鍼灸:環境依存文字の置き換え

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のぐさん、こんにちは。

みのりさんからのお話で、新トピックにします。

環境依存文字ですが、テキストで表示できる文字に置き換えることの可能な文字は置き換えていいですか? 例えば「痺」「淤」などです。

>のぐさん:例の「痺」「淤」これがどこにあるか教えてください。東洋医学系の字ですね、たぶん。これは専攻科の先生に確認します。学校が閉庁期間なので少しお時間をいただきます。

「痺」は、p145,p151~p154など多く出てきます。
『東洋医学では「肩背痺痛」「肩胛周痺」「肩痛周痺」「肩痺痛」「肩痺」などと称し,
痺証(行痺,痛痺,着痺,熱痺)と捉える.』が文例です。

「淤」は、p151,p152,p154,p162に出てきます。
『淤血 活血化淤 気滞血淤』などの文例が出てきます。

 (ウミネコ)

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Re: 鍼灸:環境依存文字の置き換え

のぐさん、こんにちは。

私の分担分にも東洋医学のツボの名称で環境依存文字が出てきます。読みは、グーグルで検索してそれを書いておくとしても、正しいかどうかの確証はないです。分担の最後に一覧表をつけるなどしないと元の漢字がわからなくなりませんか。

田打ち桜

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Re: 鍼灸:環境依存文字の置き換え

田打ち桜さん

読みがわからないものは読みを専攻科の先生に聞きます! お問い合わせください。

最終的には拡大教科書を作るために原本と照らし合わせて専攻科の先生の手が入ります。
とりあえずテキスト化を進めていけば大丈夫です。

のぐ

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Re: 鍼灸:環境依存文字は読みを平仮名で

ウミネコさん

>環境依存文字ですが、テキストで表示できる文字に置き換えることの可能な文字は置き換えていいですか? 例えば「痺」「淤」などです。

やっと担当の先生を捕まえました。やっかいなことに字ごとに違い、例えば「痺」は置き換え可ですが、「淤」は不可だそうです。

従って読みをひらがなで入れておいてもらった方がよいということでした。読む方は分かるから大丈夫だそうです。

読みが分からない場合はお気軽に質問ください。専攻科の先生はマニアックな方が多いのでどなたでも喜んで教えてくれます。

のぐ

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Re: 鍼灸:環境依存文字の置き換え

のぐさん、こんにちは。

了解しました。「痺」だけ置き換えます。
私の担当箇所には環境依存文字が4つ出てきます。
読みは調べましたが、念のためエクセルファイルを添付しますので、間違っていたらご指摘ください。

 (ウミネコ)

鍼灸3-2環境依存文字
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Re: 鍼灸:環境依存文字はすべて平仮名で

ウミネコさん
テキストで表示されない文字は全て読みを「ひらがな」で入れてください。置き換えられても置き換えられなくてもです。

字によって置き換え可なものと不可なものがあるので、混乱を避けるために全てを「読み」で入れてください。
と言いたかったのですが、正確に伝えるのは難しいですね。

すみません。

のぐ

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Re: 鍼灸:環境依存文字の読み

痺(置き換え) ひ
やまいだれに於 お
骨に寥のウカンムリなし りょう
やまいだれに票  ひょう

やまいだれに蚤 そう

だそうです。

のぐ

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Re: 鍼灸:環境依存文字の置き換え

のぐさん、こんにちは。

>やまいだれに蚤 そう
 私の担当ページにありますか? 見落としました。
 何ページか教えてください。

 (ウミネコ)

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Re: 鍼灸:環境依存文字の置き換え

ウミネコさん
「そう」は別の問い合わせでした。
まとめて先生に聞いてメモしてきたのでつい一緒に書いてしまいました。すみません。

のぐ

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