アーカイブ - 2020 - フォーラムトピック

2月 18th

千:12sen041b アップしません>きょうこさん、ウミネコさん

SATOYAnさんのユーザアバター

きょうこさん・ウミネコさん、お早うございます。
ファイル(12sen041a)、確認しました。
1点、以下の言葉が気になるのですが、bファイルはアップしません。
修正要否の判断はウミネコさんに委ねたいと思います。よろしくご検討下さい。

原本p213-13行目に「聞いてねえな、...」とあるのですが、
語尾の”ねえな”は、点訳ナビや表記辞典の用例「しょーがねえ」と同じ扱いになるのではありませんか?文脈からは「無いな」の意味合いにもとれるので、迷ってしまいました。

< SATOYAn >

千:12sen040bアップします>まさこさんへ

satukiさんのユーザアバター

まさこさん、おはようございます。
2sen040aを見させていただきましたが下記のように修正してbアップします。
 4-16 しょーにん ➡ しょうだく
  (承諾でした)
 8-10 しゅぎと ➡ てわざと
  (柔道の技で「てわざ」ではないでしょうか)

ご確認宜しくお願いします。
<satuki>

2月 17th

飲:ブックウォッチャー3月号アップします>恵子さんへ

みあーたさんのユーザアバター

恵子さん、こんにちは。ブックウォッチャー3月号ができましたので、よろしくお願いします。

【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2020年3月号
【ファイル】da2020-03 26頁
【内容】『印刷・紙づくりを支えてきた34人の名工の肖像』『職人の手』『雑草・他』『ほんのちょっと当事者』『ありのままがあるところ』『ブードゥーラウンジ』『十二月の十日』『西への出口』

家族がうっかりキーボードにビールをこぼしてしまってからというもの、左のシフトキーあたりがどうにもかたくて困っています。水洗いできないし・・・。

   みあーた

飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

konecoさんのユーザアバター

みのりさん、淮さん、こんにちは

「おいしく、生きる。」9回目、アップします。

原本p42下段 7-12 「姿は見えども」
「姿は見えねども」じゃないと意味が通じないけれど、まともな校正者がこんなものを見逃すはずはないので、たぶん原稿をそのまま入稿してるんでしょうね。
天下の岩波がこんな手抜きでPR誌を発行することに時代を感じます。

マスクが店から消え、ネットで買いましたが、いやー高くなってますね。
マスクは苦手だけれど、こちらが感染源になる場合もあるので、人混みや車内では仕方なくしています。

【タイトル】おいしく、生きる。 第九回
【著 者 名】土井善晴
【掲 載 誌】波 2019年7月号
【発  行】平成31年7月27日
【ファイル】oishiku_09 38頁
【内  容】
きれいに切り揃えられたものが、おいしさを作るわけではありません。暮らしの中でおいしそうに見えるわけではありません。それなりに、暮らしのお料理にはあたたかさがあるのです。切りものや姿の良さばかりにこだわらず、ええ加減にやるのです。

 ___koneco(=^--^)。o○

2月 16th

SM:第84回配当(2月15日)

悟空さんのユーザアバター

このところ暖かいのですが、来週はまた寒くなりそうですね。
2月もあっという間に半分過ぎました。あと2週間ぐらいの辛抱でしょうか。

では、

EXT_238.BSE 483P3L~485P1L    直治郎
EXT_239.BSE 485P2L~487P2L    satuki
EXT_240.BSE 487P3L~488P末    ふたりっこS
EXT_241.BSE 489P~490P末     あさか
EXT_242.BSE 491P~493P1L     kouno
EXT_243.BSE 493P2L~495P2L    Mandy
EXT_244.BSE 495P3L~497P18L    みじゃ
EXT_245.BSE 497P19L~500P1L    メジロ
EXT_246.BSE 500P2L~502P1L    サムケン

の入力をお願いします。

直治郎さん、

タイトルに「SM:」のヘッダーが付いていませんでした。
これが無いと見落とす事が有りますので、必ず付けてください。

                  悟空

飲:「的になった七未」確認のお願い>フータンさん

淮さんのユーザアバター

フータンさん、こんにちは。
今村夏子、「的になった七未」の確認をお願いします。
2月は、ネにもつタイプの予定だったのですが、11・12月号だけ未だに回ってきません。
それですみませんが、こちらを先にお願いします。
もちろん全然急ぎませんので、お手すきになりましたらよろしくお願いします。

【タイトル】的になった七未
【著  者】今村夏子
【掲 載 誌】文學界2020年1月号
【発  行】2020年1月
【ファイル】matoni・136頁
【内  容】
何十個ものどんぐりが、七未に向かって投げつけられた。投げられたどんぐりは、すべて七未の頭上や体の横を通過して、動物たちの小屋の壁や遊具に当たって跳ね返った。次第に園長は、待てと言わなくなった。その辺に落ちているどんぐりを拾っては七未に向かって無言で投げ続けた。

●ご意見を伺いたい箇所。

P24下L13
体育の時間に、七未は誰よりも大きな声で「パス! パス!」と叫んだ。

→これは一マス開けにし、

P41下L2
青い長袖のシャツを着ている、ジーパンを穿いている、腕時計もしている、七男! 七男に会えた、夢じゃない、七男、七男、七男!

→「七男! 七男に会えた、」は迷った末、一マス開けにしてしまいました。

てびき第3版での処理のせいで、よくわからなくなってしまったような気がします。

P35L13
「おれトモヤす」、これどうでしょうね?

仕事場で、手洗いが多く手が荒れて、アルコール消毒の方がいいかなと思ってたら、アルコールの方が手が荒れると言われました。
今は、手荒れどころの話じゃないですけどね。(淮)

完成登録:『奈落』>みあーたさん

淮さんのユーザアバター

サピエ図書館への登録(個人点訳)
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【書名】奈落
【著者】古市 憲寿
【出版社】株式会社 新潮社
【発行日】2019年12月24日
【ISBN】978-4-10-352692-6
【点訳】麦(淮)
【校正】円・バオバブ
【作成日】2020年2月
【ファイル】全3巻(348P)
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内容紹介
17年前の夏、人気絶頂のステージで私は全てを失った。残されたのは怒り、記憶、夢、そして歌だけ――。生と家族の根源を問う飛躍作

2月 15th

SM:EXT_237アップ致します。

サムケンさんのユーザアバター

 悟空さん。

 EXT_237を
 添付いたします。

 宜しくお願い致します。

         <サムケン>

戴:tai203A アップいたします>きょうこさんへ

HiRoさんのユーザアバター

 きょうこさん こんばんは
たいそう遅くなってすみませんが、tai203Aをアップいたしますので、ご確認をよろしくお願いします。

汗ばむほどの日があるかと思うと、急に冷え込んだり…
どうぞお体ご大切にお過ごしください。

戴:tai213Aアップします>直治郎さん

すばるんさんのユーザアバター

直治郎さん、こんにちは。

tai213Aをアップします。
確認よろしくお願いします。

お風呂でアップしていないことを思い出し、この時間になってしまいました。

  すばるん

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