『遙か凍土のカナン　５』の第４回分担発表です。
ヘッダは「凍：」です。２＋２＋１weekのスタンダードグル点です。出入り自由。

入力締切目安：04月11日（木）
確認締切目安：04月25日（木）
次回分担発表：05月02日（木）←６巻に入ります。

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　　ファイル名　　　　　分担頁　　　　　入力者→確認者（敬称略）

01.　tou521A 　P209-L02～P215-ﾗｽﾄ　ゆう→サムケン
ここ最近は昼過ぎにレナが食事を持ってくる。

02.　tou522A 　P216-L01～P222-ﾗｽﾄ　satuki→ゆう
「そうか？」／待っているグレンを呼ぶ。

03.　tou523A 　P223-L01～P230-L01　きょうこ→satuki
良造がそう言うと、ヨシフは笑った。

04.　tou524A 　P230-L02～P236-ﾗｽﾄ　秧→きょうこ
降り立った時よりよほど重装備になって、

05.　tou525A 　P237-L01～P244-L03　HiRo→秧
大佐はヤーコフを縦に抱っこして背中をさすった。

06.　tou526A 　P244-L04～P251-ﾗｽﾄ　サムケン→HiRo
「そうですね。放牧はできますが、寒いのでなかなか」

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●確認後、修正点あればファイル名をtou***Bに変えてアップして下さい。なければコメントのみでOK。

●前回第３回のBファイルあり、なし、いただきました。ありがとうございました。

●今回はデパ地下でビーツを買ってみました。ボルシチを赤くするあのビーツです。ただしメニューは、ビーツそのものの味を知りたくてポタージュに。
今回、かなり大きなかたまりを買ったので、皮のまま下ゆでするのにずいぶんと時間がかかってしまいました。剥くときは手も真っ赤に！
レシピによっては下ゆでなしで薄切りにして炒めたりしていたけれど、かなり硬いと思います。味は、まあ、イモですね。一時期スーパーフードとして有名になったヤーコンに似て、ほんのり甘みも。
「飲む輸血」といわれるだけあって栄養は豊富。水煮にした缶詰もあるので、もし未体験でしたらどうぞチャレンジ！
一緒に写っているのはホウレンソウのカレーです。カレー粉を入れずにカレーの風味を出すのはものすごく大変で、家にあるスパイスをほぼ使い切りました。

　　　みあーた

こんにちは、悟空さん。

遅くなりましたがflowerageさんのEDG_051.BSEを確認させていただきました。

大変綺麗なデータで修正箇所は見つけられませんでしたので、ファイル名だけ変えてBファイルを添付します。

カーリング女子、惜しかったですね。
国内の予選大会？から世界選手権までほとんどの試合をＮＨＫのＢＳで中継していたような気がしますが、以前からでしたっけ？

それほど人気スポーツになってきたということでしょうか。
たしかに細かい駆け引きとかわからない、私のようなにわかファンでも見ていて楽しいですね。

ＰＡＲＡＧＯＮ

フータンさん、ふふるさん、こんにちは。
「星に仄めかされて」（群像）の件ですが、ふふるさんから着手の希望がありました。既に2月号も着手中だそうです。
そこで、入力については、ふふるさんにお願いしたいと思うのですがいかがでしょうか？
あとは、確認です。
A案）入力：ふふる、確認：フータン
B案）入力：ふふる、確認：フータン、素読み：淮
C案）入力：ふふる、確認：淮
フータンさん、ふふるさん、ご希望案のコメントを下さい。
私は、（心底）どれでもいいです。

毎月のように50頁超は大変かなと思って、実はフータンさんには第2案を考えていました。
本日、雑誌が手元に来ました。フータンさん、これはいかがでしょう？
「ちくま」筑摩書房毎月1回発行、岸本佐知子「ネにもつタイプ」、見開き2頁です。
点訳は1ヶ月分5頁。以下、順々に。
１）2019年～
　→５頁×２ヶ月＝10頁（2ヶ月分の点訳を1回分とする）
２）2018年1月～6月、7月～12月の2回
　→５頁×６ヶ月＝30頁（半年分）、不定期に少しずつ過去に遡る
３）2017年1月～6月、7月～12月の2回
　→５頁×６ヶ月＝30頁（半年分）、不定期に少しずつ過去に遡る

因みに、既に単行本化されたものは以下です。
１）『ねにもつタイプ』雑誌『ちくま』2002年３月号から2006年９月号まで連載した55篇の中から48篇を選び、加筆したもの。（2007.11）
２）『何らかの事情』『ねにもつタイプ』より6年、待望の最新エッセイ集。（ 2012.11）

岸本佐知子のエッセイは大人気なので、とても単行本着手はできないと思います。
見本を別途ご案内しますので、ご検討いただけたらと思います。
フータンさんの地元図書館にもあるといいのですが。

それでは、私としてはこれ以上ないうれしい悲鳴です。
このサイトに多和田葉子をやって下さる方がいるなんて、奇跡だ・・・。（淮）