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2月 25th, 2017

飲:「98sai-4」アップ>Mandyさん、淮さん

konecoさんのユーザアバター

Mandyさん、こんばんは。

「九十八歳になった私」第4回をアップします。

「前回のあらすじ」さすがに……今回からやめました。
今やめるタイミングを逃すと、ずっとやめられなくなるので。

少しずつ主人公の過去が垣間見えてきました。
急ぎませんので、お時間があるときによろしくお願いします。

【タイトル】九十八歳になった私 vol.4
【著  者】橋下治
【掲 載 誌】群像 2016年12月号
【発  売】平成28年年12月1日
【ファイル】98sai-4・32頁
【内  容】
年取ると、喜怒哀楽ってなくなるんだな。なんだかよく分からない平衡状態の中にいて、気に入らないことがあった時だけ、ムカッと反応するんだな。は、は、裸の大将なんだな。握り飯なんだな。

 ___koneco(=^--^)。o○

着手登録:『血のない殺人 上・下』>みあーたさん

淮さんのユーザアバター

グループ点訳(サピエ図書館への登録)
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書名:血のない殺人 上
副書名:

書名読み:ちのないさつじん じょう
副書名読み:

著者名:フェイ・ケラーマン
著者名読み:ふぇい けらーまん

訳者名:林 啓恵
訳者読み:はやし ひろえ

原本出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年:2017/2/25
ISBN :978-4596550491

制作:Basing Room(麦)
完成予定日:2018年12月31日
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内容
ロス市警の警部補デッカーはホテルのスイートで美しい人妻と密会していた。彼女、テリーは暴力的な夫クリスとの別居を望んでおり、裏社会に生きるクリスと因縁浅からぬデッカーに仲裁を頼んできたのだ。だが直後にテリーが失踪したと、彼女の息子ゲイブから連絡が入る。ゲイブは14歳にして父親が犯罪者であることを達観したような少年だった。そんな折、近くで女性の他殺体が見つかり―。

グループ点訳(サピエ図書館への登録)
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書名:血のない殺人 下
副書名:

書名読み:ちのないさつじん げ
副書名読み:

著者名:フェイ・ケラーマン
著者名読み:ふぇい けらーまん

訳者名:林 啓恵
訳者読み:はやし ひろえ

原本出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年:2017/2/25
ISBN :978-4596550507

制作:Basing Room(麦)
完成予定日:2018年12月31日
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内容
遺体は地元の病院に勤める看護師のもので、建設現場の梁から吊されていた。怨恨か行きずりの犯行か―。捜査が難航するなか事件関係者が新たに殺害され、ある物証から恐るべき可能性が浮上する。一方、テリーの足取りは未だ掴めず、デッカーはゲイブ少年を自宅で預かりながら捜索を急ぐ。はたしてテリーの身に何が起きたのか?やがてデッカーが行き着いた残酷な真実とは…。シリーズ最新刊。

着手登録:『春待つ夜の雪舞台』>みのりさん

淮さんのユーザアバター

サピエ図書館への登録です。(グループ点訳)
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書名:春待つ夜の雪舞台(くのいち小桜忍法帖4)
書名読み:はるまつよるのゆきぶたい

著者名:斉藤 洋
著者名読み:さいとう ひろし

絵:大矢正和
著者名読み:おおや まさかず

原本出版社:あすなろ書房
出版年:2017年2月
ISBN:978-4-7515-2865-5

制作:Basing Room
完成予定日:2018年1月31日
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内容
ある夜、小桜をのせた駕籠が、能面を付けた男に襲われた。このごろ路上に出没する辻斬りのしわざか?不穏な気配漂う江戸の町で、くのいち小桜が真実を知る!シリーズ完結編!

SM:STA_141Bアップします

Mandyさんのユーザアバター

悟空さん、こんばんは。

あさかさんのSTA_141を拝見しました。1カ所だけ修正しました

2-13 ふるかいてん→ふる□かいてん(表記辞典)

2-17の「へんしつてきだ」の「偏執」は「へんしゅう」の項にだけ意味が書いてある辞書が多いです。

♪Mandy~

SM:STA_139B(無修正)アップします。

flowerageさんのユーザアバター

悟空さん

kounoさんのSTA_139を確認しましたが修正箇所はありませんでした。
そのままBファイルとしてアップします。

                    -flowerageー

飲:elizabeth06aをアップしました>淮さん

恵子さんのユーザアバター

淮さん こんにちは

「エリザベス第6回」をアップしましたので確認をお願い致します。
「磯に打ち上げられた昆布のきれっぱしみたいな」って面白いたとえだなっていつも思います。

P7-12(原本282下-14) 裏口の戸向こうは → ちょっと気にはなりますが原本通りとしてあります。
P12-9 天鵞絨 → ビロードとしました。

【タイトル】エリザベスの友達 第6回
【著  者】村田喜代子
【掲 載 誌】新潮2017年2月号
【発  行】平成29年2月7日(1月7日発売)
【ファイル】elizabeth06・40頁
【内  容】その頃、初音さんの心はしきりに外へ出て行くようだった。ただその行き先は誰にも察しは付かないのだ。「おとといの晩もね、千里さんが帰られた後、初音さんたら部屋を抜けると、裏口の戸を開けて外へ出て行こうとされたんですよ」 千里は朝の廊下で向こうからやって来る大橋看護師に挨拶すると、そのまま立ち話になってしまった。

恵子

SM:STA_125Bアップします

すばるんさんのユーザアバター

悟空さん、こんにちは。

みじゃさんのSTA_125を確認しました。
以下を変更し、Bファイルをアップします。

1-7 ぶるーべりー
1-7 ぶるー べりー

2-8 そんなに …… はなれてるなんて
2-8 そんなに はなれてるなんて

以上です。
よろしくお願いします。

  すばるん

2月 24th

SM:STA_126Bアップします

へできちさんのユーザアバター

悟空さん、こんにちは。

直治郎さんのSTA_126を拝見し、Bファイルをアップしますので、ご確認お願い致します。

旧)STA_126、新)STA_126B

旧)1- 6 □あまそ゛ねすみたいた゛。
新)1- 6 あまそ゛ねすみたいた゛。
※空きマスを一つ削除しています。

旧)1- 7 はいつくた゛って
新)1- 7 はいつくは゛って

へできち

SM:STA_128bアップしました。

あーさとさんのユーザアバター

悟空さん、Mandyさん

 相違箇所がなかったので、ファイル名にBをつけただけでアップしました。

 ______________ あーさと

2月 23rd

SM:STA_132Bファイル差し替えました。

サムケンさんのユーザアバター

 悟空さん、kounoさん。

 先日アップ致しました
STA_132Bは手違いで
間違ったファイルを添付してしまいました。
 訂正後のファイルを添付し直しましてので
宜しくお願い致します。

 申し訳ありませんでした。

              <サムケン>

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