飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

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みのりさん、淮さん、こんにちは

「おいしく、生きる。」9回目、アップします。

原本p42下段 7-12 「姿は見えども」
「姿は見えねども」じゃないと意味が通じないけれど、まともな校正者がこんなものを見逃すはずはないので、たぶん原稿をそのまま入稿してるんでしょうね。
天下の岩波がこんな手抜きでPR誌を発行することに時代を感じます。

マスクが店から消え、ネットで買いましたが、いやー高くなってますね。
マスクは苦手だけれど、こちらが感染源になる場合もあるので、人混みや車内では仕方なくしています。

【タイトル】おいしく、生きる。 第九回
【著 者 名】土井善晴
【掲 載 誌】波 2019年7月号
【発  行】平成31年7月27日
【ファイル】oishiku_09 38頁
【内  容】
きれいに切り揃えられたものが、おいしさを作るわけではありません。暮らしの中でおいしそうに見えるわけではありません。それなりに、暮らしのお料理にはあたたかさがあるのです。切りものや姿の良さばかりにこだわらず、ええ加減にやるのです。

 ___koneco(=^--^)。o○

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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

konecoさん、こんばんは。

oishiku_09.BSE 拝見しました。

以下のように修正したいと思います。
17-11 ぷろじぇくとの(れすとらんぷろでゅーす 
         → ぷろじぇくとの(れすとらん□ぷろでゅーす
17-14 ささやままち(げん → ささやまちょー(げん
21- 9 げぎょと  → げざかなと
21-11 げぎょとわ  → げざかなとわ
21-15 じょーぎょとわ → じょーざかなとわ
23- 5 げ□ゆで  → したゆで

Bファイルはアップしません。

花粉の時期ですので、マスクは必至です。
花粉の飛散のおさまる、桜の花の散る頃までには、なんとか静まるのでしょうか。少なくとも、マスクが充分に行き渡るようであればいいと思っています。
私の買い置きも、そのくらいまでにしか、ありません(-.-;)

-- みのり --

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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

こんにちは。

みのりさん、確認ありがとうございました。

「げ□ゆで」ってなんだよ!と目が点になる(お点ちゃん)修正漏れが毎回ひどくて凹みます。

鰯は「下魚」だから食べないが肥料になる、という話を高校時代に『カムイ伝』で読んで以来ン十年、「げぎょ」だと思い込んでました。ルビがあったかどうか記憶はないですが、鰯が肥料として重用された事実を初めて知ったのは衝撃でした。

確か『美味しんぼ』にも「下魚」が登場して、もちろん「げぎょ」と読みました(^0^)

Tエディタは「終了時の画面情報を保存する」設定にしてあるから作業の続きがしやすく、編集システムはいちいち開始箇所を探すところから始めなきゃいけなくて面倒でしたが、編集システム6を7にしたら、ありがたいことに終了時の画面表示がデフォルトで、ひと手間省けるようになりました。

淮さん、最終ファイルをアップします。
よろしくお願いします。
 ___koneco(=^--^)。o○

おいしく9
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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

konecoさん

私も、もちろん、下魚は げぎょ だと思っていました。
で、上魚はなんて読むのかなと想って、しらべてびっくりしたのでした。

あさのあつこの弥勒シリーズを読んでいまして、漢字の使い方に眼を洗われる思いです。
昨日も、滑滑 と出てきて、ルビもなくなんだろうと想いました。すべすべ、ぬめぬめ? 文脈からぬめぬめ なのかなあと。
また、刃背? これは調べてもわかりませんでした。
読んで行った時のリズムというのもあるので、はせ では合わない。ははい? 峰打ちではなくて、わざわざ刃背とあるし、2回もでてくるので、悩ましい。宿題です。

-- みのり --

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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

konecoさん、みのりさん、お疲れ様でした。
最終ファイルを、あるあるにアップしました。

マスク、メガネが曇るタイプのしか持ってなくて困ります。
「刃背」の読み、解決したらそのうち教えて下さい。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

みのりさん、こんにちは。

横からちょこっと割り込みます。
「刃背」の読みですが、『新潮日本語漢字辞典』で見つけました。

1824ページ、「背」の部ですが、最初の【意味】の欄に「椅子の背(せ)、包丁の背(せ)~」とあり、その中に「刃背打(みねう)ち」で、「みねう」とルビがあります。単独では「みね」でしょうか。刀あるいは包丁の背中かなと。

お邪魔さまでした。

―萌―

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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

萌さん、こんにちは。

自分じゃ調べてなかったので、試しに辞書をみると

1)手持ちの古い新潮国語辞典
 みねうち【峰打(ち)・《刀《背打(ち)》】刀の峰で相手を打つこと。
2)広辞苑
 みねうち【峰打ち・刀背打ち】相手を刀の峰で打つこと。

それにしても、萌さん、辞書読みするんですねえ。
私は枕元に、新明解と常用字解を置いてるんですけど、くずれてくるだけで眠くて読むまでに至りません。(淮)

┗━淮(わいY)━┓

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Re: 飲:「oishiku」第九回アップ>みのりさん、淮さん

萌さん、こんにちは。

基本の、広辞苑を見ていませんでした。
まず、ネットでの検索に行ってしまっていました。

刀背打ち 出てきますね。

では、と思って、大辞泉で検索してみると、みね
と出てきました。

自戒します。
ありがとうございます。

-- みのり --

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