ウミネコさん、こんにちは。
サムケンさんのファイルを読ませていただきました。
中国語の変更に伴う修正個所のみです。よろしくお願いします。
3-15 ゆんなんしょー∥たーりーに → うんなんしょー∥たーりー(だいり)に
*日本語読みを挿入
4-11 こいちょうしょー□こいやんに□ある → こいちょう(きしゅー)しょー□こいやん(きよー)に□ある∥
*日本語読みを挿入
初夏を思わせる陽射しです。熱中症と日焼けに注意しなくては…と思いつつ。
ウミネコさん、Mandyさん こんばんは
1ヵ所だけさわって03sen071bをアップします。
6-9 でじたる□ひょーじか → でじたる□ひょーじが
(フータン)
こんばんは、ウミネコさん。
03sen080aをアップします。
読みに迷ったところが何か所かありました。
日本語も覚束ない状態です。
☆ゆう☆
ウミネコさん、こんばんは。
03sen078bをアップします。
3-7 いちど→1ど
中国語は2度目以降は日本語で書くということで
3-2 つぉんなんはいの→ちゅーなんかいの
3-17 つぇんしーた□いえん→しんじつの□め
7-8 しぇんやん→しんよー
2-6の「そんしゃん」はp.372の日本人同士の会話で使われているのでそのままにしてあります。
♪Mandy~
ウミネコさん、紫陽さん
03sen073bを拝見しました。以下、変更してbファイルをアップします。
3-4 この□ての□さいみん
→ このての□さいみん□えほんって
表記辞典にはコノ□テノ□シナモノ(126P)とあります。が、千里眼1の171P
16Lの「このてのことは、・・」の完成ファイルにわ「このての」とありますので千里眼に倣いました。
6-16 そんしゃん((すーざん)) → (6-14)そんしゃん
嵩山:前ページ13行目の点挿日本語読みにありますので不要かと。
7-4 しゃんしー((さんせい))しょーからほーなん((かなん))
→(7-2)そんしゃん(さんせい)しょーから(行替え)ほーなん(かなん)しょー
7-7 すーざんわ□れいざんで → (7-5)そんしゃんわ□れいざんで
ルビなし、日本人同士の会話ですが、ソンシャンとルビがある嵯峨の発言を受けてのいるのであわせました。
7-11 しーあん((せいあん)) →(7-10)しーあん(せいあん)
7-12 るーやん((らくよー)) →(7-11)るーやん(らくよー)
迷い、迷い、でした。間違っていたらごめんなさい。
-floweragwー
きょうこさん、こんにちは。
03sen074aを確認しました。
修正箇所はありませんでしたので、bファイルはアップしません。
なお、初出以後の「真実的眼」は日本語で書くことにしましたが、日本語読みの地名と一緒にまとめの時に修正します。
(ウミネコ)
ウミネコさん、ゆうさん こんにちは。
03sen072b アップします。
1-8 めの□まに → めの□まえに
4-15 しがちに → しがいちに
以上です。
気温が上がったり下がったり身体がついて行かないです。今日は寒いです。
satou
ウミネコさん、flowerageさん。
03sen077aを確認させて頂きました。
変更箇所は有りませんでしたので
bファイルの添付はありません。
羨ましい限りで御座います。
見習えるように努力させて頂きます。
<サムケン>
『変身(かわりみ)』多和田葉子訳の確認をどなたかお願いします。
いわゆる『変身』を再読してみたい方、是非。
カフカ著じゃなくて、多和田葉子著みたいなデキだと私は思いました。
とにかくおもしろおかしくツルツル読める(はず)です。
お一人でもお二人でも!(点心でない方でも)
(両開きドアの片方だけ空いていても、通れないくらい幅のある虫だったとご存じでした?)
【タイトル】変身(かわりみ)
【著 者 名】フランツ・カフカ
【訳 者】多和田葉子
【掲 載 誌】すばる 2015年5月号
【発 売】2015年4月6日
【頁 数】168頁
グレゴール・ザムザがある朝のこと、複数の夢の反乱の果てに目を醒ますと、寝台の中で自分がばけものようなウンゲツィーファー(生け蟄にできないほど汚れた動物或いは虫)に姿を変えてしまっていることに気がついた。
<メモ>
1)P178上L-3 天にますます → 「天にまします」の誤植扱いにしました。
2)「開く」の読みは、『語感の辞典』を参考に「両開きのドア」と覚しきドアは「ひらく」優先にしました。
3)P187上L9「扉翼」の読み。青空文庫では「ドア板」(原田義人訳)
(英語? wing of a door)(ドイツ語? Tuer fluegel)
http://www.peter-heinen.com/pendeltueren/poly...
仕方がないので、「とびらつばさ」にしました。
4)P188下L11「年月」の読み、『語感の辞典』を参考にしましたが、まだ迷っています。
5)「その後」、「後」の読みに迷いますが、P219上L-1に「そのあと」とかな書きでありました。で、使い分けというよりほぼ「あと」でいいかなと思いました。
6)「一滴」、もしやと思い辞書引きして「ひとたま」という読みがあるのにびっくりしました。
7)「カフカを訳してみて」で、「変身」の読みを「へんしん」と「かわりみ」に使い分けました。
8)ungeziefer と ungeheuer の画像検索は是非!
最後に言い訳になりますが、見直しがちゃんとできていません(通常に輪をかけて)。どこまでやったのかわからなくなったことが3度(以上かも)あります。お宝も含めて楽しめると思います。(淮)
konecoさん、淮さん、こんにちは。
ようやく、読み終わりましたのでファイルを添付しますので、お時間のある時によろしくお願いいたします。
【タイトル】風聞草墓標 第3回
【著 者 名】諸田 玲子
【掲 載 誌】小説新潮2014年12月号
【発 行】2014年12月22日
【ファイル】kaze3・74頁
【内 容】20年以上も前の、勘定奉行を解任された荻原重秀の急死。父が 関係しているかもしれないその死の謎を、知ってしまったせつ。そして 今、せつは急ぎ、佐渡へと向かっている。佐渡奉行である父より先に、島 へと渡らねば……。
出かけたくて仕方のない母を宥めるためにも6月になったら10日ほど温泉湯治に行ってこようかと思います。受診調整、荷物、切符の手配などなど、しばらくバタバタしそうです。何にもしないあなたはいいでしょが…と心の中がブツブツ言っています。
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