お詫び。
先週の配当の
>STA_139.BSE 281P~283P1L kouno flowerageみじゃ
の「flowerageみじゃ」は「flowerage」の誤りでした。
風は冷たいのですが日差しはすっかり春ですね。
では、
STA_148.BSE 299P2L~301P1L ふたりっこS あーさと
STA_149.BSE 301P2L~302P末 恵子 へできち
STA_150.BSE 303P~304P末 直治郎 すばるん
STA_151.BSE 305P~306P末 flowerage Mandy
STA_152.BSE 307P~309P1L あさか flowerage
STA_153.BSE 309P2L~310P末 Mandy 紫陽
STA_154.BSE 311P~312P末 サムケン kouno
STA_155.BSE 313P~314P18L へできち サムケン
STA_156.BSE 314P19L~316P末 メジロ あさか
の確認をお願いします。
Mandyさん、
「偏執」は「へんしつ」「へんしゅう」の読みが有りますが、どちらでも良いので私が昔から読んでいる「へんしつ」に統一させていただきます。
悟空
悟空さん、こんにちは。
みのりさんのSM:STA_144を確認致しました。
修正箇所は全く有りませんでしたので
Bファイル名でアップしました。
宜しくお願いします。
あさか
悟空さん、みじゃさん。
みじゃさんのSTA_145を確認させて頂きました。
下記の箇所を変更して
Bファイルを添付いたします。
旧ファイル:STA_145.bse
新ファイル:STA_145B.BSE
1- 4 と゛ふ゛す
1- 4 と゛ふ゛す゛
< ドブズ>です。他に8箇所も変更しました。
2-14 いきし゛を
2-14 いくし゛を
<意気地>は一般辞書では<いきじ>が優性のようですが
表記辞典のP30.82。及び点ナビを参照しました。
最終行の空行を削除しました。
宜しくお願い致します。
<サムケン>
悟空さん、こんにちは。
恵子さんのSTA_129を拝見しました。
修正はありませんでした。ページ数をつけてBファイルとします。
よろしくお願いします。
kouno
悟空さん。
PARAGONさんのSTA_146ファイルを確認しました。
修正箇所はありませんでしたので、そのままBファイルとしました。
よろしくお願いします。
Mandyさん、こんばんは。
「九十八歳になった私」第4回をアップします。
「前回のあらすじ」さすがに……今回からやめました。
今やめるタイミングを逃すと、ずっとやめられなくなるので。
少しずつ主人公の過去が垣間見えてきました。
急ぎませんので、お時間があるときによろしくお願いします。
【タイトル】九十八歳になった私 vol.4
【著 者】橋下治
【掲 載 誌】群像 2016年12月号
【発 売】平成28年年12月1日
【ファイル】98sai-4・32頁
【内 容】
年取ると、喜怒哀楽ってなくなるんだな。なんだかよく分からない平衡状態の中にいて、気に入らないことがあった時だけ、ムカッと反応するんだな。は、は、裸の大将なんだな。握り飯なんだな。
___koneco(=^--^)。o○
グループ点訳(サピエ図書館への登録)
=============================
書名:血のない殺人 上
副書名:
書名読み:ちのないさつじん じょう
副書名読み:
著者名:フェイ・ケラーマン
著者名読み:ふぇい けらーまん
訳者名:林 啓恵
訳者読み:はやし ひろえ
原本出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年:2017/2/25
ISBN :978-4596550491
制作:Basing Room(麦)
完成予定日:2018年12月31日
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内容
ロス市警の警部補デッカーはホテルのスイートで美しい人妻と密会していた。彼女、テリーは暴力的な夫クリスとの別居を望んでおり、裏社会に生きるクリスと因縁浅からぬデッカーに仲裁を頼んできたのだ。だが直後にテリーが失踪したと、彼女の息子ゲイブから連絡が入る。ゲイブは14歳にして父親が犯罪者であることを達観したような少年だった。そんな折、近くで女性の他殺体が見つかり―。
グループ点訳(サピエ図書館への登録)
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書名:血のない殺人 下
副書名:
書名読み:ちのないさつじん げ
副書名読み:
著者名:フェイ・ケラーマン
著者名読み:ふぇい けらーまん
訳者名:林 啓恵
訳者読み:はやし ひろえ
原本出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年:2017/2/25
ISBN :978-4596550507
制作:Basing Room(麦)
完成予定日:2018年12月31日
=============================
内容
遺体は地元の病院に勤める看護師のもので、建設現場の梁から吊されていた。怨恨か行きずりの犯行か―。捜査が難航するなか事件関係者が新たに殺害され、ある物証から恐るべき可能性が浮上する。一方、テリーの足取りは未だ掴めず、デッカーはゲイブ少年を自宅で預かりながら捜索を急ぐ。はたしてテリーの身に何が起きたのか?やがてデッカーが行き着いた残酷な真実とは…。シリーズ最新刊。
サピエ図書館への登録です。(グループ点訳)
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書名:春待つ夜の雪舞台(くのいち小桜忍法帖4)
書名読み:はるまつよるのゆきぶたい
著者名:斉藤 洋
著者名読み:さいとう ひろし
絵:大矢正和
著者名読み:おおや まさかず
原本出版社:あすなろ書房
出版年:2017年2月
ISBN:978-4-7515-2865-5
制作:Basing Room
完成予定日:2018年1月31日
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内容
ある夜、小桜をのせた駕籠が、能面を付けた男に襲われた。このごろ路上に出没する辻斬りのしわざか?不穏な気配漂う江戸の町で、くのいち小桜が真実を知る!シリーズ完結編!
悟空さん、こんばんは。
あさかさんのSTA_141を拝見しました。1カ所だけ修正しました
2-13 ふるかいてん→ふる□かいてん(表記辞典)
2-17の「へんしつてきだ」の「偏執」は「へんしゅう」の項にだけ意味が書いてある辞書が多いです。
♪Mandy~
悟空さん
kounoさんのSTA_139を確認しましたが修正箇所はありませんでした。
そのままBファイルとしてアップします。
-flowerageー
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