個人点訳（サピエ図書館への登録）
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【書　名】甘いもんでもおひとつ　藍千堂菓子噺
【著　者】田牧　大和
【出　版　社】文藝春秋
【発　行　日】2013年10月30日
【ＩＳＢＮ】978-4-16-382610-3
【点　訳】Basing Room（奈緒）
【校　正】ウミネコ、みのり、淮、バオバブ
【作　成　日】2014年5月
【ファイル】amai1.bes～amai4.bes（全4巻）
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内容
晴太郎、幸次郎兄弟は職人の茂市と3人で小さな菓子司・藍千堂を営んでいる。亡父が築いた大店の菓子司を叔父に追い出された晴太郎だが、頭にあるのは菓子作りのことばかり。「自分の思うような菓子を作りたい。自分の菓子を食べた人に、いい顔をしてもらいたい」、亡き父の味・三盆白を大切に晴太郎が生み出す季節季節の飛び切りの菓子。一方、弟の幸次郎は「叔父に負けない」の一念で藍千堂の商いを一手に仕切っている。兄弟に訪れる難問・奇問を甘味と共に描く時代人情話。

奈緒

こんばんは。

suiyoubi15_Aをアップします。
Mandyさん、よろしくお願いします。

学校ごと箱根に疎開したのは白百合学園のようです。

「東京国際ブックフェア2014」の読書推進セミナー、作品自体はあまり読んだことはないですが、筒井氏の断筆宣言にはいたく感動した記憶があって、受講券を申し込みました。
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=...
毎年楽しみにしているブックフェアですが、広い会場を一周するのが体力的にキツくなってきました。

【タイトル】水曜日の凱歌　第十五回
【著 者 名】乃南アサ
【掲 載 誌】小説新潮　2014年5月号
【発　　行】平成26年5月22日
【内　　容】
学校に行かず、街を彷裡いていた鈴子は、モトさんに見つかり、お母さまにもばれてしまう。しかし、内心ではどこかホッとしていた。モトさんのところで勉強することになると、出入りするダンサーのミドリさんと出会った。あっけらかんとした性格で、女子大出のインテリな彼女だったが、心には深く戦争の傷跡を残していた。

　＿＿＿koneco~(=^--^)

皆さん　こんばんは
第5回分担分を見直しました。
ご意見　ございましたらコメントくださいませ。
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028　　きょうこ　→　ゆう

1- 8 ことわりに
1- 8 りに
※（使用してる漢字の説明まではしていない）文朗の台詞の中なので
　「理」は「り」と発音してると判断して良いんじゃないかと思いました。
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029　　サムケン　→　HIROBU
※変更点なし

▼第4回分担内　krs026　ゆう→サムケン　で迷っていて
　書き忘れてしまったことがありました。
　Bファイルはフォーマン□セルとなっていましたが、
　029と統一して026Cファイルではフォーマンセルは続けました
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030　　紫陽　→　きょうこ
※変更点なし
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031　　秧　→　サムケン
※変更点なし
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032　　ゆう　→　紫陽

11-15 だい１、
11-15 だいいち、
※「なによりまず」の意味の副詞ですので。表記辞典参照。
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033　　HIROBU　→　秧
※変更点なし
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以上です。

久しぶりに強い雨が降っています。
風も冷たいのですが、窓を締め切ると蒸し暑いです(^^;
もうすぐ6月ですもんね。

HIROBU

淮さん、こんにちは。

『指導者ハンドブック第３章　分かち書き』についてですが、なかなかいい案が浮かばなかったのですが、こんなのはどうでしょう。

・「間違い探し」を中心に行う。
・問題文は私が作ります。
・指導者ハンドブックに出ている例題プラスαを私が点訳し、その中にいくつか間違いを仕込みます。
・第３章全体をいくつかのブロックに区切り、ブロックごとに問題を出します。
・回答は、目安日(出題から１週間位)までに、私個人あてにメールでください。
・目安日に全員の回答を私が同時に発表します。（ちょっとスリリングでは？）
・私が日頃疑問に思ってるものや、答えが分かれそうなものなど、思いついたら入れてみようかとも思ってます。

　(ウミネコ)