台風18号は私の住んでいる所のほぼ真上を通過していったのですが、風も雨もたいしたことは有りませんでした。
しかし、茨城県では大変なことになっていますね。まるで津波が押し寄せたような状態です。
早く復興するように願っています。
では、
BEH_147.BSE 297P2L～299P2L 宏海
BEH_148.BSE 299P3L～301P1L みじゃ
BEH_149.BSE 301P2L～302P末 恵子
BEH_150.BSE 303P～304P18L サムケン
BEH_151.BSE 304P19L～306P末 あーさと
BEH_152.BSE 307P～308P18L 萌
BEH_153.BSE 308P19L～310P18L flowerage
BEH_154.BSE 310P19L～313P1L あさか
BEH_155.BSE 313P2L～315P2L フータン
BEH_156.BSE 315P3L～317P1L kouno
BEH_157.BSE 317P2L～318P末 Mandy
BEH_158.BSE 319P～320P末 メジロ
BEH_159.BSE 321P～322P末 へできち
の入力をお願いします。
悟空
皆さん、こんにちは。
平成２４年の「第１９回九州さが大衆文学賞佳作、奨励賞」を受けた作品です。
生まれつき左腕が利かず、しかも吃音の武士の少年が、同輩の少年たちに苛められながらも、父母の教えを忠実に守り、そして得たものとは･･･
「らんぐざあむ くらふてぃぐ ろーぺんと」とはオランダ語で「ゆっくり 元気に 歩め」という意味の少年の父の教えです。
どなたか確認をお願いできますでしょうか？
よろしくお願い致します。
【タイトル】らんぐざあむ くらふてぃぐ ろーぺんと
【著 者】板倉充伸（あつのぶ）
【掲 載 誌】小説ＮＯＮ 2012年8月号
【発 行】平成24年8月1日
【ファイル】langzaam_a・102頁
【内 容】利かぬ左腕と吃音とともに生きる武士の子。父母の教えをよそに道場では苛められ……。
（ウミネコ）
ゆーたさん こんにちは。
ore514B アップしました。
2－16 かみ□えぷろん → かみえぷろん
「むねぽけっと」と同じで日本語が2拍以下なので続ける。
7－17 「・・・・」 → 「・・・」
以上ですが、本当に若い人の著書にはついて行くのに大変です。
今回の台風で関東と東北地方の人たちはお気の毒です。テレビを見てますと身につまされます.
satou
きょうこさん、みあーたさん、こんにちは。
遅くなりましたが、ore517Aを拝見しBファイルをアップしますので、ご確認お願いいたします。
旧)ore517A、新)ore517B
旧）10- 5 □□「わふ？」（この□ひと、□た゛れー？）
新）10- 5 □□「わふ？」（この□ひと、□た゛れ□――？）
※ただの棒線にみえたので修正していますが、改悪かもしれません。
へできち
悟空さん、こんにちは。
BEH_124をアップします。
よろしくお願いいたします。
へできち
みあーたさん、へできちさん。
ｏｒｅ５１６Ａを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更してＢファイルを添付いたします。
旧ファイル：ore516a.bse
新ファイル：ore516B.BSE
2- 3 れっつこ゛ーた゛！」
2- 3 れっつ□こ゛ーた゛！」
過去の事例を参照しました。
2-15 「ほらほら。
2-15 「ほら□ほら。
過去の事例を参照しました。
4-13 なけ゛き□くやむ。
4-13 なけ゛きくやむ。
複合動詞として扱いました。
7-15 「よしよし、
7-15 「よし□よし、
過去の事例を参照しました。
13-12 ひきょー□すき゛て
13-12 ひきょーすき゛て
悩みましたが、表記辞典Ｐ１７４を参照しました。
他に
１０－１４（本文Ｐ１３７Ｌ１２）
＜この夏一番の＞迷いに迷いましたが
へできちさんのまま、数字扱いとしました。
１１－１６（本文Ｐ１３８Ｌ８）
＜捻くれてないまである＞これも迷いましたが
＜ひねくれてないまで＞と＜捻くれていないまで＞の
意味と解釈しました。
宜しくお願い致します。
＜サムケン＞
紫陽さん、こんばんは。
若干パソコンの具合悪くて…2、3日アップが遅れそうです。
ごめんなさい。
とりあえず、連絡だけします。
よろしくお願いします!!
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