みあーたさん、nazunaさん。
hime217Aを確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:hime217A.bse
新ファイル:hime217B.BSE
2- 4
2- 5 <空行>
本文P126L16以降は空行でした。
是により、以降1行ずつずれます。
2- 6 みち□みちて
2- 7 みちみちて
一語として扱いました。
4- 8 してやられる。
4- 9 して□やられる。
<表記辞典>P154を参照しました。
4-14 おとたかく
4-15 おと□たかく
<音高く>単純に二語と判断しました。
是により、以降二行ずつずれます。
5- 4 こーひ゛、□ふしょく<行替え>こ゛こ く、□ししょく□ぎゃくき、□ちょーしょく□3000、
5- 6 おーひ゛、□ふしょく<行替え>5こく、□ししょく□ぎゃくき、□ちょーしょく□3せ゛ん、
<赤頭黄尾>で<赤>を<せき>としましたので、対する<黄>は<おー>としました。
<五穀>は五種類の穀物を意味するのではないかと思い数字を使いました。
<三千>は<てびき>のP20を参照しました。
この三項目は全くの根拠なしです。間違って居ましたらご免なさい。
7- 4 しい□する
7- 6 しいする
一語の動詞とするか、<てびき>P48、備考2を採用するか
何れにしても、続けても良いかな。
7- 7 おーし゛た゛と
7- 9 みこた゛と
本文P27等のルビに従いました。
8- 2 「そこまて゛
8- 4 「‥‥‥□そこまて゛
本文P130L9の行頭は<「……>でしたよ。
8-11 やまたのおろちの
8-13 やまたの□おろちの
一族の名前のようですが、区切っても良いかな。
8-16、 「ほ゛くわ
8-18、 「しもへ゛わ
此処だけ現代語表記とも思えませんでしたので。
第一巻のP115には古事記の引用文で
<あ>のルビが有るのですが、文体が異なりますので
採用しませんでした。
11-6(11-8)も同じです。
一寸、悩みどころの多いところで
相変わらずのお任せで申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
<サムケン>
みあーたさん、ハッチーさん、こんにちは。
hime212A 拝見しました。
修正箇所のないお見事なファイルでしたので、
コメントのみです。よろしくお願いいたします。
みあーたさん、いろいろとご苦労さまです。
迷ったところは例の「夫のルビ」ですが、
以前に、みあーたさんがサビエへのアップはⅠ、Ⅱ巻
そろってからと、お書きになっておられましたので、
ルビは第Ⅰ巻の初出だけで、あとは省略でよいのかと
思っておりました。
ざっと見ですが、Ⅰ巻 Ⅱ巻 Ⅲ巻 Ⅳ巻にもルビあり、
Ⅴ巻にはないようですが、P122には「妻」が出ます。
ゆえに、各巻ごとに初出はルビ付きのほうがよいのかと、
迷いはじめました。 ここは長丁場ですので統一して
くださると有難いかなとおもいました。
ご指導のほど宜しくお願いいたします。
愛
みあーたさん、おはようございます。
215A、お宝、見つかりませんでしたのでBファイルはアップしません。
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