今日も暑かったですね。昨年は猛暑の途中でエアコンの効きが悪くなって往生しました。
そろそろ買いに行かないと。
では、
WHA052.BSE 208P2L~211P末 たみのすけ
WHA053.BSE 212P~216P1L 宏海
WHA054.BSE 216P2L~220P2L 萌
WHA055.BSE 220P3L~223P末 みじゃ
WHA056.BSE 224P~228P1L すばるん
WHA057.BSE 228P2L~231P末 flowerage
WHA058.BSE 232P~235P末 kouno
WHA059.BSE 236P~240P1L ロニイ
WHA060.BSE 240P2L~243P末 Mandy
WHA061.BSE 244P~248P2L フータン
WHA062.BSE 248P3L~251P末 恵子
WHA063.BSE 252P~256P1L 紫陽
WHA064.BSE 256P2L~260P1L サムケン
WHA065.BSE 260P2L~263P15L メジロ
WHA066.BSE 263P16L~268P2L あさか
WHA067.BSE 268P3L~271P末 直治郎
の入力をお願いします。
Mandyさん、
そのレタスは畑でできたものなんでしょうね。
最近では工場のような所で人工光で栽培されていますから、テントウムシは着きませんね。
恵子さん、
田植えですか、懐かしいですね。
私は子供の頃宮城県の田舎に住んでいて、周りは田んぼでした。
田んぼは春夏秋冬景色を変えますので楽しいですね。それに稲の匂いも好きでした。バッタもたくさんいて楽しかったのですが、今では農薬でいないでしょうか?
悟空
たみのすけさん、こんにちは。
遅くなりましたが、ore122Aをアップしますので、ご確認お願いいたします。
「ちょーは゜ないわ」をはじめ、悩みどころ満載でした。
お宝たくさんかと思いますが、よろしくお願いいたします。
それにしても、季節外れの暑さですね。
今年は冷夏という話もありましたが、どうなるんでしょうね。
へできち
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:老いの入舞い 麹町常楽庵月並の記
書名読み:おいのいりまい こうじまちじょうらくあんつきなみのき
著者名:松井今朝子
著者名読み:まついけさこ
原本出版社:文藝春秋
出版年:2014年6月12日 発売予定
ISBN:978-4-16-390076-6
制作:Basing Room
完成予定日:2014年12月
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内容紹介
若き定町廻り同心の仁八郎は、上役の命で訪れた先で元大奥勤めの年齢不詳の庵主と出逢う。その周囲で次々に怪しい事件が起こり、振り回される仁八郎。一方庵主は思い掛けぬ鮮やかな推理を見せていく。
奈緒
悟空さん、こんにちは。
WHA051をアップしました。
宜しくお願いします。
あさか
淮さん、Mandyさん、こんにちは。
第2章「正答」入力分担により私の担当分をアップします。
固有名詞の読みがよくわからず、調べまくりました。
仮名遣いも自信のないところがあります。
数の書き方も「??」と思う所があって勉強になりました。
ところで、いつも読みを忘れてしまう奈良県の地名、
「蛇穴」はすぐ読めます?
(ウミネコ)
悟空さん、こんにちは。
WHA041をアップします。
よろしくお願いします。
メジロ
こんばんは。
「竹富島の宇宙」第3回をアップします。
淮さん、よろしくお願いします。
調べたことと連絡事項と分けたつもりがゴチャゴチャしてしまったので、Textはやめますね。
1回目にも書きましたが、ルビのような説明。
原本362頁上5~6行目 10-17 「フィナーオン(国仲御嶽)」
「国仲御嶽」に「フィナーオン」というルビがあるのと同じですよね。「くになか□おんたけ」と読むわけにいかないし、2回目にはルビでしたものね。今後もこういうのが混在します。何か法則性があるわけでもなさそうなので、「てびき」p127の1.(1)と同じと考え、親文字に当たる部分は入力しません。
ただしp361上 6-16 「ナージウン(鬼)」のように、本土の言葉に置き換えられれば、同頁(2)に当たると考えて入力します。
「 」の中の「 」は二重カギに変えました。
漢字の読み
p361下「弟妹」
話し言葉なので敢えて「おとーと□いもうーと」と読みました。
p363上「東」「西」
今回はルビがないので、不本意ながら「ひがし」「にし」と読みました。
p364下「松竹」=まつたけ
http://www.taketomizima.net/list-inn.php?p=2&p_ref=
夏川りみの「安里屋ユンタ」久しぶりにききました。これ、竹富の民謡だったんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=VcLY0boVOcc
【タイトル】竹富島の宇宙 第3回
【著 者 名】森まゆみ
【掲 載 誌】すばる 2013年10月号
【発 売】2013年9月6日
【内 容】
八重山では本島のような地上戦はなかったと聞きますが、空襲もなかったんですか?
「ありましたよ。こんな小さな島に爆弾はもったいないから落とさなかった。でも敵の飛行機から機銃の残り弾は落ちてきた。それをよけるのには珊瑚礁の石垣が役に立った。石垣島の高射砲陣地からばんばんと高射砲の破片が落ちて怖かったね。
___koneco~(=^--^)
きょうこさん、こんにちは。
ore118Aアップしましたので、宜しくお願いいたします。
知らない言葉たくさん出てきて、悩みました。「心守」って調べたけど読み方分かりませんでした。「こころまもり」?「こころもり」?「しんしゅ」?・・・他神様も不安部分です。
中2病という言葉も初めて知りました(^^;難しいですぅ。
ゆーた
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