みあーたさん、satouさん。
satouさんの
ore1227Aを
確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:ore1227a.bse
新ファイル:ore1227B.BSE
4- 3 としした□すき?」
4- 3 とししたす゛き?」
悩みましたが<年下が好き?>だと区切るのが正解と思いますが、
<年下好き>の気質だと続けた方が良いかな、二行ほど前に
<お兄ちゃん気質>がありましたので。
4-16 <おにいちゃん>は前行に入りました。
これにより以降の行数がズレます。
4-16 と□は゛かりに、
4-16 とは゛かりに、
5- 7 3かく□すわりの
5- 7 3かくす゛わりの
迷いました。年寄りは濁り言葉になる傾向があるようです。
6- 8 せ゛ん□せ゛ん
6- 8 せ゛んせ゛ん
<前前前世>全部つなげてもいいかな????
9-17 うんうんと
9-17 うん□うんと
迷いました、みあーたさんの「俺の……」データでは
1~8までは頷く場合は区切って、9のデータでは続けています。
<うんと頷く>でも通用するので区切りましたが???
10- 7 わん□せっとて゛すからね」
10- 7 わんせっとて゛すからね」
合わせて5拍でしたので続けました。
10-10 ふかしんに□して
10-10 ふかしんにして
<不可侵であって>と解釈しました。
10-15 ふしょー□ふ゛しょーなか゛ら
10-15 ふしょーふ゛しょーなか゛ら
表記辞典6P284を参照しました。
これにより再度行数がズレました。
12-10 されと゛、
12- 9 されと、
これは誤植なのでしょうか、<されど>の方が
正しいような???初版第一刷です。
15-16 ほうれんそう
15-15 ほーれんそー
<報連相>でしたら長音符でいいかな。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
みのりさん、こんにちは。
stif49aを読ませていただき、1か所だけ修正しました。
9- 3 □□はんはんかな。 → □はんはんかな。(1マス明けに)
よろしくお願いします。
悟空さん、こんにちは。
EDG_117をアップしますので宜しくお願い致します。
熱中しすぎて熱中症?になりませんようご注意を。
<satuki>
まみさん、こんにちは。
ore1224Aを見させて頂きましたが、迷った所も多々ありますが、下記のように修正しore1224Bとしてアップしますので宜しくお願い致します。
2-14 「ふははははは□はーちまーん → 「ふはははは□はははは□はー ちまーん
(「は」は省略しなくてもよいのでは?)
6-17 たいみんぐんに → たいみんぐに
10-3 もっちもっち → もっち□もっち
(3拍で切って良いかな)
10-8 外字wwwww → 外字wwwwww
10-12 「いってるー! → 「いってるうー!
この行にもう1か所あり
10-13 「いってるー! → 「いってるうー!
(「う」を強調しているような気がするのですが違っていたらごめん なさい)
16-6 りある□がちで → りあるがちで
(芸人の出川哲朗がよく使う言葉で「ガチ」をさらに強調する言葉な ので続けても良いかなと)
以上ご確認宜しくお願い致します。
<satuki>
ふふるさん、こんにちは。
chig31a見させて頂きましたが、修正する所はありませんでしたので、
bのアップなしです。
<satuki>
satukiさん、淮さん。
chig30aのファイルを読みましたが、修正するところは見当たりませんでした。bファイルはありません。
よろしくお願いします。
メグさん、みあーたさん。
以下を修正してBファイルとしました。よろしくお願いします。
旧:1229A
新:1229B
旧 1-17 うんうん、
新 1-17 うん□うん、(頷くほうかな)
旧 2-12 つかってないだけなの」
新 2-12 つかって□ないだけなの」
旧 2-13 きまわりない
新 2-13 きわまりない
旧 4- 9 □□と
新 4- 9 □と
旧 5-12 □□うむうむと
新 5-12 □□うむ□うむと (うんうんと同じ?」
旧 7- 3 むうんと
新 7- 3 むーんと (むぅんが原本。迷いましたが)
旧 7- 9 □□みたいな
新 7- 9 □みたいな (文が続いているのかなと)
旧 10- 5 □□と
新 10- 5 □と (一文の中の「?」かなと)
旧 15-15 この□さき
新 15-15 このさき (時間のほうかな)
旧 17- 8 いきつくと、
新 17- 8 ゆきつくと、
迷ったのは、「14- 8 そー■して」です。「そうやって」とも「そして」とも思われて。さわっていません。
悟空さん、こんにちは。
EDG_106をアップしました、よろしくお願いいたします。
ふたりっこS
1階屋根を支える梁を着けます
本来は武者走りの上の梁が外に飛び出している部分ですが、飛び出している部分だけを後から着けます。
接着面が小さすぎて、簡単に外れますので接着後に釘の芯を打ち込んで止めます。
釘の芯は、釘隠しを作るために頭の部分をカットした残りを使います。
屋根材を等間隔に接着するのは難しいため、写真のようなガイドを作りました。
こんな具合に並べていきます。
1階屋根が完成しました。
今までは箱が積み重なっただけで城のイメージが全く無かったのですが、屋根を着けると城の雰囲気が出てきました。
難しいのは、角の反りの部分です。
角の反りを下から見たところ。
上から眺めて見ました。
次は武者走り上の梁の取り付けです。
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