アーカイブ - 1月 2016 - フォーラムトピック

1月 28th

SM:BEH_100Bアップします

ふたりっこsさんのユーザアバター

 悟空さん、こんにちは。
 あさかさんのBEH_100を確認しました。
2- 6 「なんてこった。 → 「なんて□こった。
3-10 ほ゛でぃ□か゛ーと゛に → ほ゛でぃか゛ーと゛に
 点訳ナビゲーターで。いつも迷っていたので、初めて利用しました、便利ですね。
3-17~18 さらして□いる。 → さらしてる。
4- 3 「いい□ちょーこ? → 「いい□ちょーこー?
以上変更しました、よろしくお願いいたします。
    ふたりっこS

千:第96回分担表

ウミネコさんのユーザアバター

それでは、第96回分担表です。

下記ファイルの確認をお願いします。
               (入力者)
1.05sen011a 59P2L~64P1L (きょうこ)   flowerage
2.05sen012a 64P2L~69P1L (Mandy)    サムケン
3.05sen013a 69P2L~74P2L (紫陽)     ゆう
4.05sen014a 74P3L~79P1L (まさこ)    Mandy
5.05sen015a 79P2L~83P末 (satou)    ウミネコ
6.05sen016a 84P1L~89P1L (flowerage)  satou
7.05sen017a 89P2L~93P末 (ウミネコ)   紫陽

 (ウミネコ)

点字データを記録したディスクを差し上げます。

悟空さんのユーザアバター

ビデオデッキが新しくなり、ブルーレイディスクを使うようになりました。
以前に買ったDVDメディアがたくさん残っていますので、捨てるのももったいないので、パソコン点訳工房に登録されている点字データ(zip形式)を記録して、希望される方に無料で配布したいと思います。

希望される方は、takaha488351@yahoo.co.jpまでメールで住所・氏名をお知らせください。ここには絶対に書かないようにしてください。

データ数は945ファイルです。
そうとう昔のデータも含まれていますので、分かち書きの参考には使えません。

データ名だけではどんな本かわからないので、書名の後にデータ名を記録したファイルを添付しておきます。

なお、送料も当方で負担します。
(追記 点字データは盲人用と記載すれば無料で送れることがわかりました)

                      悟空

1月 27th

千:05sen006bアップ致します>ウミネコさん、satouさん。

サムケンさんのユーザアバター

  ウミネコさん、satouさん。

 05sen006aを確認させて頂きました。

 下記の箇所を変更して
bファイルを添付いたします。

旧ファイル:05sen006a.bse
新ファイル:05sen006B.BSE

3- 4 あたまを
3- 4 かふ゛りを
    次の文章を読むと考え方を打ち消す
   否定の動作と判断して<かぶり>としました。

3-11 えなくなったら、
3-11 えなく□なったら、
    <てびき、P40-9>を参照しました。

4- 3 わきの□したから
4- 3 わきのしたから
     <表記辞典P347>を参照しました。

4-16 ういんと゛うに
4-16 うぃんと゛うに
     <イ>小文字でした。

6-14 1000にん
6-14 せんにん
     迷いましたが過去例より仮名表記としました。

8- 8 こむすめ
8- 8 こむすめめ
    <娘め>と<め>の送り仮名がありました。

8- 9 けいかんわ
8- 9 けいさつわ
    <警察>でした。

9- 7 みゆきにして
9- 7 みゆきに□して
    <表記辞典P153の、して□やられる>を参照しました。

  宜しくお願い致します。
                   <サムケン>

£:kiji06bアップしません>淮さん、サムケンさん

こももさんのユーザアバター

 こんばんは。
 遅くなりました。
 私にさわるところはありませんでしたので、bデータはアップしません。

 P7L3に出てくる「泡だて器」の読み、私はずっと「あわだてき」だと思っていましたが、今回しみじみ調べたら「あわたてき」もありなんですね。なので、そこもそのままにしました。

 P7L16「ハロゲン化銀」もマスあけしないようにも思いましたが、ハロゲン化が5拍だし、あけてもいいのかな?とも思いまして、そのままにしました。

 すみません。よろしくお願いします。

 来週から地元で点字講習会を久しぶりにやります。近年、広報で募集しても参加者が少なくてボツになってばかりだったのです。若い人がもっと増えてくれないとサークルも小さくなるばかりです。私を教えてくれた元八王子盲学校の先生も数年前に亡くなってしまい、サークルのメンバーも数人見送りました。一番年下で若い?はずだった私もすっかり年をとりましたし…
 とにかく、今年の講習会では続けてサークルに入って活動してくれる人が来ることを願ってがんばります。
 …ひとりごとでした。

千:05sen010bアップします>ウミネコさん、ゆうさん

Mandyさんのユーザアバター

ウミネコさん、ゆうさん、こんばんは。
05sen010bアップします

1-11 いけいわ、→いえいわ、

1-18 いれち゛えを→いれぢえ

2-18 ひとりて゛わ→ひとりで

6- 6 つもて→つもりで゛

6-11 いきの□ねを→いきのねを(表記辞典)

8-15 よそく□しえ→よそく□して

9- 2 た゛んてい□した→だんてい□してた

10-12 いつよーな→ひつよーな

この寒さの中、半袖で登校して行く小学生を見かけました。鍛えれば平気なのでしょうが、暖房している教室内が暑いのではないかと気になりました。

♪Mandy~

千:05sen008bアップします>まさこさん

ウミネコさんのユーザアバター

まさこさん、こんにちは。

05sen008aを確認しました。
下記の修正をしてbファイルをアップします。

(1-2)「さしつかえなければ、 → 「さしつかえ□なければ、
 「差し支えない」は続けるという考え方もありますが、ここは切った方がいいと思います。

(2-8)ちんぱんじーあか → ちんぱんじー□あか
 「亜科」は辞書に載っている言葉ですので、切っていいと思います。

(2-9)あしゅどーしなら → あしゅ□どーしなら
 「亜種同士」→2字漢語は一つのまとまりと見て切ります。

 (ウミネコ)

千:05sen004bアップしません>ウミネコさん、紫陽さん

ゆうさんのユーザアバター

こんばんは、ウミネコさん、紫陽さん。

05sen004aを拝見し、変更するところはありませんでしたので、bファイルはアップしません。

厳しい寒さが続いていましたが、明日は暖かさが期待できそうです。

☆ゆう☆

千:05sen009bアップしません>ウミネコさん

flowerageさんのユーザアバター

ウミネコさん

05sen009aを拝見しましたが触るところはありませんでした。bなしです。

日曜日は雪に加えて強風で大荒れの1日でした。スーパーの野菜売り場はわびしいものでしたし広い範囲で断水が続いているようです。東京は雪に弱いと言いますがさすが?九州、その比ではないみたいです。

                        -flowerageー

龍:第154回終了!

淮さんのユーザアバター

皆さま、大変お疲れ様でした。
第154回芥川ショー、無事に終了しました。
あるある!には、ホモサピエンス以外はアップ済みです。
これから、更に悟空さんとあ_さとさんのサイトに掲載をお願いしたいと思います。
年末年始の慌ただしい時期に、本当にお疲れ様でした。
konecoさんは、何と総巻数8巻に関わっておられる上に、ほかにも点訳されていたとのことで、スーパー→ウルトラ→メガでしょうか。

それでは、また夏にお会いできますように!

以下、書評一覧です。勝手ですが、「第154回芥川賞候補作。」を書き加えてある書評があります。

【タイトル】家へ
【著  者】石田千
【掲 載 誌】群像 2015年7月号
【発  行】2015年6月1日
【ファイル】Iee・298頁
【内  容】】第154回芥川賞候補作。複雑な家族関係にとらわれた成年の成長を端正な文体で綴る飛躍作

【タイトル】死んでいない者
【著 者 名】滝口悠生
【掲 載 誌】文學界 2015年12月号
【発  行】2015年12月1日
【ファイル】shinde・266頁
【内  容】秋のある日、大往生を遂げた男の通夜に親類たちが集った。子ども、孫、ひ孫たち30人あまり。一人ひとりが死に思いをめぐらせ、互いを思い、家族の記憶が広がってゆく。生の断片が重なり合って永遠の時間がたちがある奇跡の一夜。
第154回芥川賞受賞作。

【タイトル】異郷の友人
【著  者】上田岳弘
【掲 載 誌】新潮 2015年12月号
【発  売】2015年11月7日
【ファイル】ikyo・330頁
【内  容】第154回芥川賞候補作。輪廻転生を続けるサラリーマン。新たな世界創世を預言する宗教家。異様な企てを秘めて海外から集結する男たち。精神が、祈りが、錯綜し輻輳する新三島由紀夫賞作家の飛躍!

【タイトル】シェア
【著 者 名】加藤秀行
【掲 載 誌】文学界2015年10月号
【発  行】2015年10月1日
【ファイル】share・148頁
【内  容】第154回芥川賞候補作。「ふさわしいか、ふさわしくないか。それこそが、」
元ダンナからメールが届いていて、それ以上読まなくても思い中身と分かる。
飛行機のタラップをまたぐと同時に、カーソルもメールタイトルも素早く「またぐ」。一瞬以上カーソルが乗っかっていると既読判定されちゃうから。(本文冒頭より)

【タイトル】異類婚姻譚
【著 者 名】本谷有希子
【掲 載 誌】群像2015年11月号
【発  行】2015年11月1日
【ファイル】iruiko・178頁(奥付含む総頁数)
【内  容】第154回芥川賞受賞作。ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いた――。他人同士が身内になる「夫婦」という不思議な形式。その異和を軽妙洒脱に描いた本谷有希子の挑戦作「異類婚姻譚」。三島由紀夫賞を受賞した『自分を好きになる方法』以来2年ぶりの力作がついに登場です。

【タイトル】ホモサピエンスの瞬間
【著 者 名】松波太郎
【掲 載 誌】文学界2015年10月号
【発  行】2015年10月1日
【ファイル】homosapi・160頁(奥付含む総頁数)
【内  容】第154回芥川賞候補作。鍼灸をモチーフに、人体と歴史の謎に挑んだ意欲作140枚

――以上――

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