悟空さん、紫陽さん、こんにちは。

以下のように、変更しました。
旧ファイル：A:\SEC57.bse
新ファイル：A:\SEC57B.bse
原本頁行 区 点訳頁行 比較結果
旧 1- 8 おーく゛るヴぃー□――□かつて□すてぃーう゛んか゛□しんほ゜ー
新 1- 8 おーく゛るヴぃ□――□かつて□すてぃーう゛んか゛□しんほ゜ー

今年もよろしくお願いします。
～直治郎ｓ～

　　悟空さん　こんにちは
　SEC60Bをアップします。なおしたのは以下です。
　1-2　てんぶの□さいのーが　　→　　てんぷの□さいのーが
　1-4　すてぃーぶんが　　　→　　すてぃーヴんが
　5-5　かず□あて□げーむに　　→　　かずあて□げーむに
　5-9　あたまを□くしゃくしゃと　　→　　あたまを□くしゃくしゃっと
　8-3　いえろー□きゃぶが　　→　　「いえろー」は前行に。
　
　最近時間の経つのが速いこと。今年１２月予定の同窓会（幹事になっています）が気になります。
　　　（フータン）　

みあーたさん、ゆーたさん、こんにちは。
ore314Bをアップします。

1- 4 てぶらしか　→　てぶら（（ぶらわ□かたかな））しか
　＊一応、同音異義語なので点挿を…いらないでしょうか？

3- 3 〈はあ～～、□こいつ□わかってねえな～～〉みたいな
　→　「はあー、□こいつ□わかって□ねえなー」みたいな

4-18 あるものだと　→　ある□ものだと

6- 5 そー□こー□して□いる　→　そーこー□して□いる

8- 6 １けんからも　→　いっけんからも
　＊「こないだの猫の一件からも…」。表記辞典の「あの□いっけんわ□どー□なった」と同じ使い方だと思いますので

9-15 ついつい　→　つい□つい

11- 5 しょつぷ。　→　しょっぷ。
　＊「つ」が大きくなってました

13- 7 うれししがるとわ　→　うれしがるとわ

他に、変更はしていませんが、
4-14「ふたつ□みつ」、私は「みっつ」と読むので気になってしまいました。
5-4「いきがかりじょー」、行きがかり上。「ゆきがかりじょー」でもいいかな？と思いました。

それから、1-5「きづかぬ□あいだに」。
私が入力を担当したore313aに全く同じ文章があり、そちらでは「きづかぬ□まに」としました。
どちらがいいでしょう？統一をよろしくお願いします。

もう、「あけましておめでとうございます」と言うには遅いんでしょうか？
今年もよろしくお願いいたします！

悟空さん、こんにちは。

サムケンさんのSEC64を拝見しました。
Bファイルをアップします。

3-7　のぞかせた□「おひる、
3-7　のぞかせた。□□「おひる、
　　　　原本には無いのですが、脱字ではと思い句点を入れました。

4-17　空行挿入。
　　　　原本に空行が１行あります。

6-8　ばんぱー□かーみたいに
6-9　ばんぱーかーみたいに
　　　　表記辞典参考

以上です。
よろしくお願いします。

　　すばるん

　みあーたさん。

　ｏｒｅ３１６Ａを確認させて戴きました。

　下記の一箇所を変更して
Ｂファイルを添付いたします。

旧ファイル：ore316A.bse
新ファイル：ore316B.BSE

8- 2 めか゛と゛ら
8- 2 めか゛と゛ら、

　　悩んだところが
　本文Ｐ１２１Ｌ６、（Ｐ４Ｌ１８）
　＜日本代表＞を＜にっぽん＞とするか＜にほん＞とするか、自分は
＜にほん＞好きなのですが、＜にっぽん＞も有りのようですので
そのままと致しました。
　本文Ｐ１２４Ｌ９、（Ｐ１１Ｌ４）
　＜開いて＞は＜ひらいて＞と＜あいて＞で毎回悩みます。好みとしては
＜あいて＞ですが＜ひらいて＞も有りますので触りませんでした。

　　宜しくお願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　＜サムケン＞

悟空さん。

明けましておめでとうございます。
あっという間に七草も過ぎ、いつもの日々が戻ってきました。

Mandyさんのファイルを確認させていただきました。

3-12 ２さくめが、→　２さくめが　 
*読点なし

１か所だけ修正して添付します。

今年もよろしくお願いいたします。

悟空さん　こんにちは！

サムケンさんのSEC46確認しましたが何もありませんでしたのでBファイルにしてアップします。
宜しくお願いいたします。

本年も宜しくお願い致します。

　　　　　　　たみのすけ

ひなたさん　みあーたさん　こんにちは！

ore313Bアップします。
４－７　にーそっくす　→にー□そっくす
表記辞典　6版　P243に　載っていました。

＊原本P101L13 の「見栄張っても」ですが辞書には「見栄張る　みえばる」があり、「みえはっても」と読むとき、付けるか切るか一寸迷いました。
本年も宜しくお願い致します。

静かな新年でした。
ここ北風が強くてとても寒い日々です。
時節柄ご自愛下さいませ。

　　　　　　　　　たみのすけ

サピエ図書館への登録です。（グループ点訳）
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【書 名】Kishin　- 姫神 -Ⅱ　－　邪馬台王朝秘史
【著 者】定金伸治
【出 版 社】集英社スーパーダッシュ文庫
【発 行 日】2001年9月30日
【I S B N 】ISBN4-08-630052-4
【点 訳】Basing Room（愛、こもも、サムケン、紫陽、秧、nazuna、ハッチー、まる丸、みあーた）
【校　　正】みあーた、バオバブ
【作 成 日】2014年8月
【ファイル】全3巻
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素戔鳴を屠った己貴は、大国主となり出雲の地を手に入れる。さらに大倭を侵略せんと機をうかがう己貴は、いまや大倭の国王となった兄・忍穂から離反した弟・穂日に魔手をのばす。ある夜、己貴に魅入られた穂日の剣は、忍穂に襲いかかった。全身をみずからの血で朱に染める忍穂。時経ず、怒涛のように押し寄せる出雲の大軍に、ひとり残された台与に、打つ手はあるのか…。

サピエ図書館への登録です。（グループ点訳）
==============================
【書 名】Kishin　- 姫神 -Ⅰ　－　邪馬台王朝秘史
【著 者】定金伸治
【出 版 社】集英社スーパーダッシュ文庫
【発 行 日】2001年8月30日
【I S B N 】ISBN4-08-630046-X
【点 訳】Basing Room（愛、koneco、こもも、サムケン、紫陽、秧、nazuna、ハッチー、まる丸、みあーた）
【校　　正】みあーた、バオバブ
【作 成 日】2014年8月
【ファイル】全3巻
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三世紀中葉、神話の時代。大倭(邪馬台)の国、英彦山の山中で、一人の少女が巨大な猪と対峙していた。少女の名はトヤ(台与)。十三歳…。命を危険にさらしてでも、少女はこの山を登らねばならなかった。日巫女(卑弥呼)の血を受け継ぐ皇子、忍穂の力を得るため…。そして、自らが巫女王となって大倭の国を治めるために。―衝撃の古代ファンタジー。