konecoさん、こんにちは。hime418Aを拝見してhime418Bをアップしました。手を入れたのは以下の2点です。
6- 6 したの□いちなと゛を
6- 6 せ゛つの□いちなと゛を
*ちょうど淡路島での銅鐸の発見が近かったので、銅鐸についている「舌」は「ぜつ」と読むことを記憶していました。
7- 8 かれに□は゛ちを□あたえて
7- 8 かれに□は゛つを□あたえて
*「罰」・・・「罰(ばち)があたる」は神仏によって、「罰(ばつ)を与える」は人によって、というふうに読み分けていましたが、いかがでしょうか。
konecoさんの指摘がなければ、「振根」にルビが2種類あることには気づいていませんでした。おそろしいことです。いまネットでざっと見たかぎりでは「ふりね」「ふるね」やっぱり両方あるんですね。統一・・・おそろい感で「ふりね」か?
みあーた
Re: 姫:hime418Bアップします>konecoさんへ
2015.06.11 (木) 22:16 by konecoみあーたさん、こんばんは。
ありがとうございました。
訂正2箇所、納得です。
家人の頭をたたいて「このバチあたり」と言うのはもうやめます(笑)
___koneco(=^x^=)/