アーカイブ - 4月 29, 2022 - ブログエントリ

日付
  • すべて
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
タイプ

名古屋城木造天守閣模型を作る(91)

悟空さんのユーザアバター

天守台を作ります。

厚手の段ボールを貼り合わせて天守台を作ります。
段ボールは湾曲しないので、細かく折り目を作ります。
幅67センチ、奥行き61センチ、高さ23センチ。でかいです。

689.JPG

この形で作れるなら簡単なのですが、実際の天守台は四面が同じ高さではありません。
下の写真は先日名古屋城を訪れた時のものです。
空堀にかかる橋を渡り、表二ノ門をくぐると本丸です。
天守台の北面と西面は空掘の上に作られていますから、本丸とはかなりの高低差が有ります。

690.JPG

下の図は、名古屋城総合事務所蔵「昭和実測図」の名古屋城総図の一部に着色したものです。
綠色の部分が空堀、黄色の部分が本丸広場です。
赤く塗った部分は、本丸広場から大天守の口御門までの経路です。

691.jpg

天守台東面の端の方に不明門が有り、そこまでが本丸で、不明門をくぐり坂道を下ると天守台の裾に到着します。
天守台南面には橋台という、小天守からの通路が有ります。橋台の西側は空堀ですので、橋台の東側と西側では空堀の深さ分の高低差が有ります。

なお、空堀には江戸時代から鹿が暮らしています。
多い時には50頭以上いたそうですが、2012年には2頭にまで減りました。
写真は、先日表二ノ門前の橋から撮った鹿です。現在も2頭いるのか、この鹿だけになったのかは不明です。

692.JPG

1ミリ厚のスチレンボードにボールペンで石垣を描きます。

693.JPG

大まかに着色します。

694.JPG

最初に描いた石垣をボールペンでなぞっていきます。

695.JPG

4枚できあがりました。
色は大雑把に塗って有るだけですので、後で細かく塗り直します。

696.JPG

段ボールで作った天守台に貼り付けます。

697.JPG

角の部分はきっちりとは合いませんので、光硬化型パテで埋め、隅石のズレも塗り直して修正します。

698.JPG

隅石を塗り直しました。

699.JPG

口御門を作ります。

700.JPG

南面に口御門を取り付けます。

701.JPG

塗り残しの部分は、橋台の一部と不明門の一部、本丸広場の一部になります。
次は、その部分を作ります。

コンテンツ配信