皆さま、こんにちは。
『月夜に見参!』第1回見直しです。
2カ所変更しました。
2 - 3 はんす((かんし゛わ□はんふ゛んの□はんに□まもる))
2- 3 はんす
※原本P26に「半分の半に、守るという字」とありました。これは自分の担当だったのですが、1字1句同じで唖然としました。最初に読んだときの記憶がどこかにあったのでしょうか。というわけで、文中に説明があったので省きます。萌さん、ごめんなさい、いらぬことをしてしまいました。
21- 8 ちこ゛□あたまとわ
21- 8 ちこ゛あたまとわ
※Mandyさんのお話通り、新潮には「ちご」とかなですので、続けたいと思います。
最後にP35の「夜四ツ」、これは萌さんとひなたさんのご判断通りで。
点訳ナビゲーターには「朝四つ」がありました。
「江戸時代 時刻」で画像検索して、丸い時刻表を見ながら、「よつ」「むつ」なら続けていいのでしょうけど、これが「七つ半」とか「ここのつ」だったらどうしましょうねえ…。
大事件(?)が。
当分出るまいと思っていた、「小桜忍法帖2」が出てしまいました。
本当に斉藤洋氏は多作というか、早いというか。
実は、間が開くと思って、別の原本まで考えていたのでした。
「小桜忍法帖2」、あわてて買うことはありませんが、「月夜に見参!」も全然安くなってないし、待っても安くはなりそうにないですねえ。(淮)
>悟空さん
SM_244です。 よろしくお願いします。
何回見てもミスを発見します。歳でしょうか
「酒瓶」 さけびん さかびん どちらでしょう?
さかびんで入力しています。
暖かい秋で、すっきりしたとは 言えない気もちです。
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:王手桂香取り!2
書名読み:おうてけいかとり!2
著者名:青葉優一
著者名読み:あおばゆういち
原本出版社:株式会社 KADOKAWA
出版年:2014年6月10日
ISBN:978-4-04-866623-7
制作:Basing Room
完成予定日:2016年9月30日
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内容紹介
中学校将棋団体戦の東日本代表の座を勝ち取った歩の前に、最も偉大な駒、王の駒娘が現れる。来るべき決勝大会に向け、歩を鍛えてくれるという。そのスパルタンな指導を受け、さらに棋力をあげていく歩。一方では桂香と息抜きのお出かけをして、少しずつ距離を縮めていく。そして迎えるは中学校将棋団体戦の決勝大会。桂香の中学最後の大会。最強の中学生を相手に、白熱の戦いがはじまる!第20回電撃小説大賞“銀賞”受賞、熱い勝負とさわやかドラマの将棋青春ストーリー、第2弾!
サピエ図書館への登録です。(グループ点訳)
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書名:火の降る夜に桜舞う (くのいち小桜忍法帖2)
書名読み:ひのふるよるにさくらまう
著者名:斉藤 洋
著者名読み:さいとう ひろし
絵:大矢正和
著者名読み:おおや まさかず
原本出版社:あすなろ書房
出版年:2015年11月25日
ISBN:978-4-7515-2761-0
制作:Basing Room
完成予定日:2016年11月30日
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内容
この頃江戸の町では、妖しい炎が空を舞う。かつて町中を焼きつくした大火、あの「振袖火事」の再来か!?付け火の謎を追うくのいち小桜がたどりついた真実は?
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