田打ち桜さん、淮さん　こんばんは
　mon17aを確認しました。触る箇所がなく、Bファイルはアップしません。
　よろしくお願いします。
　　土曜、日曜　長門の実家に帰って来ました。娘が、全国放送のニュースで、紹介していたというので、開店したばかりのイタリアンレストランに出かけました。山銀をそのまま活かした内装で、金庫室そのものも個室として、再利用しており、ちょっとおしゃれな作りになっていました。魚介のパエリア、カキのアヒージョ、エビのカルパッチョなど堪能しました。田舎町にポツンとイタリアンレストラン。なぜ、ここに？
　　　　　　　　（フータン）　　　

かずみんさん、淮さん、こんにちは。

mon18aに変更箇所はありませんでしたので、bファイルはアップ致しません。

昨夕　富士山の頂上に傘雲がでてました。なので本日は雨。冷たい雨ではありませんが、突然　陽が射したり、靄がでたり、隣の神奈川には竜巻注意報が出ました。

田打ち桜

きょうこさん、淮さん、こんにちは。
mon14aを拝見しましたが、修正箇所はありませんでしたので、Bファイルはアップしません。

今日は朝から雨模様ですが、その分気温はちょっと高めです。
明後日くらいにかけて荒れそうなので、ちょっと心配です。

へできち

　淮さん、satukiさん。

　satukiさんの
　ｍｏｎ１２ａを
　確認させて頂きました。

　変更箇所は有りませんでしたので
　ｂファイルの添付はありません。

　宜しくお願い致します。
　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

淮さん、恵子さん、こんばんは。

mon15aを確認しましたが、訂正するところはありませんでした。
bファイルのアップはありません。

今日から12月。何となく気ぜわしくなってきました。年賀状、大掃除･･･
ボツボツタイヤ交換もしなくては、と思います。
淮さんのところはもう雪ですね！

きょうこ

へできちさん、こんばんは。
mon13aを見させていただきましたが下記のように修正してbアップします。
　3-3　はまっこよ。」□なんて　➡　はまっこよ。」
改行して1マス目より　なんて

ご確認宜しくお願いします。
＜satuki＞

サピエ図書館への登録です。（グループ点訳）
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【書名】遙か凍土のカナン　7
【書名読み】はるかどうどのかなん　7
【副書名】旅の終わり
【副書名読み】たびのおわり
【著者】芝村裕吏
【著者名読み】しばむらゆうり
【出版社】星海社
【発行日】2016年6月15日第1刷発行
【ISBN】978-4-06-139944-0、4061399446
【価格】本体1250円＋税
【原本ページ数】280ページ
【完成予定日】2020年6月
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内容紹介
時に、一九一四年。最愛の妻・オレーナを失い、東シベリアの地でひたすら政務に邁進する新田良造に、世界大戦の激動が迫りつつあった―。物価は乱高下し、大規模な武器需要が東シベリアを急速に成長させるいっぽうで、ロシア帝国は揺らぎはじめる。そして、大樹のまさに倒れんとする時、歴戦の将軍たちが凍土に集い、遂に“新たなる国”が産声をあげる。だが、その前途には、元首のかつての祖国が、敵として待ち構えていた…。芝村裕吏×しずまよしのりが贈る『マージナル・オペレーション』前史にして、ユーラシアを股にかけた恋と冒険の旅路―ここに堂々完結!

　　　みあーた