悟空さん、こんばんは。
BEH_134をアップします。
よろしくお願いいたします。
kouno
悟空さん
BEH_133をアップします。
よろしくお願いします。
-flowerageー
悟空さん こんにちは
BEH_131をアップします。「両眼」の読みについて、以前コメントに有ったことを思い出し、なんとか手繰り寄せて、「りょーめ」としました。
(フータン)
淮さん、こんにちは。
「竹富島の宇宙」19回をアップします。
いつでも構いませんので、よろしくお願いします。
p.397上段 7-12
広辞苑では「とうが」が主たる読み方になっていますが、周囲でもネットでも「とうがん」が圧倒的多数なので「とうがん」と読みました。
p.397下段 10-7
「きーぬ=木の」だと思うのですが、どこまでが「上に」、どこからが「登って」かわからず、ぜんぶ続けました^_^;
p.401上段 21-16~18
「 」の並列、奈緒さんのスレッドにコメントできなかったので、ここで。
「文」の定義は様々ですが、「一つの事態を表す言語表現の一単位」(広辞苑)という大雑把な理解でいいと思います。「あ!」も明らかに感嘆文だし、ここも「文(否定文)」の並列だと思います。
次の「てびき」改訂の中に、1マスあけと2マスの区別をなくす検討も入っていると、昨年だったか風の噂に聞きました。本当かどうかわかりませんが……
前々から「2マスあけは点字に句読点がなかった時代のなごり」と思っていて、2マスあけしないと不都合なケースがあるのはわかるけれど、「 」の並列は誤読の可能性ゼロ。点訳者が「文とは何ぞや」を深く理解していないと(誤読以外の)不都合が生じる具体例にも出会ったことがありません。とはいえ「疑問があってもルールはルール」と割り切っていましたが、風の噂を聞いた途端に自分を縛っていた戒律のタガが外れました。もちろんグル点ではリーダーの方針に従いますが。
で、奈緒さんのスレッドの件。あそこを2マスあけにしないと読者にどんな不都合が生じる可能性があるのか、タガの外れた私がどんなに考えても貧弱な想像力では思いつかず、コメントできませんでした。
固有名詞
上間:うえま
宇根勝末:前竹富公民館長。読み方わかりません。困った。
前本隆一:まえもと/りゅういち(元公民館長)
上勢頭保:うえせど/たもつ
上勢頭篤:現竹富公民館長。困った。
上勢頭享子:現竹富町婦人連合会会長。困った。
上勢頭輝:うえせど/あきら
上勢頭巧:うえせど/たくみ
上勢頭史奈:うえせど/ふみな
「困った」と書けば、淮さんが見つけてくれるかも(独り言^_^;)
こんなの見つけました。達子さんが言うような単純な話ではなさそうですね。美しい場所がリゾート利権の食い物にされるのも、地元の分断・対立を招くのも常とはいえ……
http://taketomijima.org/?page_id=1466
【タイトル】竹富島の宇宙 第19回
【著 者 名】森まゆみ
【掲 載 誌】すばる 2015年2月号
【発 売】2015年1月6日
【ファイル】taketomi19・30頁
【内 容】
台湾で知らない言葉や知らない風物に眼を丸くしている竹富の少年少女たちの素朴さが、目の前に浮かぶ。ヤマトから台湾を治めに行った支配層の目線、それに耐えた竹富人たちの怒りや悔しさも、ちくちくと身に痛かった。もちろん台湾の人々にも、それはあったであろう。
___koneco(=^--^)。o○
淮さん、皆さん こんにちは。
いつもお世話になり有難うございます。
久しぶりの現代小説の連載です。オール読物'14年5月号から'15年1月号までの連載です。何方か確認お願いできますか。急ぎませんのでよろ
しくお願いします。
【タイトル】還れない風景(第1回)
【著 者 名】篠田節子
【掲 載 誌】オール読物2014年5月号
【発 行】2014年5月1日
【ファイル】kaerenai1-a 87頁
【内 容】銘の刻まれた洋包丁の刃が、鏡のように光った。
「完了」
勝手口に立った妻に呼び掛け、柄の方を向けて手渡す。
妻は無言で受け取る。ふっくらした右手で柄を握り、不意に尖った刃先を真っ直ぐにこちらに向けた。
息を呑み、その手先と顔を交互に見る。
研ぎ上げた刃先から青白い炎が揺らぎ立つ。
黒く濡れたような妻の目が、こちらを見据えた。
強ばった笑みで彼はその視線に答える。
冬の西日が隣家の塀の隙間から差し込み、びっしりと熟れたピラカンサスの赤い実を燃え立たせていた。―― 文中より抜粋 ――
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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書名:羽月莉音の帝国9
書名読み:はづき りおんの ていこく 9
著者名:至道流星
著者名読み:しどう りゅうせい
原本出版社:小学館 ガガガ文庫
出版年:2011年10月23日 初版第1刷発行
ISBN:978-4-09-451301-1
制作:Basing Room
完成予定日:2016年2月
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内容紹介
革命前夜―革命部いよいよ建国のとき!
俺たち革命部が創設した新市場KKネクストを中心に、世界経済の景気は急上昇し、空前の巨大なバブルを引き起こす。その一方で、俺たちはKKネクストのインサイダーで稼ぎ出した莫大な資金を、次々と金銀財宝に変えていった。過去最大の世界恐慌が到来したとき、それら物質資産の価値は爆発的に激増するはずだからだ。やがて世界の崩壊が訪れる。その瞬間こそが俺たち革命部の建国の狼煙となるのだ。
ここまで来たらもう後には引き返せない。家族に別れを告げて、俺たちはそれぞれの覚悟を胸に建国の地となる猿島へと上陸した―。だが、世界は当然、建国など許すわけもなく、アメリカをはじめとする列強国は、俺たちの革命を史上最悪のテロ行為とみなし宣戦布告する。
前代未聞のビジネスライトノベルいよいよ怒濤の革命編へ突入!
みあーた
サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
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【書 名】羽月莉音の帝国8
【著 者】至道流星
【出版社】小学館 ガガガ文庫
【発行日】2011年8月23日 初版第1刷発行
【ISBN】978-4-09-451290-8
【点 訳】Basing Room(みあーた)
【校 正】Mandy、バオバブ
【作成日】2015年8月
【ファイル】全5巻
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内容紹介
株式市場を使ってボロ儲けする究極の方法!
ロシアとの経済戦争にどうにか勝利した俺たち。
だが莉音の父・一馬を人質に取られ、俺たちはロシアのボス・プチロフに呼び出されていた。銃を突きつけられ、引き金に手をかけられた瞬間から、交渉が始まった。
出された条件は、対ロシア戦で資金繰りが火の車になった革命部グループにさらに追い打ちをかけるようなもの。絶体絶命のピンチ。
しかもそんなおり、革命部が破たんの危機にあることを綿密な取材によって嗅ぎつけてきた米国有力紙のジャーナリストが、俺と恒太にインタビューを申し込んできた――。
やばすぎる実態を隠しとおしつつ、俺たちは数百兆円単位のキャッシュをどうにか準備しなければいけないのだ。しかし、どうやって!?
そして恒太のビッグマウスから、まさかの起死回生の打開策が・・・!
中学生から金融関係者まで絶大な支持を得て疾走する、2010年代の経済ライトノベルの最右翼。こんな物語、ほかでは絶対読めない!
みあーた
羽田圭介氏、テレビ番組「アウトデラックス」に出演
https://www.youtube.com/watch?v=ggjo2wgcZ3g
いやあ、又吉氏真っ青のキャラでした。
B様、ずっとお忙しかったのですが、ようやく芥川ショー候補作品を読み始めたそうです。(淮)
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