フータンさん、ふふるさん、こんにちは。
「星に仄めかされて」（群像）の件ですが、ふふるさんから着手の希望がありました。既に2月号も着手中だそうです。
そこで、入力については、ふふるさんにお願いしたいと思うのですがいかがでしょうか？
あとは、確認です。
A案）入力：ふふる、確認：フータン
B案）入力：ふふる、確認：フータン、素読み：淮
C案）入力：ふふる、確認：淮
フータンさん、ふふるさん、ご希望案のコメントを下さい。
私は、（心底）どれでもいいです。

毎月のように50頁超は大変かなと思って、実はフータンさんには第2案を考えていました。
本日、雑誌が手元に来ました。フータンさん、これはいかがでしょう？
「ちくま」筑摩書房毎月1回発行、岸本佐知子「ネにもつタイプ」、見開き2頁です。
点訳は1ヶ月分5頁。以下、順々に。
１）2019年～
　→５頁×２ヶ月＝10頁（2ヶ月分の点訳を1回分とする）
２）2018年1月～6月、7月～12月の2回
　→５頁×６ヶ月＝30頁（半年分）、不定期に少しずつ過去に遡る
３）2017年1月～6月、7月～12月の2回
　→５頁×６ヶ月＝30頁（半年分）、不定期に少しずつ過去に遡る

因みに、既に単行本化されたものは以下です。
１）『ねにもつタイプ』雑誌『ちくま』2002年３月号から2006年９月号まで連載した55篇の中から48篇を選び、加筆したもの。（2007.11）
２）『何らかの事情』『ねにもつタイプ』より6年、待望の最新エッセイ集。（ 2012.11）

岸本佐知子のエッセイは大人気なので、とても単行本着手はできないと思います。
見本を別途ご案内しますので、ご検討いただけたらと思います。
フータンさんの地元図書館にもあるといいのですが。

それでは、私としてはこれ以上ないうれしい悲鳴です。
このサイトに多和田葉子をやって下さる方がいるなんて、奇跡だ・・・。（淮）