アーカイブ

6月 21st, 2017

千:07sen064aアップします>ウミネコさん。

satouさんのユーザアバター

ウミネコさん 今日は。

07sen064aアップしました。宜しくお願いいたします。

日差しがつよくなると家の周りの雑草取りにおわれ疲れます。

 satou

楽:ラスベガス・グループの発進

みのりさんのユーザアバター

こちら、ラスベガス・グループの部屋となります。

ヘッダは、楽: です。
究極の娯楽を提供する、巨大カジノ・ホテルが舞台です。
思わず笑ってしまう、それはないだろうと叫んでしまう、なんとも楽しいミステリ-!

-- みのり --

SM:OUT_012アップします<紫陽

紫陽 さんのユーザアバター

悟空さん。

いよいよ梅雨らしい天気になりそうです。気圧の変動に悩まされる時期になりました。

OUT_012のファイルを添付いたします。よろしくお願いします。

千:07sen065aアップします>ウミネコさん。

紫陽 さんのユーザアバター

ウミネコさん。

いよいよ、本格的な梅雨でしょうか。気温の乱高下がきそうです。

07sen065aファイルを添付いたします。

よろしくお願いします。

6月 20th

着手登録『私の職場はラスベガス』>みあーたさん

みのりさんのユーザアバター

グループ点訳(サピエ図書館への登録)
=============================
書名:私の職場はラスベガス
副書名:

書名読み:わたしのしょくばわらすべがす
副書名読み:

著者名:デボラ・クーンツ
著者名読み:でぼら くーんつ

訳者名:中川 聖
訳者読み:なかがわ しょー

原本出版社:東京創元社
出版年:2013/10/31
ISBN :978-4-488-23703-5

制作:Basing Room(麦)
完成予定日:2018年8月31日
=============================
内容
ラスベガスでも有数の巨大カジノホテル“バビロン”で働くラッキーは、つねに様々なトラブルの対応に追われている。今夜は顔見知りの従業員がホテルの遊覧ヘリから落ちて死ぬ事故が発生。事態収拾のため動きだすが、信頼するオーナーは何かを隠している様子。この件、単なる事故ではないというのか?歓楽の都で裏方として働く行動派ヒロインの活躍を描いた、期待の新シリーズ。

菜:resipi1705出来上がりました>淮さん

恵子さんのユーザアバター

淮さん こんにちは
「resipi1705」が出来上がりました。

【タイトル】料理レシピ集2017年5月
【掲 載 誌】毎日新聞他
【発  行】平成29年6月
【ファイル】resipi1705・111頁
【内  容】トマト入りサンラータン・菜の花とベーコンのスパゲティ・お刺身サラダ・イタリアン卵サンド・ミートローフ・豚肉と豆苗の炒め物・ショウガ風味の鶏そぼろ丼

今月の太田紫織さんは記号・符号の勉強には最適でした。
旭川の旭豆と共に私の「今月の1品」でした。

龍:第157回芥川ショー!

淮さんのユーザアバター

皆さま、こんにちは。
第157回芥川ショーを開始いたします。

第157回芥川賞候補作(●は単行本発売)
・今村夏子「星の子」   (小説トリッパー春号)(●単行本224p)
・温又柔 「真ん中の子どもたち」(すばる2017年4月号)85p
・沼田真佑「影裏」    (文学界2017年5月号)30p
・古川真人「四時過ぎの船」(新潮2017年6月号)52p

「星の子(小説トリッパー春号)」は手に入りづらいと思いますが、図書館で借りられるなら是非(単行本の完成予定は、2018年6月7日とありました)。

『星の子』、単行本は読んだばかりで、『あとは野となれ大和撫子』はちょうどこれから読もうとしていたところでした。

一番びっくりしたのは、「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」が入ってなかったこと。確信してたのでした。4作しか候補作ない…。

2番目にびっくりしたのは、沼田真佑「影裏」。これは「あひる」以来のドッヒェーでした。

希望作品がありましたら、こちらにコメント下さい。
古川真人「四時過ぎの船」は、既に入力希望者がいますので、新規希望は外して下さい。
頁数が心配な方は、グル点も計画します。
入力だけでも、確認だけでも、OKです。
それではお待ちしています。(淮)

完成登録:『2666』>みのりさん

淮さんのユーザアバター

サピエ図書館への登録です。(個人点訳)
=============================
【書  名】2666 (原題:2666)
【著  者】ロベルト・ボラーニョ
【訳  者】野谷文昭・内田兆史・久野量一
【出 版 社】株式会社 白水社
【発 行 日】2012年10月20日第1刷 2013年2月20日第5刷
【点  訳】Basing Room(淮)
【校  正】みあーた・けいみい・バオバブ
【作 成 日】2017年6月
【ファイル】2666_01~25(全25巻)
=============================
内容
謎の作家アルチンボルディを研究する四人の文学教授、メキシコ
北部の国境の街に暮らすチリ人哲学教授、ボクシングの試合を取
材するアフリカ系アメリカ人記者、女性連続殺人事件を追う捜査
官たち…彼らが行き着く先は?そしてアルチンボルディの正体と
は?2008年度全米批評家協会賞受賞。途方もない野心と圧倒
的なスケールで描く、戦慄の黙示録的世界。鬼才が最後に遺した、
記念碑的大巨篇

俺:ore918Aアップしました>みあーたさん

ゆーたさんのユーザアバター

大変遅くなりましてすみません。データアップしましたので宜しくお願い致します。

陸橋をりっきょうと読んでいましたが、りくきょうとも読むんですね。広辞苑ではりっきょうとなってましたので、そちらを使いました。

気温差が激しく体調崩しましてアップ大変遅くなってすみませんでした。また
アップ寸前にファイル名違うことの気がついて、あせりまくり(^^;
宜しくお願い致します。  ゆーた

女学世界:「バイオリン」送りました

みのりさんのユーザアバター

のぐさん、こんばんは。

女学世界8号「バイオリン」を送りました。

最後に、通読していて、あらら、見落とし発見、茶腕、だと。
茶碗と修正して、原本みたら、茶腕、なのねえ。
そうなのかと、戻しましたけれど、なんとなく釈然としませんです。

ひきつづき、「秋の夜」にかかります。

-- みのり --

コンテンツ配信