いつのまにか庭のアケビの木に芽がいっぱい芽吹いていました。
まだまだ風は冷たいのですが、なんとなく春の香がしますね。
では、
SIS_078.BSE 316P17L~321P2L ukiuki
SIS_079.BSE 321P3L~326P2L みじゃ
SIS_080.BSE 326P3L~330P1L 恵子
SIS_081.BSE 330P2L~334P1L サムケン
SIS_082.BSE 334P2L~337P末 萌
SIS_083.BSE 338P~342P1L あーさと
SIS_084.BSE 342P2L~345P16L 紫陽
SIS_085.BSE 345P17L~350P1L あさか
SIS_086.BSE 350P2L~353P末 flowerage
SIS_087.BSE 354P~358P1L 宏海
SIS_088.BSE 358P2L~362P1L フータン
SIS_089.BSE 362P2L~366P16L Mandy
SIS_090.BSE 366P17L~370P16L kouno
SIS_091.BSE 370P17L~374P末 PARAGON
SIS_092.BSE 375P~378P末 メジロ
SIS_093.BSE 379P~383P末 すばるん
の入力をお願いします。
みじゃさん、誕生日おめでとうございます。
>もう一寸頑張れたらいいなと思っています。
指先を動かす事が脳の老化防止に役立つとか。パソコン点訳はピッタシですね。
PARAGONさん、
>今週は石川君と松山君は別の大会みたいですね。
松山君は、世界ランク50位以内が条件の大会に出られますが、石川君はランクが低すぎて出られないので、同週に開催されるプエルトリコオープンに出ています。
日本ツアーはシード選手の中では差が無いのですが、PGAの場合はいろいろ差が付いています。
PGAの試合は昨年の10月から始まっていますが、有力選手は今頃から始動ですね。
世界ランクが高いと予選落ちの無い大会に出られたり、メジャーに出られたりするので、あまりガツガツと出場する必要は無いんです。
石川君も一度優勝するとそういう余裕が出てきますので、まずは一勝が目標です。
悟空
悟空さん、こんにちは。
SIS_077をアップします。
よろしくお願いします。
すばるん
Mandyさん 紫陽さん 今日は
dros19aに修正する点はありませんでしたので、b-fileはアップしません。
宏海
Mandyさん、淮さん こんにちは。
dros13aを確認しました。
間違いは見られませんでしたので、bファイルはアップしません。
まさこ
Mandyさん、たみのすけさん。
dros20aを確認させて頂きました。
変更箇所は見つかりませんでした。
bファイルの添付はありません。
よろしくお願いいたします。
<サムケン>
悟空さん、こんにちは。
SIS_064 をアップします。
先日、公園で桜が咲いていました。サクランボのできる種類なので、早く咲きますが、今年は特に早いように思います。
もうすぐ、暖かくなりますが、風邪などに注意しましょう。
メジロ
ゆーたさん、こんにちは。
遅くなりましたが、ore333aをアップしますので、ご確認お願いいたします。突っ込みどころ満載かと思いますが・・・。
道路の雪はすっかり解けて、アスファルトが出ています。
道路わきの雪山の高さもだいぶ低くなってきて、だいぶ見通しが良くなってきました。
道東の方は大変みたいですけど。
へできち
奈緒さん、淮さん こんにちは。
利休の闇第五話・決裂の確認をお願いします。
原本P280中段の4の「外は20日余の下弦の月夜。」の余は、
辞書では「二十日余りの月(二十日を過ぎて見られる月の意味)。」と
送り仮名がついて出ていますが、原本の余は送り仮名がないので「よ」と読むか、「あまり」と読んでいいのか迷いました。ご意見お聞かせ下さい。
原本P287の下段 「閑中忙」は辞書では「忙中閑」で出ています。
誤植か、あるいはその前の文脈――逼塞中の身で連続して百回もの茶会を開いた――から「忙中閑」に似せてあえて「閑中忙」と表現したと考え、
「かんちゅー ぼー」でいいでしょうか。
漢文を読んで頂いた先生はやはり閑中忙という言葉は聞いたことはなく、
あえて読むなら「かんちゅうぼうあり」と読んではどうでしょうとのことでした。
奈緒さんのご意見をお聞かせ下さい。
原本P290中段の手紙文もその先生に読んで頂きました。
タイトル:利休の闇ー決裂
著 者 名:加藤 廣
掲 載 誌:オール読物2014.10
発 行:2014.10.1
内 容:利休と関白秀吉との接点は、天正十五年十月朔日の北野大茶会を
最後に、ふっつり切れた。天正十六年、十七年は無風のまま、時だけが流れ ている。
この間の利休の足跡を語るものとして残るのは、宗久が、その『茶湯書 抜』に記述した次の茶会記録。 ―― 本文冒頭より抜粋 ――
利休の闇に取り掛かって半年ほどになります。ようやく最終話にたどり着けましたが、この間奈緒さん、淮さんには大変お世話をかけました。そしていろいろ勉強させていただきました。有難うございました。
今回も丁寧に見たつもりですが自信はありません。すみません。
お忙しいことと思います。どうぞお時間のある時で結構ですのでよろしくお願いします。
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