きょうこさん。
imd039Aを添付いたします。
お悩み山盛りで幾ら考えても結論が
出ませんので……。
申し訳ありませんが全てお任せで
御座います。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
ウミネコさん、まさこさん。
03sen089aを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
bファイルを添付いたします。
旧ファイル:03sen089a.bse
新ファイル:03sen089b.BSE
1- 2 はんけつわ
1- 2 はんけつも
2-15 かく□く゛んひ゛
2-15 かくく゛んひ゛
此処は悩みましたが
二拍+三拍で続けても良いかな???
8- 8 めか゛ねを
8- 8 めか゛ねわ
宜しくお願い致します。
<サムケン>
ずっと、影×に取り憑かれていましたが、フレーヴィアシリーズ第5作目の完成期が近づいているので、気分一新、取り組み始めました。
『春にはすべての謎が解ける』の邦訳原本は注意していたので、すぐ手元にありましたが、原書が前作のものでガックリ。引っ越し最中で、該当原書を探すには全部の本を整理するくらいの気力がないととてもじゃないけど、状態。
で、Amazonの「なか見拝見」でも利用しようかとウロウロ。そのうち次作の翻訳が待ちきれないのと、なぜか原書のKindle本が100円台だったので、ついクリックしてしまいました。ワンクリックでKindleにダウンできる?!
原書表紙のアイコンにしばらく「×」印が続いたので、しつこくクリックしたら、あら不思議的にKindle本体にダウンロードされていました。
わ~、電子本って本当にすごいんだっ!
(支払いは、Amazonギフト券からちゃんと引かれていた。怖い…)
悟空さん、こんにちは。
ukiukiさんのSIS_116、下記修正してあっぷしました。
旧 2-6 いきすぎるだけの
新 2-6 ゆきすぎるだけの
※ 「行き過ぎるだけの」の読み、どちらの読みも間違いではないのですが、
「大辞林」では両方の見出しあるも、意味・用例が「ゆきすぎる」にあること。また、文化庁の「言葉に関する問答集」、岩波書店の「日本語語感の辞典」も参考に「ゆく」は文章語的で、いくぶん硬い言い方。「いく」は口頭語的でいくぶん柔らかい、くだけた言い方とありますので、ここは文章語的をとってみました。
気持ち的にも「ゆきすぎる」なのですが、改悪でしたらごめんなさいです。
ー萌ー
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
=================================
【書 名】戯史三國志 我が槍は覇道の翼
【著 者】吉川永青
【出 版 社】講談社(講談社文庫)
【発 行 日】2013年9月13日
【I S B N 】ISBN 978-4-06-277630-1
【点 訳】Basing Room(ウミネコ)
【校 正】バオバブ
【作 成 日】2015年6月
【ファイル】全8巻
=================================
内容紹介
官軍に失望し、賊将となっていた程普。だが孫堅という大志を抱いた将に出会い、彼の運命は変わる。「主君を皇帝に」。しかし主が志半ばで倒れてから彼の中に芽生えたのは、若く有能な軍師・周瑜への言いようのない嫉妬と焦りだった。そして運命を決める「赤壁の戦い」が迫る。
(ウミネコ)
PS. 下記の淮さんのご指摘により、ファイルを修正し差替えました。
悟空さん、こんにちは。
サムケンさんのSIS_123を拝見しました。
修正個所はありませんでした。
bファイルとしてアップします。
kouno
悟空さん、たみのすけさん
SIS_120Bをアップします。
確認して気付いたのは次の通りです。
旧 3- 6 「0から
新 3- 7 「せ゛ろから
*(原本)「ゼロから出発ってこと・・・」
旧 4- 5 ほんとーに
新 4- 5 ほんとに
*(原本)「・・・いけるとほんとに思うの・・・」
________ あーさと
こんばんは。
データ、確認しました。
一箇所だけさわりました。
P5-L9 せいかくから□して → せいかくからして
あんまり自信はないんですが。
あと、P5-L5「倭地(わのち)」はマスあけでしょうか?
ルビだとマスあけすると思いますが、「倭地」って書いてあるので、ひっかかりました。
今日は友達と銀座でランチをしてきたのですが、外国人の団体の多さにびっくりしました。最近銀座に行くときは土日ばかりで、平日に行ったのは久しぶりだったのですが、観光バスが何台も停まっていて、日本人がいないのでは?と思うくらい、中国語がとびかっていました。路上でスーツケース広げている人も…
海外に行ったみたいな不思議な感じでした。
みあーたさん、紫陽さん、こんにちは。
hime425Bをアップします。
間違いとは言い難い気がしますが、二か所いじりました。
旧4-5 たけ□みなかた
新4-5 たけみなかた
406Bでは続けているようですのでそれに倣いました。
旧4-6 しなの(しなの)
新4-6 しなの((かもくの□か、□のはらの□の))□(しなの)□ ((しんらいの□しん、のーどの□のー))
点注ないとわからないかなと思って適当に入れてみました。
最終的にはみあーたさんがいい感じにしてくれると信じてます。
てびきには挿入符とかっこは続かないように工夫しろと書いてありますが、どう工夫すればいいんでしょうね・・・?
十二時回ってしまいましたが、私もハッチーさんのお兄さんと同じく、日付は寝て起きてから変わると主張することにします(`・ω・´)
・・・紫陽さんはいつも早めにアップなさっていてご立派だと思います。
konecoさん、こんにちは。hime418Aを拝見してhime418Bをアップしました。手を入れたのは以下の2点です。
6- 6 したの□いちなと゛を
6- 6 せ゛つの□いちなと゛を
*ちょうど淡路島での銅鐸の発見が近かったので、銅鐸についている「舌」は「ぜつ」と読むことを記憶していました。
7- 8 かれに□は゛ちを□あたえて
7- 8 かれに□は゛つを□あたえて
*「罰」・・・「罰(ばち)があたる」は神仏によって、「罰(ばつ)を与える」は人によって、というふうに読み分けていましたが、いかがでしょうか。
konecoさんの指摘がなければ、「振根」にルビが2種類あることには気づいていませんでした。おそろしいことです。いまネットでざっと見たかぎりでは「ふりね」「ふるね」やっぱり両方あるんですね。統一・・・おそろい感で「ふりね」か?
みあーた
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