へできちさん、みあーたさん 今日は。
ore1403aアップしました。
よろしくお願いいたします。
悟空さん。
EXT_149を添付いたします。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
悟空さん、こんばんは。
EXT_148をアップします。
よろしくお願いします。
♪Mandy~
悟空さん
EXT_143をアップします。
よろしくおお願いします。
-flowerageー
恵子さん、こんにちは。ブックウォッチャー1月号ができましたので、よろしくお願いします。出版業界は一足はやく新年号ですね。うひゃー。
【タイトル】絶対読んでトクする8冊 4人のブックウォッチャー
【著者名】ダ・ヴィンチ
【掲載誌】ダ・ヴィンチ2020年1月号
【ファイル】da2020-01 26頁
【内容】『たやすみなさい』『kaze no tanbun 特別ではない一日』『ヒア・アイ・アム』『ボーダー 二つの世界』『グレタ たったひとりのストライキ』『どこにでもあるどこかになる前に。』『かたちのなまえ THE NAME OF SHAPES』『だれかに話したくなる相撲のはなし』
グレタさんの本がもう出版されるんですねえ。彼女が年若いからということで侮ってマウントとりにいく器の小さい人のなんと多いことか。
『たやすみなさい』たぶん買う。私好みの棚のある本屋に行ってみよ。
みあーた
『音に聞く』(高尾長良著)をアップします。
【タイトル】音に聞く
【著 者】高尾長良
【出 版 社】文藝春秋
【発 行】2019年11月20日 第1刷発行
【ファイル】otonikiku01~02・258頁
【内 容】
芸術の都ウィーンへ音楽理論の大家である父を訪ねた姉妹。外界との接触を拒み、内から湧きあがる音楽を汲みだす真名。翻訳家の有智子はその天分を生かすべく心を砕くが、父の言葉によって絶望と嫉妬を思い知らされる。音楽が記憶に掬いきれない価値を刻印するなら、言葉は底に穴の空いた器に等しいのか--
Amazonの内容紹介は以下なのですが、どちらも足りなくて、より××な方を【内 容】に入れました。
----ここから
言葉か、音か―。作曲に天賦の才をみせる15歳の妹。母語から離れ、自らの言語表現を模索する姉。『肉骨茶』『影媛』で注目を集める若き才媛が音楽の都ウィーンを舞台に繰り広げる待望の本格芸術小説。
----ここまで
かなり入れ込んでいたので、作中の「レデゴンダの日記」→点訳、「マネックス」は、ドイツ語版を購入してGoogle翻訳(もちろん半ばで挫折)。
点訳難度は高かったですが、今年中にとりあえずまとめられてよかったです。
もし芥川賞候補になったら、雑誌の方を点訳したいと思います。
ウィーンの街並み散歩、初めて、海外をストリートビューで見ました。作中は冬、ストリートビューは夏、う~ん。(淮)
追伸
添付ファイルには、単行本、雑誌、両者の差異テキストを入れておきます。
悟空さん、こんにちは。
EXT_142アップ致しましたので
よろしくお願いいたします。
あさか
悟空さん、こんにちは。
EXT_145をアップします。
よろしくお願いします。
kouno
悟空さん
EXT_130をアップします。
次の配当をよろしく・・・
_______________ あーさと
きょうこさん、こんにちは。
ore1402Aをアップしましたので、ご確認お願い致します。
70歳台の母親が膝の手術で入院していましたが、明日無事に退院となりました。
両膝一度に人工関節への転換手術を受けたのですが、手術から5週間ちょっとでの退院となり、医療の進歩にはビックリしています。
でも自分には両膝一度になんて勇気はないですねえ。
へできち
最近のコメント
5時間 25分前
5時間 50分前
6時間 17分前
6時間 27分前
8時間 26分前
10時間 1分前
16時間 17分前
18時間 54分前
20時間 51分前
20時間 53分前