梅雨入りしました。
あと1月ほどの我慢ですね。
梅雨が明けるころにはコロナの報道は無くなっているといいのですが。
では、
EXT_082.BSE 168P2L~170P1L ふたりっこS 恵子
EXT_083.BSE 170P2L~171P末 みじゃ satuki
EXT_084.BSE 172P~174P1L flowerage あーさと
EXT_085.BSE 174P2L~175P末 kouno あさか
EXT_086.BSE 176P~177P末 直治郎 すばるん
EXT_087.BSE 178P~179P末 メジロ 萌
EXT_088.BSE 180P~181P18L satuki 直治郎
EXT_089.BSE 181P19L~183P末 あーさと kouno
EXT_090.BSE 184P~185P末 kouno Mandy
EXT_091.BSE 186P~187P末 あさか flowerage
EXT_092.BSE 188P~190P2L Mandy サムケン
の確認をお願いします。
悟空
一層の柱を立てます。
まず、作業台とスペーサーを作ります。
写真左が作業台。4ミリ幅、厚さ1ミリの板を5ミリ角の角材で挟んで有ります。
中央に幅1ミリ、深さ1ミリの溝ができます。
写真右が鴨居材を貼り付ける時の溝を作るスペーサーです。
4ミリ幅、1ミリ厚の板を4ミリ角の角材で挟みます。
作業台に柱の芯材を立てます。
芯材の両側に5ミリ幅、2ミリ厚、長さ25ミリの角材を両側に貼り付けます。
この25ミリは引き戸の高さで1層から5層まで共通です。
接着が完了したら作業台から抜きます。基部の飛び出た部分がホゾになります。
芯材をスペーサーで挟み、長さ13ミリの角材を両側に貼り付けます。
スペーサーを取り外して1本完成。
このへこんだ部分には写真右のように鴨居材を両側から貼り付けます。
1層分、92本の柱が完成しました。
取り外しておいた梁のホゾ穴に柱の芯材を通します。
柱の基部のホゾを床のホゾ穴にはめ込み、接着します。
柱上部と梁は少し離しておきます。
柱上部の芯材に接着剤を付け、梁を降ろします。
梁が浮き上がらないように重しを乗せ、接着が完了するまで待ちます。
接着が完了したら、飛び出た芯材をカットします。
この後、鴨居材を貼り付け、間仕切りを作ります。
悟空さん、satukiさん。
satukiさんの
EXT_078を
確認させて頂きました。
本文中の変更箇所は
有りませんでしたが
頁数の表示がありませんでしたので
頁数のみ加えて
Bファイルを添付いたします。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
みあーたさん、satukiさん、
tai308A 確認いたしましたが、変更させていただくところはありませんでした。
教えてください。、
p1(原本p97L7付近)に意味の違う「りさい」という語が出てきます。
読めば区別ができると思うのですが、こういうとき、文字の説明は必要でしょうか?
、
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