アーカイブ - 5月 31, 2020 - ブログエントリ

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名古屋城木造天守閣模型を作る(39)

悟空さんのユーザアバター

前回作った模型は軸組模型でした。

中の部屋まで図面どおりに忠実に作成してあるのですが、太い柱や密集した屋根材に遮られて中がよく見えません。

01.JPG

02.JPG

今回の模型は各層を分離して内部が見られるタイプにします。
重箱のように5層を積み上げます。

構造は軸組模型と同様で、縮尺も同じ82分の1です。
身舎(母屋)と呼ばれる部屋の周りを入側(武者走り)がぐるりと取り囲む構造になっています。

では、作成開始です。

床材として、4ミリ厚のシナベニヤを使います。3ミリでも良かったのですが、あいにく4ミリしか有りませんでした。

昭和実測図のとおりに鉛筆で敷居の線を引きます。

03.JPG

敷居は2ミリ幅、厚さ1ミリのヒノキ棒を1ミリの間隔を空けて2本平行に床板に貼り付けます。
曲がらないように3ミリ厚のアクリル板をガイドにしてまず1本貼り付け、厚さ1ミリのアクリル板を挟んでもう1本を貼り付けます。

04.JPG

柱が立つ部分5ミリの幅を除いて1ミリ角のヒノキ棒を2本の棒の間に貼り付けます。

05.JPG

1層目の敷居が完成しました。
5ミリ幅の穴は柱を立てる時のホゾ穴になります。

06.JPG

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