アーカイブ - 7月 18, 2019

菜:「ryouri1906-a」アップします>みあーたさん

恵子さんのユーザアバター

みあーたさん こんばんは

いつもより遅くなってしまいましたが、「ryouri1906-a」をアップしましたので、確認をよろしくお願いいたします。

毎日鬱陶しい天気で嫌になってしまいます。
洗濯物は部屋にぶら下がっているし、大きなものは干すのに頭を悩ますし、おまけに外は雑草が伸び放題だし、愚痴ばかりです。

でも、楽しい事もあるんですよ。
百舌鳥の雛が我が家のどこかで孵って、少しずつ飛んでいるんですよ。
はじめは親鳥が餌を咥えていました。
雨の日は親鳥は羽根を濡らしながら枝にとまっています。
今は少しずつ子供も餌をとる練習をしているんでしょうね。
見ていると飛ぶ距離が短いので、たぶんそれが子供だと思います。

恵子

龍:『むらさきのスカートの女』アップします>淮さん

フータンさんのユーザアバター

   淮さん、こんにちは
 芥川賞、受賞しちゃいましたね。いろいろ、思うことは有りますが、不思議な気持がして来ます。広島市のかくも狭きエリアの中に、2人の受賞者を出すなんて。
 それはともかく、点訳に付いては、色々お手数をかけました。受賞が決まる前にアップしたかったです。

で、悩んだ挙句、
  第1巻・第2巻 とも
○地の文での「 」。の句点については、原文のままとする。

  第1巻
○地の文の中ほどの「 」。P27上3については
 「おいしい」「甘い」「うまい」「おいしいね」。… 1つの文章と捕らえて、閉じカギと開きカギの間は1マスとした。

○P36上3 
  注意書き(※備品の数が合いません!~)
 113-3 ちゅーいがき(びひんの□かずが□あいません!
  ※Q&A第2集Q93の《A》にあるように、(  )の中の※は省略した。

○P27上4
 79-7 とけい□まわりに
 この動きは「反時計回り」と思われますが、((原文のまま))を付けた。

  第2巻
○P58下4
  「外階段」 原文のままに
 以上、です。

 淮さん、素読み担当の方、よろしくお願いします。
      (フータン)

【タイトル】 むらさきのスカートの女
【著  者】 今村夏子
【掲 載 誌】 小説トリッパー春季号
【ファイル】 murasaki_1 122頁、murasaki_2  124頁
【内  容】 第161回芥川賞受賞作品
 うちの近所に「むらさきのスカートの女」とよばれている人がいる。いつもむらさき色のスカートを穿いているのでそう呼ばれているのだ。

コンテンツ配信