淮さん、こんばんは。
なんの連絡もなしにすみませんでした。
実は母親が5月に倒れて入院→緩和ケア施設入所と、この3ヶ月、
実家方面にずっと行ったり来たりの生活をしてまして、、
先週看取り、昨日告別式を済ませたところです。
で、先程うちに帰ってきて、あれっ？と、こちらの確認を忘れていたこと気づきました。
やる時間はあったのに、全く頭から飛んでました。
ほんとに申し訳ありません。
多分淮さんのことですから、チェックも済んでますよね(^_^;)
もし、まだ大丈夫なら明日も仕事休みですので、やりますけど…
すみませんでした。
次回はたぶん大丈夫だと思うので、よろしくお願いします…

表の書き方です。絶対正解かどうかはわかりませんが、一応の指針に。
統一事項の表のサンプルには原本がないので分かりにくいと思ったので表ごとに作ってみました。各自分担のＰＤＦと照らし合わせてみてください。
表の前後１行明けと行頭マス明けなしで表タイトルと最後に「表〇　終わり」はデフォルトなので省略しているところがあります。
疑問点は専攻科の先生に確認してゆきますので、とりあえず形にしてみましょう。

1節と3節-1で力尽きました。残りは追ってあげます。
みのりさん、みあーたさん、こんな書き方でわかるかどうかお知らせください。

★みのりさん分担表
第１節
p4、5、6
表1、2、3
これは表というか、そのままですね。

□□□１行あけ
表1□食欲不振を･･･
□1）
□2)
　略
□10)　

□(高木～引用)
表1□終わり
□□□１行あけ

表2、3も表タイトルと表終わりを入れて前後１行あけで。

p11
□□□１行あけ
表1□腹痛の～
□右季肋部痛:胆石症,胆嚢炎,胆膿瘍,・・・
□心窩部痛:胃炎,胃・十二指腸潰瘍,･･･

□(杉本～)
表1□終わり
□□□１行あけ

p22　表1、p29表2、p38表2は表タイトルと表終わりを入れて前後１行あけでそのまま書いてください。

p28　表1
これも→入れてそのままですが、2.は１項目と２項目がつながっているのでそれぞれ入れます。

□2.滲出性下痢
□細菌やウィルスによる腸炎→腸管粘膜の障害→浸出液の増加
□潰瘍性大腸炎やクローン病→腸管粘膜の障害→浸出液の増加
□発熱や～

p30　表1
基本の表の書き方に準じますが左上の欄が空白です。項目と入れておいてください。
また自立神経の欄が二つにまたがっているのでそれぞれに入れます。

□□□１行あけ
表1□排便に関与する神経
□項目/神経/作用/排便の順
□自立神経/骨盤神経～/直腸運動を促進・内肛門～/排便を促進
□自立神経/下腹神経～/直腸運動を～・内肛門～/排便を抑制
□体性神経/陰部～/･･･
表1□終わり
□□□１行あけ

p39表3も同じく左上の空白欄に「項目」と入れてください。。

★みあーたさん分担
第３節-1
p93表1
これは問題ないですね。表タイトルと表終わりを入れて前後１行あけでそのまま書いてください。

p94表2　かなり問題(笑)。先生に確認したらところどころ横に対応しているそうです。
１段目と最下段は原本のミスだろうと指摘を受けたので変わっています。

□□□１行あけ
表2□頸方腕痛を～
□疾患名/主な病歴/痛みの性状と～
□頚椎症(頸部脊椎症)・関連痛(局所症状)/骨棘形成/頸背部痛
□頚椎症(頸部脊椎症)・神経根症/椎管狭小化/神経根症状
□頚椎症(頸部脊椎症)・脊髄症/脊柱管狭窄/脊髄症状
□頸椎椎間板ヘルニア/椎間板～/頸・背部痛,神経根～

　(略)
痛みの性状と～の項目が２段に分かれている「脊髄空洞症」「関節リウマチ」などは「,」を入れて続けて書いてください。

で、「脊椎炎」と「頭蓋頸椎移行部奇形」ですが、これも横に対応しているので要注意。
□脊椎炎・結核性/主に椎間板と～/叩打痛,…
□脊椎炎・化膿性/細菌感染/血液検査で…

□頭蓋頸椎移行部奇形/歯突起～/短頸,斜頸
□頭蓋頸椎移行部奇形/環軸椎～/上部～
□頭蓋頸椎移行部奇形/頭蓋底～/下部～

最後の欄も対応がずれているそうです。
□動静脈奇形/硬膜/急性,間欠性
□動静脈奇形/硬膜内/慢性進行性の～

p100表3
基本の表の書き方で、といいたいのですが、スラッシュが使われているので□/で区切ります。添え字も半角でそのま入れておいてください。

□□□１行あけ
表3□椎間板,神経根･･･
□椎間/□神経根□/腱反射低下/□筋力低下/□知覚障害の順
□C4/5□/C5□/上腕二頭筋□/三角筋・上腕二頭筋□上腕外側
････
表3□終わり
□□□１行あけ

p107表1
p108表2
基本の書き方で。

表1□腰痛～
□疾患/好発年齢(歳)/特徴の順
□変形性腰椎症/40～80/椎間板の…

p120表1
これも基本形ですが、「整形外科的疾患」と「その他」の欄が複数にまたがっているのでその都度入れます。あ、項目名がない。とりあえずこれで。

□疾患の区分/疾患名の順
□整形外科的疾患/頸椎の変形性～
□整形外科的疾患/椎間板変性()
□整形外科的疾患/胸郭部の疾患

p122表2はそのまま、p123表3は基本形で。

p127表1、p135表1は左上の欄が空白なので「項目」と入れておいてください。
□項目/上位運動ニューロン～/下位運動ニューロン～の順
　

のぐさん、こんにちは。

みのりさんからのお話で、新トピックにします。

環境依存文字ですが、テキストで表示できる文字に置き換えることの可能な文字は置き換えていいですか？　例えば「痺」「淤」などです。

＞のぐさん：例の「痺」「淤」これがどこにあるか教えてください。東洋医学系の字ですね、たぶん。これは専攻科の先生に確認します。学校が閉庁期間なので少しお時間をいただきます。

「痺」は、p145,p151～p154など多く出てきます。
『東洋医学では｢肩背痺痛｣｢肩胛周痺｣｢肩痛周痺｣｢肩痺痛｣｢肩痺｣などと称し，
痺証(行痺，痛痺，着痺，熱痺)と捉える．』が文例です。

「淤」は、p151,p152,p154,p162に出てきます。
『淤血　活血化淤　気滞血淤』などの文例が出てきます。

　（ウミネコ）

みのりさん、Mandyさん、こんにちは。

Bファイルなしです。
1カ所だけ、P320L2の2度目のルビの扱いが「うぃ」でしたので、P319L1は

9- 3 て゛しょ（うぃ）？」
9- 3 うぃ（て゛しょ）？」

と思ったのですが、まあまちがいではないでしょうからそのままです。

みのりさん、ルビの扱いで原本をパラパラしてましたら、
P192L9　お嬢さん
stif-03c　シエリー（おじょーさん）

となってました。これは「cherie」→シェリーと思います。

まあ個人的に『ぶたぬきくん』三昧で、原本が少々傷んで来たような（まさか）。（淮）