みあーたさん こんばんは
いつもより遅くなってしまいましたが、「ryouri1906-a」をアップしましたので、確認をよろしくお願いいたします。
毎日鬱陶しい天気で嫌になってしまいます。
洗濯物は部屋にぶら下がっているし、大きなものは干すのに頭を悩ますし、おまけに外は雑草が伸び放題だし、愚痴ばかりです。
でも、楽しい事もあるんですよ。
百舌鳥の雛が我が家のどこかで孵って、少しずつ飛んでいるんですよ。
はじめは親鳥が餌を咥えていました。
雨の日は親鳥は羽根を濡らしながら枝にとまっています。
今は少しずつ子供も餌をとる練習をしているんでしょうね。
見ていると飛ぶ距離が短いので、たぶんそれが子供だと思います。
恵子
淮さん、こんにちは
芥川賞、受賞しちゃいましたね。いろいろ、思うことは有りますが、不思議な気持がして来ます。広島市のかくも狭きエリアの中に、2人の受賞者を出すなんて。
それはともかく、点訳に付いては、色々お手数をかけました。受賞が決まる前にアップしたかったです。
で、悩んだ挙句、
第1巻・第2巻 とも
○地の文での「 」。の句点については、原文のままとする。
第1巻
○地の文の中ほどの「 」。P27上3については
「おいしい」「甘い」「うまい」「おいしいね」。… 1つの文章と捕らえて、閉じカギと開きカギの間は1マスとした。
○P36上3
注意書き(※備品の数が合いません!~)
113-3 ちゅーいがき(びひんの□かずが□あいません!
※Q&A第2集Q93の《A》にあるように、( )の中の※は省略した。
○P27上4
79-7 とけい□まわりに
この動きは「反時計回り」と思われますが、((原文のまま))を付けた。
第2巻
○P58下4
「外階段」 原文のままに
以上、です。
淮さん、素読み担当の方、よろしくお願いします。
(フータン)
【タイトル】 むらさきのスカートの女
【著 者】 今村夏子
【掲 載 誌】 小説トリッパー春季号
【ファイル】 murasaki_1 122頁、murasaki_2 124頁
【内 容】 第161回芥川賞受賞作品
うちの近所に「むらさきのスカートの女」とよばれている人がいる。いつもむらさき色のスカートを穿いているのでそう呼ばれているのだ。
最近のコメント
6分 1秒前
3時間 19分前
11時間 58分前
22時間 12分前
22時間 22分前
22時間 40分前
1日 22時間前
2日 15時間前
2日 16時間前
2日 17時間前