼メグさん、みのりさん
>7- 7 ろーど∥(だいかんどー)を → ろーど(だいかんどー)を
>行移しは、最終的に淮さんがするということだったと思いました。
みのりさんの仰る通りで、BES変換でのミスを防ぐためもあります。
▼メグさん、田打ち桜さん
>98- 4 ふ゛きゃない → ふ゛きゃなん
>102-11 ここより → ここよりわ
>103-13 ふ゛らっと゛はうんと゛ → ふ゛らっと゛□はうんと゛
メグさんのアップされたファイルは「sins11a_0.bse」で、あれれ?とは思っていたのですが、Bファイルじゃなくて、Aファイルを再アップされたようです。Bファイルコメントを読んでわかりました。
▼ゆうさん
>間食をやめた方がずっと効果が出るのはわかっているのですが、
どなたか「夕食後のアイスクリームが止められず」の書込ありと思ったら、ゆうさんじゃなく、かずみんさんでした(グループ違い、失礼)。
▼萌さん、サムケンさん
>間違いということではないでしょうが、点訳の特性で、原本に忠実にということで、修正しています。
特性って?「他と異なった特別の性質」。
「下向きの枠線」について。何度か書き込んだことがあるのですが、検索してもわかりませんでした。校正者であるバオバブさんから「挿入文」と「献辞」の表記で枠線をオススメ(好み)されています。問題があるとしたら、当該箇所が「挿入文」かどうかでしょうか。この箇所は、地文とは別のマウントスチュアートの作品の一部ですので挿入文と判断しました(フランクの朗読)。墨字だとフォントが違うのですぐわかります。枠線は音声ならうるさいこともあるかもしれませんが、バオバブさんはピンディスプレイの校正に拘っておられます。私個人は枠線は煩わしく思えて好きじゃないのですが、点字ならダダダと流せるのだろうなと思ったのでした。あと、バオバブさんは以前「点字ジャーナル」の編集もされていて、書式は雑誌のせいか自由度高い印象でした。あとは「sins_rule.txt」の通りです。
▼ゆうさん
>長く白い顎ひげ、滝のようにも見えるので「しらいと」でいいかと思ったのですが、
ご意見ありがとうございました。一晩で意見を翻したのですが心強かったです。寝かせることは大事ですね。
カレンダーの赤とは無縁の生活を送っているので、ただでさえわからなくなった祝日関係が更にわからなくなりました。今年の7月はどうなってるのだか。(淮)
satouさん。
12out026aを
添付いたします。
ご確認のほど宜しくお願い致します。
迷いの多い箇所が多々あったのですが
本文P259、L5の
それから」は明らかに文頭が空いているのですが
内容から見て内容から見て、ここは前行の文章の
続きと思いまして誤植扱いとして前文に続けました。
<サムケン>
田打ち桜さん、おはようございます。
12out025aアップしますので宜しくお願いします。
<satuki>
サピエ図書館への登録(グループ点訳)
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【書名】幽霊を創出したのは誰か?
【著者】森 博嗣
【出版社】株式会社 講談社
【発行日】2020年6月20日
【ISBN】978-4-06-519483-6
【点訳】Basing Room(麦)
【校正】淮・バオバブ
【作成日】2021年4月
【ファイル】全4巻(528P)
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内容紹介
触れ合うことも、声を聞くことも、姿を見ることすら出来ない男女の亡霊。許されぬ恋を悲観して心中した二人は、今なお互いを求めて、小高い丘の上にある古い城跡を彷徨っているという。城跡で言い伝えの幽霊を思わせる男女と遭遇したグアトとロジの許を、幽霊になった男性の弟だという老人が訪ねてきた。彼は、兄・ロベルトが、生存している可能性を探っているというのだが。 WWシリーズ第4弾。
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