みあーたさん、みのりさん、こんばんは。
beni43Aを確認したので、Bファイルをアップします。
旧 6-18 いつきのみこの
新 6-18 いつきのきみの
8- 3、9- 5も
過去データに合わせました
相変わらず寒いです。雪国では過去最高の積雪とのこと。大変ですね。
当地は毎年1~2回は20cmくらいの積雪があるのですが今年は10cmが最高。でもそれ以下の積雪の回数はいつもの年より多かったかな。
3月になるのを待ちわびています。
きょうこ
みあーたさん、ちゃまさん、こんばんは
40B アップしました。
変更したのは次の箇所です。
1-10 よごれ■やぶれて →よごれやぶれて
ちょっと不安・・この本独特の言い回しかとも
思ったのですが、違うかも・・
2-6 あおげしろ → おあげ■しろ
4-2 ねどこの → ねどこに
5-17 がまんなさい → がまん■なさい
8-7 そーした → そー■した
10-18 いかなから → いかないから
13-5 いつきの■みこ → いつきのみこ
過去データから。
この寒さ、いつまで続くんでしょうね~
先日、梅祭りというので亀戸の天神様まで
行ってきましたが、まだまだ春は遠そうでした。
まみ
みあーたさん
beni44bをアップしました。
変更したのは、以下の箇所です、
3-15 どもの → どのも
7-12 ぶぶ → ぶの まい
武舞ですが、
wikiの雅楽の項に、
武舞(ぶまい、ぶのまい)は、太刀・剣や鉾を持って舞う勇猛な舞。「文舞」に対する言葉。 2名、または4名で舞う。
とありました。
「ぶまい」でも「ぶのまい」でも、どちらでもいいと思いましたが、
「ぶのまい」にしました。
また、薄氷 はくひょー となっていました。
私好みとしては、「うすらい」もいいかなと思いましたが、そのままにしてあります。
今年は、ひどく寒いのですが、そのわりには車のフロントガラスが凍っていると言うことがなくて、助かります。
バケツに熱湯を持っていって、かけて、とかして、となると、5分は要します。朝の5分はひどく貴重なのです。
紫陽さん、こんにちは。
「飛鳥寺の鬼」を処理しようとしましたら、「内容」が探しても見当たりませんでした。今後のこともありますので、他の方のアップを参考に、「内容」を書き込んで下さるようにお願いします。簡単なあらすじとか、最初の数行で構いません。(淮)
奈緒さん、みのりさん、淮さん、こんにちは。
「巳待ちの春」bファイルをアップします。
修正したところは以下の通りです。
もし不適切であれば、みのりさん、戻すなり訂正するなりしてください。
よろしくお願いします。
(6-5)ほんきんなみの → ほんづとめなみの
「本勤並」→ほんづとめなみ
(6-5)じょーまち□まわり□どーしんに →じょーまちまわり□どーしんに 他(10-3)
「定町廻」は切れないと思います。
(10-6)あかさかへんに → あかさか□あたりに 他(32-17)(39-7)
「赤坂辺」。この作家は送り仮名を省略する傾向があるので「あたり」でいいと思います。
(14-17)いちだん□たかい → 数1だん□たかい
ここは数符でいいのではと思います。
(19-8)つやめかしくさえ → なまめかしくさえ
「艶めかしい」→なまめかしい
(23-3)おぶぎょーさまからも → おぶぎょーからも
(33-10)しょけの → しょかの 他(39-6)
「諸家」→広辞苑では「しょか」の読みがメインで表示。
(33-10)おもてむきに → おくむきに
(36-13)かんしが → えとが
「干支」→「かんし」とも読みますが「えと」が一般的かと。
(39-5)まちやわ → ちょーかわ
「町家」→「まちや」とも読みますが、「町屋」と混同するので「ちょうか」の方がいいかと。
(39-10)たっとぶ → とーとぶ
「尊ぶ」→広辞苑によると「たっとぶ」は「とうとぶ」の音便化したものだそうです。
特にルビがないので、「とうとぶ」でいいと思います。
(47-7)てもちぶさたのよーに → てもち□ぶさたのよーに
(52-17)いいだされまして、 → いいだされまして。
(57-7)きゃーきゃー → きゃあきゃあ
(62-11)てじょくを → てしょくを 他(90-2)
「手燭」→てしょく
(62-17)数1、 →ひとつ、 他3ヶ所。
この場合、「一」は「ひとつ」と読むと思います。
(62-17)あずかりいたし□そーろー →あずかりいたしそーろー
「Q&A」111頁に従うと続けます。
(63-4)きん数300りょー → きん□数300りょー
(72-12)やなみが → いえなみが
「家並み」→「やなみ」の読みもありますが、「いえなみ」の方が一般的かと。
(74-15)おわり□さまの → おわりさまの
(76-9)「なにせ → 「なんせ
会話文なので「なんせ」の方がいいかと。
(80-16)せいまんじ → じょーまんじ
「成満寺」→じょうまんじ
(96-5)くわっと → かっと 他(118-3)
「くわっと」は旧仮名遣いと思います。
(109-3)めが → ひとみが
「眸」→ひとみ
(114-6)いう。 → いう、
(120-6)ひかれた → しりぞかれた
「退かれた」→この場合は素直に「しりぞかれた」の方がいいと思います。
直してはいませんが、
(5-6)しょしゅん → はつはる
「初春」→「しょしゅん」でもいいと思いますが、私なら「はつはる」と読みたいです。
(ウミネコ)
まる丸さん、こんにちは。beni45Aを拝見して、Bファイルをアップしました。変更したのは以下の点です。
5- 6 ひ゜くっ□ひ゜くくっと(p)
5- 6 ひ゛くっ□ひ゛くくっと(b)
13- 5 なりひら□やーい!」
13- 5 なりひらやーい!」
*ここは前の「やーいやーい」とは違って、「業平よ」というニュアンスで続けた方がいいかと思いました。
「放華」は異論なしですが、「口説」は私ならあやうくどちらも「くどき」にしそうで焦り、「一場」に関しては「いちば」と読むに違いなかったというドキドキものの確認でした。入力が私じゃなくてよかったです。
先日、レンタルコミックで、昔流行っていたのに読みそびれていた『ここはグリーン・ウッド』という少女漫画を借りてみたのですが、女の子のヘアスタイルがみんなソバージュ(おお、なつかしい響き)で、スカート丈が長く、特にツッパリ風の女子はスカートがひきずるほどの長さで、いろいろと時代を感じました。
みあーた
みあーたさん、まみさん、こんにちは。
beni46を確認して、Bファイルをアップしました。
書式や読み方の変更なので、改悪していたら、ごめんなさい。
1-18 ひとよの → 数1やの
こう読んでみました。
4-12 ていて゛□ふんせん
4-12 からた゛て゛□ふんせん
どちらも読めたのですが、素直に読んでみました。
旧13-13 原文1行あけなので、1行あけに。
旧17-4 宛名は改行されていたので、改行しました。
あとがきのページ替えはアップ段階ですので1行あけにしています。
きょうはお日様が出ると春の光なのですが風が本当に冷たいです。
春が待ち遠しいですね。
~まる丸~
>悟空さん
HID064です よろしくお願いします。
又寒さが帰ってきました。 沈丁花は開いていますのに。
ローバには 暖かさが恋しいです。
こんにちは
「潮鳴り第3回」bファイルアップします。
5-4 □□□れんさい → □れんさい
第2回のCファイルは□になっていました。
6-5 おんな → おんな・
25-17 ふくみわらい → ふくみ□わらい
68-7 みえるの□かも → みえるのかも
? 40-5 ごぶぎょうなみで → おぶぎょうなみで
以上でした。よろしくお願いたします。
奈緒
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:想像ラジオ
書名読み:そうぞう らじお
著者名:いとう せいこう
原本出版社:河出書房新社
出版年:2013年3月2日
ISBN:978-4309021720
制作:Basing Room
完成予定日:2013年7月
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内容紹介:
海沿いの町で、なぜか高い杉の木のてっぺんに引っかかっているというDJ(ディスク・ジョッキー)アークがパーソナリティをつとめる番組「想像ラジオ」。
彼は「想像」という電波を使って、「あなたの想像力の中」だけで聞こえるラジオ放送を続けている。
リスナーから次々に届くメールを読み上げ、饒舌におしゃべりを続けるアークだったが、彼にはどうしても聞きたい、ひとつの〈声〉があった。
耳を澄ませば、聞こえるはず
ヒロシマ、ナガサキ、トウキョウ、コウベ、トウホク……
生者と死者の新たな関係を描いた世界文学の誕生
いとうせいこう16年の沈黙を破る、〈声〉の物語
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