みあーたさん、おはようございます。
ore1306Bアップしません。
ただ、
P57 1-13 そんなことばかりを繰り返し、そうして歳月は過ぎていった。
の、「そうして」は「そーして」なのか「そー□して」か迷いましたが
そのままです。
よろしくお願いします。
昨日は4月の陽気、きょうは真冬・・気温差が激しいので
体調管理に気をつけましょうね。
メグ
みあーたさん、satukiさん、こんにちは
1308B アップしません。
1-8 いやだって・・・私の感覚だと「いや□だって」なんですが
私が知らないだけで、こういう言い方もあるのかなと・・
このままにしています。
2-11 板面・・・広辞苑最新版にはなく、日本国語大辞典、
新潮国語辞典では「はんめん」。
なので、私の分担分はこれにしましたが、板目が
広辞苑では「いため」。それを思うと、「いためん」でも
いいかと、わからなくなりました。そのままにしています。
よろしくお願いします。
まみ
みあーたさん、たみのすけさん。
たみのすけさんの
ore1303Aを
確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:ore1303A.BSE
新ファイル:ore1303B.BSE
4- 4 ほ゛ーけ゛んに
4- 4 もーけ゛んに
<妄言>でした。
5-10 ち゛の
5-10 し゛の
<地の>は<じ>ですよね。自分も迷います。
6- 6 ちゅーしんの
6- 6 ちゅーしの
<中止の>でした。
7- 3 ゆううつて゛
7- 3 ゆーうつて゛
<憂鬱>は長音符です。
7-10 ひそかな
7-10 かすかな
<微かな>は<かすかな>で
<ひそかな>は<密かな>です。
9- 2 おもいちか゛いな
9- 2 おもい□ちか゛いな
これは自分も複合動詞と勘違いしました。
11- 3 ろーてーふ゛るに
11- 3 ろー□てーふ゛るに
過去の事例に習いました。
13- 2 ころろみて
13- 2 こころみて
宜しくお願い致します。
<サムケン>
へできちさん みあーたさん こんにちは!
ore1304Bアップします。
2-1 しらず~ 1行削除。 変更で、範囲は行数でなく言葉「結構~」を取ってます。
5-8 いじ□わるい →5-7 いじわるい
14-17 かっこ 14-18 わるいな →14-17かっこわるいな
以上です。よろしくお願いいたします。
北海道も最強の寒気がとか、こちらも明日雪がと言われてますので今日は買い出しに行こうと思っています。
寒い季節お体に気を付けて下さいませ。
たみのすけ
恵子さん、悟空さん、おはよう御座います。
EDG_043を見させて頂きましたが、修正する所はありませんでしたのでBアップとします。
<satuki>
satouさん、おはよう御座います。
ore1309aを見させて頂きましたが、下記のように修正してbアップします。
5-11 こーしょーの□たいすら ➜ こーしょーの□ていすら
9-7 はじまりだった□ものね」 ➜ はじまりだったものね」
(終助詞的に使われると思います)
11-4 1行あけではなく P替え
12-9 ひらいてるんだか□ひらいて□ないんだか
➜ あいてるんだか□あいて□ないんだか
12-18 せきにんを ➜ せきにん
(「を」を削除)
15-10 あすから ➜ あしたから
(会話の中なので「あした」でも良いかなと)
15-14 「あすまでにわ ➜ 「あしたまでにわ
以上ご確認宜しくお願い致します。
<satuki>
サピエ図書館への登録です。(グループ点訳)
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書名:千里眼とニュアージュ 完全版 上
副書名:クラシックシリーズ10
書名読み:せんりがんと にゅあーじゅ かんぜんばん じょー
副書名読み:くらしっく しりーず 10
著者名:松岡圭祐
著者名読み:まつおか けいすけ
原本出版社:角川書店(角川文庫)
出版年:2009年2月25日 初版発行
ISBN 978-4-04-383631-4
制作:Basing Room
完成予定日:2019年12月
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内容紹介
“48”番目の都道府県、萩原。そこは史上最大のIT企業が作りあげた最高の福祉都市だった。生活費まで支給される「ニート天国」。しかし、住民は悪夢にうなされる。炎、地獄の骸骨、金縛り。最先端都市の地底には、巨大な利権と陰謀が埋められていた!イラクから戻った岬美由紀に届く不可解な手紙。美由紀は再び飛び立つ!『蒼い瞳とニュアージュ』の一ノ瀬恵梨香との運命の出会いを描く、クラシックシリーズ第10弾。
(ウミネコ)
悟空さん、こんにちは。
へできちさんのEDG_034の変更箇所はありませんでした。
Bファイルとしてアップします。
よろしくお願いします。
すばるん
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:天皇の世紀 3 黒い風(文春文庫)
書名読み:てんのうの せいき 2 くろい かぜ (ぶんしゅん ぶんこ)
著者名:大佛次郎
著者名読み:おさらぎ じろう
原本出版社:株式会社 文芸春秋
出版年:2010年3月10日
ISBN:978-4-16-777356-4
制作:Basing Room (麦)
完成予定日:2019年12月31日
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内容説明
大老・井伊直弼が桜田門外において斬殺され、幕府の権威は地に墜ちた。残された閣老たちは公武合体策に復権をかけるが、対朝廷、雄藩、列強、いずれとの交渉にも果断を欠き、いよいよ窮地へ追い込まれてゆく。腐朽した幕府組織の内実と、世情の混乱が生み出したテロルの様相を見事に描出した四篇を収める。
(ウミネコ)
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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【書 名】天皇の世紀 2 大獄(文春文庫)
【著 者】大佛次郎
【出版社】株式会社 文芸春秋
【発行日】2010年2月10日 第1刷
【ISBN】978-4-16-777345-8
【点 訳】麦(ウミネコ)
【校 正】Mandy、バオバブ
【作成日】2019年2月
【ファイル】tenno2_1.BES~tenno2_7.BES(全7巻)
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内容説明
通商条約の勅許を求めた宮廷工作は失敗し、将軍継嗣問題も混迷を極めている。幕府の威信が揺らぎつつある。この難局にあって、突如として権力の中枢に昇りつめた井伊直弼。“政敵”として立ちはだかった徳川斉昭。純粋な思想に殉じた吉田松陰。三様の人間像を解き明かしつつ、政治権力を巡る白熱の攻防を描く。
(ウミネコ)
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