淮さん、皆さん、こんにちは。
昨年の緊急事態宣言で在宅時間が長くなったのに伴い点訳量がグンと増え、ぶっちゃけ義務的な点訳に追われている日々。
義務じゃない点訳欲求が沸々と募ってきました。
小説新潮 2020年11月号から連載中
「家裁調査官・庵原かのん」(乃南アサ著)
第一話は「自転車泥棒」。
家裁で扱う少年犯罪(微罪)を題材に社会の現状を反映させた小説で、この著者の深い人権感覚が発揮されるだろうと期待しています。
まだ手をつけていませんが、およその見当で本文80ページくらいかと思います。
どなたか、確認作業にお付き合いくださいm(__)m
追記
ukiukiさんと一緒に取り組んでいた「見えざる日本の難民」、2年待っても続編はなく、こういう問題を追っている人が超々多忙な理由は何となくわかるので、もう諦めました。
___koneco(=^--^)。o○
三層の南面・北面の梁上部に破風の間を作ります。
図面からではどういう形をしているのかよくわかりませんが、「こんな感じかな?」と想像して作ってみます。
1ミリ厚の板を貼り合わせて破風の間を4つ作ります。
梁の上に接着します。
階段部分の板を貼り付け、横の壁も付けます。
こんな感じになりました。
階段の踏み板を2枚の細木で作ります。
踏み板を接着します。
破風屋根を乗せる軒桁部分を作ります。
こんな感じになります。
三層まで重ねて上から見たところ。
次は、四層の外壁を作ります。
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