紫陽さん、みあーたさん、こんばんは。
ちょっと早いのですが、今週忙しくなりますのでhime209Bファイルをアップします。
相違点は1カ所でした。
旧 8- 8 □こっちからわ
新 8- 8 □こっからわ
以下は気になった点です。
1-17 うわさを□ひろいあつめるのも□まま□ならないらしい。
表記辞典p299では、
ママナラヌ□ヨ
とあったのですが、「ままならぬ」は一語で辞書にあるものの、「ままならない」は、「まま」が「ならない」だから、一マスあけでいいのですね。
勉強になりました。
3-11 ひととなりに□ちゅーいを□はらうへ゛きなのた゛。□□けいいわ
本文p69 L4 「経緯」にルビ「いきさつ」とあったのですが、そのあとL7では、ひらがなで「いきさつ」、そのすぐあとに、また漢字で「経緯」とルビなしで出てきているので、ここは「けいい」と読むのが流れだよね、と思いつつ、ややこしくて・・・
迷いましたが、そのままにしています。
全国各地、雨で災害が続いています。
福岡も雨が降らない日が珍しいくらいの悪天続きで、裏庭の畑は荒れ放題、せっかく育ったトマトも立ち枯れしてしまいました。
私たちは自然の力で生かされているのだと思い知らされる夏でした。
個人点訳です。
サピエ図書館への登録です。
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書名:戯史三国志
副書名:我が槍は覇道の翼
書名読み:ぎし さんごくし
副書名読み:わが やりわ はどーの つばさ
著者名:吉川永春
著者名読み:よしかわ ながはる
原本出版社:講談社(講談社文庫)
出版年:2013年9月13日 第1刷発行
ISBN 978-4-06-277630-1
制作:Basing Room
完成予定日:2015年7月
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内容紹介
野心か、義か。孫家三代を支える呉の宿将・程普。己の力で主君大望の翼となれるのか。
官軍に失望し、賊将となっていた程普。だが孫堅という大志を抱いた将に出会い、彼の運命は変わる。「主君を皇帝に」。しかし主が志半ばで倒れてから彼の中に芽生えたのは、若く有能な軍師・周瑜への言いようのない嫉妬と焦りだった。そして運命を決める「赤壁の戦い」が迫る。
(ウミネコ)
みあーたさん・へできちさん
遅くなりました。
メール交換の場面は、同じ場面を私も入力したのですが正直わかりません。悩ましい限りです。
手を入れさせていただいたのは、
ore207A.bse
ore207B.bse
7-18 おんぷ□まーく
7-18 (おんぷ□まーく)
*挿入のカッコでくくりました。
8-14 ひえろぐらふみたいなのわ
8-14 ひえろぐりふみたいなのわ
ダイエットと夏バテがきたのかしら? 気力が上がらず集中できず…の日が続いてしまいました。すみません。
よろしくお願いします。
紫陽さん、こんにちは。
遅くなりすいません。har31aをアップしましたので、ご確認お願いいたします。
うちの奥様が朝顔を毎年ベランダに植えるのですが、今年はノーマルなやつだったので、日替わりでいろんな色が咲いて楽しめます。
まだ咲いていないのが2~3株あるらしいのですが、現在5色咲いています。
さて残りが咲いて、違う色だとさらに楽しめるのですが・・・。
へできち
まさこさん、おはようございます!
ごめんなさい、遅刻します。
明日くらいにはアップできると思います。
きょうこ
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