アーカイブ - 10月 2014

姫:hime217Bアップ致します>みあーたさん、nazunaさん。

サムケンさんのユーザアバター

  みあーたさん、nazunaさん。

 hime217Aを確認させて頂きました。

 下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。

旧ファイル:hime217A.bse
新ファイル:hime217B.BSE

2- 4
2- 5 <空行>
    本文P126L16以降は空行でした。
    是により、以降1行ずつずれます。

2- 6 みち□みちて
2- 7 みちみちて
    一語として扱いました。

4- 8 してやられる。
4- 9 して□やられる。
    <表記辞典>P154を参照しました。

4-14 おとたかく
4-15 おと□たかく
    <音高く>単純に二語と判断しました。
    是により、以降二行ずつずれます。

5- 4 こーひ゛、□ふしょく<行替え>こ゛こ く、□ししょく□ぎゃくき、□ちょーしょく□3000、

5- 6 おーひ゛、□ふしょく<行替え>5こく、□ししょく□ぎゃくき、□ちょーしょく□3せ゛ん、
    <赤頭黄尾>で<赤>を<せき>としましたので、対する<黄>は<おー>としました。
    <五穀>は五種類の穀物を意味するのではないかと思い数字を使いました。
    <三千>は<てびき>のP20を参照しました。
   この三項目は全くの根拠なしです。間違って居ましたらご免なさい。

7- 4 しい□する
7- 6 しいする
    一語の動詞とするか、<てびき>P48、備考2を採用するか
   何れにしても、続けても良いかな。

7- 7 おーし゛た゛と
7- 9 みこた゛と
    本文P27等のルビに従いました。

8- 2 「そこまて゛
8- 4 「‥‥‥□そこまて゛
    本文P130L9の行頭は<「……>でしたよ。

8-11 やまたのおろちの
8-13 やまたの□おろちの
    一族の名前のようですが、区切っても良いかな。

8-16、 「ほ゛くわ
8-18、 「しもへ゛わ
    此処だけ現代語表記とも思えませんでしたので。
    第一巻のP115には古事記の引用文で
    <あ>のルビが有るのですが、文体が異なりますので
   採用しませんでした。
     11-6(11-8)も同じです。

 一寸、悩みどころの多いところで
 相変わらずのお任せで申し訳ありません。

  よろしくお願いいたします。
                  <サムケン>

姫:hime212Bコメントのみ>みあーたさん、ハッチーさん 

愛さんのユーザアバター

みあーたさん、ハッチーさん、こんにちは。

hime212A 拝見しました。

修正箇所のないお見事なファイルでしたので、
コメントのみです。よろしくお願いいたします。

みあーたさん、いろいろとご苦労さまです。
迷ったところは例の「夫のルビ」ですが、
以前に、みあーたさんがサビエへのアップはⅠ、Ⅱ巻
そろってからと、お書きになっておられましたので、
ルビは第Ⅰ巻の初出だけで、あとは省略でよいのかと
思っておりました。

ざっと見ですが、Ⅰ巻 Ⅱ巻 Ⅲ巻 Ⅳ巻にもルビあり、
Ⅴ巻にはないようですが、P122には「妻」が出ます。

ゆえに、各巻ごとに初出はルビ付きのほうがよいのかと、
迷いはじめました。 ここは長丁場ですので統一して
くださると有難いかなとおもいました。
ご指導のほど宜しくお願いいたします。

姫:hime215B アップなし>みあーたさんへ

紫陽 さんのユーザアバター

みあーたさん、おはようございます。

215A、お宝、見つかりませんでしたのでBファイルはアップしません。

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